ロッドの合わせは大丈夫。
後は補強だけなので--- また微調整が必要なので 来週辺りにデビュー出来たら、
それぐらいの感じですね。
ココを慌てるとコケるので慌てずに。
明日働いたらハゼとアジです。
上手く天気が持てばいいのですが、
変なところで雨でも降らなけれないいのですけどね。
ロッドの込みを再調整しておりました。
今一番使うロッドがヤバくなって来たので早目に次を仕上げないとね～
微妙な台風が行き過ぎて次回もハゼに行こうと考えているのですが、
もう一度アジを狙うか考え中、朝一だけでいいのでハゼも本気でイケるしね。
この前みたいな貫徹はしなくていいので休憩を入れつつ朝一アジで
午前中は休憩して午後の明るい時間にハゼの数を稼ごうと....
後は安定しない天気だけかな。
ハゼのサイズ、
この前のハゼは最大で１６.５㌢ありました。
かなり太くてそれが結構まざったのでこれからがイイ感じ、
寒くなりかけ北西風が吹き始めると一気に落ちに入るので
その頃には尾鷲に走る様にしたい。
尾鷲方面に全然行ってないので早めに状況をつかまないと....
お魚をさばくのに順番を決めるとそれに必要な配置が決まります。
下処理を行っていく時の配置、ただ今回は魚が多いので変則...
ウロコを取って頭を落とし腹を落として内臓をかき出す。
ココまでしたら処理後の魚はボールへ入れ頭と内臓は４-５匹分をまとめて
牛乳パックに入れます。
この牛乳パックが包丁に付いたウロコを擦り落としやすいのと
立ててあれば汁がこぼれる事もありません。
パックにアラがパンパンになる手前で少し余裕を持たせホッチキスで
閉じた口を止めてゴミ袋に入れてウチでは冷凍にしています。
空のパックは安定しないのでプラ桶でシンクに挟んで安定させてます。
通常はボール側にさばく魚で右側にさばいた魚を入れています。
左手で魚を４-５匹つかみまな板に乗せてさばいて右の桶へ魚を落としていけば
一連の流れが出来ます。
しかし今回は魚が多かったので変則の逆パターンにしました。
そしてさばいた魚のアラで牛乳パック４本と少しもありましたねー
それと試していた事があって、アジのエラを取ると内臓も一緒に取れる動画を見て
一度やってみないと！とソレを実践してみました。
結果から言うと、アジの頭を残したいならアリだが 開きにするのなら無し！！
さばくのが遅いのと何よりさばいた断面が汚すぎる。
エラを引きはがしにかかったところでエラの付け根、喉ぼとけ的な場所に指を掛け
親指と中指で支えつつカマを一緒に引きちぎる訳ですから・・・
始めは ぐちゃ っとなったり 内臓が残ったりしやすい、これも数をこなさないと---
私の場合ゼイゴも取るのでバリバリ！と包丁で一気に取り除きウロコも一応取り、
頭を落とし腹を落とし次に包丁で内臓をかき出しこれで後は洗うだけ、
包丁で切っているので断面のキレイですし何より三枚おろしにしやすい。
手で引きちぎっているのとは違い中骨がキレイに見えるので包丁を入れる場所が
確認しやすいですね。
コレはアジもハゼも同じで、もちろんセイゴもグレもですょ(笑)
数が居ればいるほど頭を食べる様にさばく事は少なくなりますね、私の場合。
今日はこんなところで、ハゼは３パック分あってこれで全て魚が無くなりました。
これで安心？して魚を釣って来られます(笑)冷凍なんてしてやりませんょ～
冷凍するのはアラだけ！！
今回はこんな感じです。
アジ・ハゼ・サッパの混合～ 別けてらえねぇ～(笑)
昨日すでにアジはさばき終わって本日配って無し！
自宅分の夕食もアジフライで美味しかったです。
本来の本命ハゼ２９０匹超え、一人で釣った訳ではありませんけどね。
でも全てさばくのは自分なんで。
そして本日 ４パック分をさばき明日２パック分ぐらいをさばけばおしまい、
思ったより簡単にさばける訳です。
そしてアジングお姉さん、
釣りから帰って次の日を働いてその夜 時間があるから知多に行こう！と
その夜走りアジを３時間ほどで５６匹を確保してきたそうです。
ワラワラと水面にアジが居たのでずっと釣れたとか、
貫徹して帰って休んで次の日を働いてその夜 知多に走りますかねー
アジが５６匹釣れたのはどうでもいいんですょ、
その体力がね・・・ 凄い人が居るもんです。
本日直したロッドとお魚を進呈しておきましたのでこれで安心して
知多に走れるでしょうね。。
ロッドを預かっているので夜中に直しております。
ずっと魚をさばいていて先ほど 会社に届けて来ました、
それから帰って１パック分の魚をさばいてから 修理。
明日アジングお姉さんが魚を引き取りに来るのでそれまでには直さないと、
と言うことは今晩 直さないと明日渡せない。と言う訳です(笑)
自分のロッドも途中だし、魚を届けている場合ではないなこりゃ。
さぁ寝よ。。
