時短。。

短時間で北陸に行って来ましたー
今回は太郎さんにメバルを釣ってもらう作戦です。

仕事終わりが遅いので終わり次第 即走り,,,
太郎さんと合流して北陸へ、

釣り場には２時半着、急いでポイントへ---
メバルからの反応は無く～

アジにシフト、
すると ｺｺ とアタリがある。

群れがガッツリ居る訳ではないので 投げ分ける。
すると 食った！１匹目、

続かない、
またサーチ 食った！２匹目、

サーチからの ナイスサイズヒット！３匹目、
この繰り返しで終わってみれば１１匹でした。

やはりナイスサイズを３匹ほどバラシ,,,
１発はＰＥアワセ切れ～ ラインが傷んでいたとはいえ切れるとは---

マジで魚が強いので引きが楽しめます。
バラシさえ無ければ・・・

太郎さんもナイスアジをゲットしていて一安心、
キスも釣れていてなお安心！

私は２３㌢までが１１匹でした。



帰り道にネプトさん宅に伺い 玉ねぎ・手羽先・モーニングまで頂きありがとうございました。
代わりにアジを少し引き取ってもらいまして無事帰って来ました。

太郎さん、ドライビング助かりました。
私一人でしたら釣行をあきらめていましたね～

さぁ寝ます...



一応 復活,,,,
今回はと言うより前回もなのだかトラブルが多い、
なので今後のアジ狙いためにも新作リグを準備していこうと思ってます。

シンカーウエイトが結構キモで、
１ｇ変化するだけで沈下速度がかわってしまう。

上手く感じが伝わるかどうか、
押さえたいろころで１ｇ削るとレンジキープが安定しいない。

調整をしながら釣っていて ラインとの相性も考えつつやってます。
０.０９号と０.２号では単純に倍は太さが違いますからねー

きっと１ｇ足しただけでは０.２号を使ったラインは、
ウエイトの浮き上がりを殺せないと思います。

最低３.５ｇ～ になると思いますね、
徐々に仕上げていきますょ。。

ボガ。。

アジには使えんですけどね～
セイゴにメバルぐらいかな、小さい魚ならワニグリで充分だし。

メバルはワニグリで逃げられてますから 一応ってところです。
ゴールドに見えます？黄色でしょーどう見ても...

詳細。。

画像も取り込んだので詳細と合わせていきます。
前半はショートバイトが連発して なおかつ ラインブレイクまでしてますから～

見ての通りこれぐらいのサイズしか捕れていません。

２５㌢を切っていますからリリース、
しかしあまりにもキープ出来ないので２５絡みならキープすることにしました。

この魚が２４.５㌢だったかな、

この後にもう１発リグが絡んで切れてます。
コレは根に触っているからしょうがないですゎ,,,

そして２５㌢、

綺麗な魚でしょ！
活きている時の画像がやはりいいですね。

これも２５㌢、

バケツのフタイッパイで３０㌢ですから全然ですゎ。
これで一晩目終了してます。


ここからタックルを持ち替えてアジねらい、

頭を落としてから写真を写してないのを思い出す（汗）
アジ６匹、１７-８㌢だと思います。

いいアジは全てバレてますね、
竿がゴン！と大きく曲がるのに 巻きに入るとバレるんですょ。

軽く２０㌢は超えているのですけど確保率が最悪…
太陽が山から出る前に終了。

山の木陰で寝てます---


風向きでサーフからの釣りが出来るのが水晶浜他少々、

ならやったことのない水晶浜へ、ピンなら釣れますね。
リグを軽くし過ぎてモロアジタックルなので逆に弾く弾く、

２ｇでやりましたが せめて３ｇだと少し安定したかもしれません。
結構な爆風だったのでアレコレ試すのが面倒でして---

これぐらいは釣れるってことで。。

２０㌢までのキスを開きと冷凍に、

２/３を冷凍、残りを開きにしてます。
天ぷらになって美味しく頂きました。

後半の釣果です。

キスも写ってますがアジ探し中に遭遇、ちょっと形が良かったです。
それでメバルは上から２９㌢次が３０.２㌢、２９.５㌢ですね。

これ全てあのトルザイトを装備したムーンウオーカーで確保！！
２０㌢のキスでも曲がるのにメバル尺までの掛けて上げるとは、

逆にパワー勝負ではないの捕れたのかもしれませんね。
一番注目している釣り方で釣れたもの良かったぁ～♪

尺、

この魚は結構近距離で釣れました。
走るまではゴミだと思ってましたからね(笑)

