2月に書いた『VS ピロリ菌』のつづきです。
きのう、胃のピロリ菌の呼気検査結果を訊きに近所の病院に行ってきました。
当然、除菌完了で消化器内科の受診も終了、、、、と思っていました。
・・・きっちり1週間薬を飲みましたし。
しかし、、、、、
『除菌失敗ですね。』とあっさり言われました。
『体質の問題なんですか?』と訊いてみるものの、
『8割の人が成功するんですがネ、2割の方は失敗するんですよネ。』
『その人の耐性の問題があるんですよネ。』と。
つづけて先生曰く、
『薬を変えて、2度目の投薬治療をします。』
『それで、なんですが、、、2回目も2割の人が失敗します。』
『困るのはその後なんです。そのあとは保険が効かないんですよネ~。』
畳み込んで言われたのだが、
こちらはただ除菌が出来てないので、戸惑うばかり。
反応しようもなく、ボーッと聞くのみ。まさか、まさか、、、です。
しかし、
・・・次が失敗しても、除菌するしかないやんか。
・・・保険が効くか効かんかは、関係ないやろ。
と心の中で呟いてました。が、反論する間もなく、診察終了。
結構物言いが軽い先生なんです。
こちらは、若干釈然としてない状態です。
そして、6月上旬に2回目の呼気検査、下旬に診察予約が決まりました。
・・・また、来るのかぁ。くされ縁かなぁ。
話しはそれで終わりではありません。
そのあと、会計を済ませようと、窓口に行くと、
会計は、な、な、なんと220円。
いくらなんでも安すぎ、そして、薬の処方箋が、、、、、ない。。。。
(この病院は院内処方なんです。)
『すいません。除菌の薬が出ているはずなんですが。』
・・・除菌の薬を飲まんかったら、6月の検査なんかできるはずないやんか、
と心では怒りのつぶやきが発生中です。
それから、会計窓口で待たされること20分。
ようやく、『申し訳ございません。再度精算をお願いします。』
で、追加1220円也を支払って、薬の窓口に。
すると、とっくに薬は用意されていて、『なんのこっちゃ。』って感じです。
要は連絡洩れ?それともシステムの不具合?
怒りのつぶやきは、それで収まってくれて、爆発することはありませんでした。
・・・根は穏やかな性格ですので。
でも、原因もはっきりしないまま、暗澹たる思いで、病院を後にしました。
・・・あの220円で精算して帰ったら、一体どうなってんねん。
まぁ、そこまでボケてないからよかったけど。
もう何回もこの病院に来ましたが、来るたびに何かトラブルがあります。
『相性が悪いんかな。』
病院との相性なんてあるわけもありませんが、
本気でそんなことを思ってしまうほど、いつもなにかがあります。
混雑していて、忙しくて、間違われたり、時間が掛かったり、
と、そんなことならよくあることなので分かるのですが、
(僕はクレーマーではありませんので。)
この病院、今のところ、ガラガラなんです。
前にも書きましたが、いまだに変わらず患者が増えた様子もありません。
むしろ前よりも患者さんが少なくなっているかと思うほどなんです。
前回心臓のエコー検査を受けた時なんか、
誰一人いないガラガラの検査待合室で1時間以上待たされた挙句、
検査室に行くと、そこで着替え中の女性の患者さんがいて
その患者さんが怒り爆発で、技師さんと大喧嘩になるし。
その女性、下着姿でした。
(ぼくは目が点になったまま、茫然と立ち尽くしてました。)
(おまけに他の検査室はガラガラ、空きだらけだったんですよね。)
なんでそういうミスが起こったのか、こちらは知る由もありません。
その患者さんの怒る気持ちはよく分かります。
また、前々回、呼気検査のときは、
行く場所を間違われて教えられて、1時間以上も待たされたり。
あとで確認したら、案内板も見えないし、
行き先の番号も間違って教えられてたんですよね。
この時はさすがに怒って責任者に説明してもらいましたけど。
建設中からズッと見てきた近所の病院です。
なんとなく親近感を持っていたわけなんです。
しかし、この数カ月、振り回されっぱなし。
相性がいいんだか、悪いんだか。
きっと無茶苦茶悪いんでしょうね。
今のところ、今回のピロリ菌の除菌治療と、
尿酸過多症の薬の投薬があと数カ月は続くので、
最高に長くて、年内くらいの付き合いになるのかなと思ってますが、
もしホントに相性との関連があるのなら、
今年の終わりくらいにまた日記をアップすることになるやもしれませんね。
そうならないことを願って、
今日から1週間、前回同様、キチンと薬を飲むことにします。
今回はチャンと除菌してくれよ~~。と、思いを込めて。
< 今回の薬 >
< 前回の薬 >
やっぱり色が違いますね。でも薬が大きいのは一緒で、飲みにくいんですよね。
そして、この病院には、
なんとかしっかりした病院になって欲しいと願うばかりです。
