今日もたのしく

出会いは楽しみ 楽しみは大切に

ブルーボネット ハロウィンだよ P1

2023年10月26日 | 写真
この冬で、しばらく閉演となるブルーボネットです。
名古屋港に面した、ワイルドフラワーガーデンとしてオープンして、20年くらいでしょうか?
新しくなったブルーボネットが、今から楽しみです。

園内はハロウィンの飾りと音楽が流れ、ちょっと風が強かったが楽しめました。









お化けがイッパイ。
でも楽しそう。









大きな蜘蛛があちこちに出現。

花も綺麗でした。
菊の香りがして、秋です。

撮影地  名古屋市 港区 ブルーボネット

デンパーク 大急ぎで秋色に

2023年10月25日 | 写真
暑い あついと言いながら、いつまでも麦茶を沸かしていたのに、あれあれ・・・?
朝夕涼しくなり、我が家は居間と台所にストーブが出ています。
ガスストーブは例年10月半ばには準備していますから、普通なんでしょう。
急に冷え込み、高齢者はちーっと困りますねぇ。
特に、副鼻腔炎の身ですからねぇ。
朝方10時ころまでは、くしゃみと鼻水でたまりません。

デンパークも夏と秋が入り混じった感じでしたが、確実に秋への対応で木々も大忙しでしょう。
枯れ葉が多く舞う季節になりました。









六甲山へ行った日、冬のオーバーコートを着ていた人を見かけた。
上着が必要ですが、手袋や帽子も用意しなくちゃ!
baabaも忙しい。

今年こそは修学院離宮の拝観申し込みをしなくちゃ!なんて思っていたが、紅葉シーズンはすでに予約でイッパイ。
命あるうちに行けるだろうか・・・?

撮影地  安城市  デンパーク

とてもいい日でした。

2023年10月24日 | ひとり言
春はヒマラヤの青いケシとクリンソウを見るのが楽しみな六甲高山植物園。
秋はキジョウロホトトギスやトリカブト、旅する蝶(アサギマダラ)。
とても楽しみな高山植物園です。

ヒンヤリとした空気感と静かさ。
高い空。
しっかり歩いて、六甲山周遊バスに何度も乗り降りして楽しんできました。

中国からのお客様が相変わらず多いですねぇ。
新大阪の新幹線ホームはまるで外国人だらけ。
乗車のため整列していたら、前の外国からのお客様は若い青年でした。
金髪の優しそうな目元。
リュックに住所が書いてあった。
ベルギーからのお客様のようでした。
思い切って、日本を楽しんでもらえていますか?と尋ねてみたかった。

baaba、自慢じゃないが英語は全くできません。
でも、話しかけたくなる。

さぁ、本日は昨日の分まで動きますよ。

撮影地  神戸市 六甲山 


チョイとKOBEへ

2023年10月23日 | 日記
毎年秋は六甲山「ミーツアート」に出かけます。
紅葉には早いし、花はないし・・・。
でも、まぁいいか!てなことで、毎度の気ままなお出かけです。
神戸は勝手知ったる所、なんも不安もなくススイノスイでお出かけ。
六甲山はちょっとひんやり。



ケーブルカーに乗るときの階段が辛くなってきました。
でもね、やっぱり六甲山へ行くにはケーブルカーにガタゴト揺られて、クラシックな山上駅へ行くのがいいのです。



ミュージアムへ一番乗りして、静かなうちにパチリ。
なんて気持ちがいいことでしょう。
出かけるときには副鼻腔炎で鼻骨の辺りが痛かったのが、あれれ・・・?
オープン前に入り口ベンチに座って、おにぎりをほおばって、先ずは腹ごしらえから。
快調でした!

撮影地  神戸市 六甲山

急な冷え込みです。

2023年10月22日 | ひとり言
名古屋は4年ぶりの本格的名古屋まつりで賑やかなようです。
兄と二人、母に連れられて祭り見物によく行ったものです。
行列を黙って沿道から眺めているのは、苦痛だったことしか覚えていません。
そんな中で今でも記憶に残っているのが、中京大生の「豊年サックドレス」という仮装行列でした。
応援団の男性が化粧して、そのころは藁俵に米を入れてましたから、当時流行ったサックドレスに見立て行進してきたものです。
あぁ、大学生になるとこんな自由な面白いことができるんだ。
大学へ行かなきゃ!なんて刺激を受けました。



それからン十年。
ボーッと生きてきましたが、今朝の冷え込みには電気ストーブをつけてしまった。



麦茶をいつまでも作り、半そでもまだタンスの中に用意している。
昨日、冬物を出して置いてよかった。
薬の副作用か、むかむかして寒気が昨日からしている。
ステロイドを飲むのをやめると、途端に症状が出始め、困ったことです。
まぁ、上手く残りのおまけの人生を楽しみましょう。

デンパークのハロウィンのお化けたちが、そろそろこちらへ来る準備しなさい、なんて言ってるようです。
了解しました。
でも、やっと自分の機嫌を自分でとれるようになったから、もう少し気ままに・・・。


撮影地  安城市  デンパーク