尺？

上の画像と同じ魚ですが前半は砥石で頭とスケールを合わせてます。
この画像は小さなまな板にしていて 合わせる時にスケールに触って少し右にズレた～

なんだかギリ尺に見えるじゃないの～
今度から口を広げて口を広げ～て～いきますかー(笑)

だってこの魚なんて口を閉じるのに一苦労、

口をかなりの力で閉じてまな板の端に合わせるだけでマジ大変,,,
そしてスケールを滑り込ませて撮影、しかし 生ごみの日だからゆっくりもしていられない～

アジはやはり脂がのってます、

またしても私の口には入らず、どの程度の旨さか不明---
とにかく丁寧にさばかないと 身崩れしてしまいます。

そんなアジですが、情報もつかんでいましてー
おやじさんが釣りをしていて話を聞いているとポロッと、

朝一番で３０㌢のアジを２匹バラシたと…
３０㌢は無いにせよ ２５㌢絡みなのは間違いないので アジの回遊もチェックしないと。

やはりムーンウオーカーの出番だな！
尺メバルも捕ったのでアジのナイスサイズを確保！できるかな...

一気に、

アラを一気に減らす為に頭と腹は落としました！
勿体ない気がしますが 生ごみの日なので、

魚は煮つけになり美味しく頂きました♪♪

奇跡。。

仕事終わりから北陸へ行って来ました。
一応２連休なのでアジ・キス調査も兼ねてます～

前回とほぼ同時刻に到着、
１０時頃投げ出すと ｺﾝ! 小さくショートバイト。

すぐに ｸ ショートバイト、ｸ ショートバイト、頼むわっ！
場所移動、どーも風が強くてよろしくない。

ライントラブルがちょくちょく発生して これで掛かったら簡単に切れてしまう、
なんて思っていたら ゴン！ヒット～ なかなか重いょ～

丁寧に寄せて 足元まで ゴボゴボッ！スカッ！？？？バレた～～～
と思ったら切れた～～～

きっと絡んでいて重い魚が暴れた衝撃でフロロ２.５号あっけなく飛ぶ,,,
リグって次を狙うと ショートバイトの連続、

何度か離されて やっと重さが乗った！ヒット！
２５㌢はありそうなサイズ確保で一安心。

先ほどのバラシた魚ははるかに重かったな---残念。
すぐに次を狙うと リグが根に接触 回収巻きに入ろうとしたときにヒット！

アワセをﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝプン！えっ？！
やはりリグが絡んでいたみたいだ、魚のサイズもわからずサヨナラ。