きのう、胃のピロリ菌の呼気検査結果を訊きに近所の病院に行ってきました。
当然、除菌完了で消化器内科の受診も終了、、、、と思っていました。
・・・きっちり1週間薬を飲みましたし。
しかし、、、、、
『除菌失敗ですね。』とあっさり言われました。
『体質の問題なんですか?』と訊いてみるものの、
『8割の人が成功するんですがネ、2割の方は失敗するんですよネ。』
『その人の耐性の問題があるんですよネ。』と。
つづけて先生曰く、
『薬を変えて、2度目の投薬治療をします。』
『それで、なんですが、、、2回目も2割の人が失敗します。』
『困るのはその後なんです。そのあとは保険が効かないんですよネ~。』
畳み込んで言われたのだが、
こちらはただ除菌が出来てないので、戸惑うばかり。
反応しようもなく、ボーッと聞くのみ。まさか、まさか、、、です。
しかし、
・・・次が失敗しても、除菌するしかないやんか。
・・・保険が効くか効かんかは、関係ないやろ。
と心の中で呟いてました。が、反論する間もなく、診察終了。
結構物言いが軽い先生なんです。
こちらは、若干釈然としてない状態です。
そして、6月上旬に2回目の呼気検査、下旬に診察予約が決まりました。
・・・また、来るのかぁ。くされ縁かなぁ。
話しはそれで終わりではありません。
そのあと、会計を済ませようと、窓口に行くと、
会計は、な、な、なんと220円。
いくらなんでも安すぎ、そして、薬の処方箋が、、、、、ない。。。。
(この病院は院内処方なんです。)
『すいません。除菌の薬が出ているはずなんですが。』
・・・除菌の薬を飲まんかったら、6月の検査なんかできるはずないやんか、
と心では怒りのつぶやきが発生中です。
それから、会計窓口で待たされること20分。
ようやく、『申し訳ございません。再度精算をお願いします。』
で、追加1220円也を支払って、薬の窓口に。
すると、とっくに薬は用意されていて、『なんのこっちゃ。』って感じです。
要は連絡洩れ?それともシステムの不具合?
怒りのつぶやきは、それで収まってくれて、爆発することはありませんでした。
・・・根は穏やかな性格ですので。
でも、原因もはっきりしないまま、暗澹たる思いで、病院を後にしました。
・・・あの220円で精算して帰ったら、一体どうなってんねん。
まぁ、そこまでボケてないからよかったけど。
もう何回もこの病院に来ましたが、来るたびに何かトラブルがあります。
『相性が悪いんかな。』
病院との相性なんてあるわけもありませんが、
本気でそんなことを思ってしまうほど、いつもなにかがあります。
混雑していて、忙しくて、間違われたり、時間が掛かったり、
と、そんなことならよくあることなので分かるのですが、
(僕はクレーマーではありませんので。)
この病院、今のところ、ガラガラなんです。
前にも書きましたが、いまだに変わらず患者が増えた様子もありません。
むしろ前よりも患者さんが少なくなっているかと思うほどなんです。
前回心臓のエコー検査を受けた時なんか、
誰一人いないガラガラの検査待合室で1時間以上待たされた挙句、
検査室に行くと、そこで着替え中の女性の患者さんがいて
その患者さんが怒り爆発で、技師さんと大喧嘩になるし。
その女性、下着姿でした。
(ぼくは目が点になったまま、茫然と立ち尽くしてました。)
(おまけに他の検査室はガラガラ、空きだらけだったんですよね。)
なんでそういうミスが起こったのか、こちらは知る由もありません。
その患者さんの怒る気持ちはよく分かります。
また、前々回、呼気検査のときは、
行く場所を間違われて教えられて、1時間以上も待たされたり。
あとで確認したら、案内板も見えないし、
行き先の番号も間違って教えられてたんですよね。
この時はさすがに怒って責任者に説明してもらいましたけど。
建設中からズッと見てきた近所の病院です。
なんとなく親近感を持っていたわけなんです。
しかし、この数カ月、振り回されっぱなし。
相性がいいんだか、悪いんだか。
きっと無茶苦茶悪いんでしょうね。
今のところ、今回のピロリ菌の除菌治療と、
尿酸過多症の薬の投薬があと数カ月は続くので、
最高に長くて、年内くらいの付き合いになるのかなと思ってますが、
もしホントに相性との関連があるのなら、
今年の終わりくらいにまた日記をアップすることになるやもしれませんね。
そうならないことを願って、
今日から1週間、前回同様、キチンと薬を飲むことにします。
今回はチャンと除菌してくれよ~~。と、思いを込めて。
< 今回の薬 >
< 前回の薬 >
やっぱり色が違いますね。でも薬が大きいのは一緒で、飲みにくいんですよね。
そして、この病院には、
なんとかしっかりした病院になって欲しいと願うばかりです。
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