その後リグを振り切る・・・
なんだかなー な感じ 悪い方へハマリ出すと次々とトラブル。

丁寧にリグって移動、
次のアタリは上手く掛けてメバルゲット。

少ししてもう１本、他２０㌢前後を２匹リリース。
空が白み始めメバルの部終了。。



タックルを持ち替えてアジを探すと前回と同じ場所に居た！
一瞬竿がゴン！と入って そこから突っ走るーバレ～、この連発。。

上がって来るのはチビばかりでナイスサイズはバレまくり、
そして太陽が出て終了。。

前回より群れが小さかった…




休憩してから場所を水晶浜に移しキス探し、
８３ディープで２１ｇのシンカーを投げる 一撃！

小さいがキスゲット！
その後アタリ出ず。

なんじゃこりゃ,,,
しばし投げる。

こりゃ遠投気味はよろしくない、それなら近場狙いに切り替える。
チョイが飛び過ぎるょ～ 斜めに投げるが はるか彼方に着弾・・・

軽く５０ｍは、そんなに飛ぶと巻くのが面倒～
それに２１ｇは重すぎる。

車まで戻るのも面倒なのでそのまま通すと、
アタリが出る出る！チビメインだがアタリが多い。

大量に居る訳ではないので投げ分けて魚を拾うが疲れが---
適当に止めてピン～中の下までが１４匹で一端終了。

釣り場を見て回り休憩、日差しが強く風が無いとヤバイ暑さになる。
かろうじて風があるので車の影に居るだけでも快適ではあります。

ちょっとアジ情報なども入れつつビーチ―バーサーが入っていて
サビキでは４連５連で掛かったりいていた。




休憩後もう一度水晶浜に入ってみてどうかを検証...
太陽が正面にくるのでマジ日焼けするんですけどー

短時間勝負に持ち込む為にソアレ軟アジングタックルを持ち込んでいます。
一応８３ディープも、活躍する場面はありませんでした,,,

ラインはジョーカー０３にシンカー２ｇ、青虫使用。
根掛かりが無いのでこれでベストかな～もう１ｇ上げて安定させてもいいかも、

キャスト～着底 ですぐにアタリ！アタリしかない！
コンコンカツカツダダダッビビビッ！アタリのオンパレード（汗）

どれで合わせればいいのか迷うょ。
なので竿が入ったアタリだけを出来るだけアワセる方向で、

アタリが減ったら投げる方向を替えればアタリが出ます。
沈む太陽がちょっと雲に隠れてくれると助かるな～なんて思いながら２２匹釣り終了。

ここから夕暮れのアジ探しに行ってみる。




まだ太陽が下がり切っていないので慌てずに---
ムーンウオーカーをセット、一応ソアレ軟をスペアで持ち込んでます。

軽く投げて様子を見ます。
よろしくありませんねー ちょっと動いてみる。

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ！ウオーカー曲がる！楽しいね～♪
何が上がって来るのか？キス～ ２０㌢ちょい切れサイズだ、

水晶浜よりサイズがいなー なんて思ってると ｺｯ--- ヒット！
これも引くなー またキス！まぁまぁなサイズがポツポツ釣れて６匹、

太陽も沈んでそろそろアジかな～～～
なんて思って底を意識はするが キッチリ取るわけではない感じで探る。

ゴゴン！ゴンゴンゴンゴンと頭を振りながら上がって来たのはクジメ、
そろそろ次はアジじゃね！？なんて思っていたらー ドラマが！！

少し根があるので 気にしつつ 投げて寄せていくと 巻き始めてすぐ、ゴッ！アワセでｼﾞｨ-----
魚が掛かったがコレって魚デカくない！？！？

もう追いアワセなんて入れられないので大きくポンピング！
時折頭を振りつつジッジッジッｼﾞｨ------- と突っ込む！

もぉハンズアップのムーンウオーカーブリ曲り！
貯めてタメて貯めて一気に巻いてタメて貯めてタメて一気に巻いて を繰り返し何とか寄せて来た、

最後の駆け上がりで抵抗するが何とかクリア！ナイスメバル！
ウオーカーにはキャパオーバーなサイズだ！

何とか魚をつかんで２０後半ゲットだぜ！
マジか～ ０.０９号にリーダー１号でこんなサイズが捕れるとは・・・

食わせる事は出来てもなかなか捕れるもんじゃないょホント。
この後 奇跡が起こる...

少し移動して 投げていると ほぼ真っ暗になった水面に何だかモコッともじった波が立つ。
あんなところに何か居るんだ、なんて思っていた、それがメバルだとは知らずに,,,

遠投し巻いて来て 回収巻きに入った瞬間 ぐー------ と一定の重さが掛かった。
ゴミかょ とリールのハンドルに力を込めて寄せにかかると ３-４ｍ巻いたところで止まる、

そこから一気にｼﾞｨ～～～～～～～ジツジツジツ ｼﾞｨ～～～～～～～～～　すでにハンズアップ！
右に行くと根があるのでハンズアップ左で何とか耐える！

頭を振った時の泳ぐ振動が竿に伝わる、マジか～ 何とか切れずに済んだけど魚かょー焦ったな。。
絶対に藻かゴミだと思ったのに急に走り出すからビビるゎ...

先ほどとは違い近距離なのでｼﾞｨ-----------------と走るのではなく ｼﾞｨ～～～～～～～～～～～～と
ぶりぶり泳ぐのがガンガン伝わって来る、これもナイスサイズだ バレるなょ～

ムーンウオーカーをタメにタメて魚の動きを封じて行く、
やっと寄せた！デカメバル確保！

心残りはボガグリップは車の中、デジカメも車の中（泣）
まぁいいさ、アジの回遊も無いみたいだし メバルをこのまま確保出来るか続行！

一応ＰＥから縛り直してナイスメバルに備える。
少し動いて全力で投げ 巻きに入った瞬間 ゴーン！

重くのしかかる感じのアタリ出メバルがヒット！
走りはするが 先ほどではない、なんて気を抜くとやられるので丁寧に。

２５㌢絡みのメバルゲット！
その後３匹ほどチビ～２０㌢が釣れるがリリース。

これで今回の釣行は終了です。
１１時半には走り出し、何とか２時に帰宅 寝たのはいいが思いっきり足がつって痛い痛い…

明けて朝から嫁さんを送り 二日ある魚のアラを出せるのが本日なので慌てる！！
魚を測ると３０.２㌢の尺、２９.５㌢、２９㌢、２５㌢２匹、２４.５㌢でした。

またしても尺が出るとは、それを捕ったのがムーンウオーカー(笑)
折れて直して 継ぎ目がイカレて直して からの尺ですから ウオーカーは本物です。

ただ新品を買おうなんて絶対に思いませんけどね、だって「絶対に折れますから」（核爆）
そういえばティップも削って直して トルザイトが組んである(笑)

まぁキスもアジ釣れて尺メバルも釣れて何より♪♪

詳細。。

今回の釣りで気が付いた、うねりで魚は居ない訳ではない。
前回はうねりで釣果が出ないと思っていたが そうではないと…

確かに流れにリグが引っ張られ釣りにくいがメバルは根にタイトに張り付く傾向にあるので
より正確に投げる必要があるのだ。

そこへうねりで波が足場を洗うのが問題で 波が洗うと自分が下がることになる、
これが飛距離にかなり影響していて 「ほんの少し」が届いていないのだ。

波で魚は根から離れない、飛距離が出ない、口元までジグヘッドが届いていない訳です。
それで今回はニーブーツを使い必殺技で遠投して魚を掛けました。

通常のリグで力んで投げるとトラブルが発生しやすい、
なので ３本振り切ったりしてますね～

リグのトラブルチェックも兼ねてあることをすると飛ぶんです。
後は自分の制度を上げるだけ、ココが難しいのではありますが…

即 リベンジしますけど(笑)


そして メバルのサイズは１匹目２９.７㌢で 見事な泣き尺～
２匹目３０.３㌢で見事な上げ尺～(笑) チビ１匹にキジハタ１匹でした。

そしてアジは最大２２.５㌢で次が２１.５㌢でした。
思ったより小さくて サッパばかり見ていたので 大きく見えましたね,,,

他６匹で計８匹でした。
バケツの水を捨てようとしたら もう１匹入っていて 写真に写っていなかったな---

そんなアジは産卵前なのか白子が入っていて脂が乗っていましたょ。
あの さばいた身がしっとり濡れているかの様な感じ....

丁寧にさばかないと身が柔らかいので 身崩れしやすい、
なので氷を効かさないとさばきにくいですハイ。

これでアジもリベンジケテーイ！
アジはあのアグレッシブな突込むアタリを何とかしないと数が伸びないので

アジングタックルのザルツ軟を投入する必要があると思われます。
ムーンウオーカーで魚の居場所をサーチしつつ見つけたらザルツ軟！

これでいけるのではないでしょうか！？
あと メバルを早めに見切ってアジにシフトしないと地合いが短いので---

なかなか難しいですゎ。。



明日の朝 画像をアップしないと仕事終わりから釣りに走るのでアップは無理なのだ、
なので画像をアップしておきます。

まずは１匹目 ２９.７㌢、

この魚でジグヘッドが変形しましたねー

次が３０.３㌢です、

キレイに掛かっていたのでフックはそのまま使えました。
コチラの魚はもしこのままスケールに乗せたら３２㌢は硬い(笑)

そんなことはしませんょ,,,釣り場にスケールを持ち込んでいませんから～

そして朝イチのアジ、

何だか色が悪いでしょ～ これ脂がのっているんです。
白っぽくまだらな感じ、思いっきりアミパターンなのにアグレッシブ！

口を開かず全力で突っ込んでいるのか～？！
この辺りを検証しに行きたい訳ですょ。

いつもの画像、

上げ尺ですねー
前回１ｍｍ、今回３ｍｍ祝！(笑)

次は２ｍｍ狙いか（爆）

上の現地画像とは逆、

上下するもの面倒なのでそのままいきます。
コチラが泣き尺、尾っぽをもう少し真っすぐに伸ばせば３０弱になるのかも～

面倒なのでそのままさね。
他にキジハタとチビメバルが居ましたょ。

さぁリベンジの向けて準備をしますゎ。