今日もたのしく

出会いは楽しみ 楽しみは大切に

久しぶりに南知多へ

2024年10月31日 | 日記

朝の買い物を済ませ、相方にお願いして南知多へ出かけた。

10時過ぎに家を出るのは・・・?

雨が上がり、風が強い。

うーん、こりゃ困った。

南知多 内海で開かれている、始めてのアート展です。

立っているのも困難な程の強い風と砂が吹きつける。

顔がザラザラになったような気がして気持ち悪かった。

 

パチリを楽しむどころか、急いで車に乗り込んで避難した。

それでも青い空と海をみることができ、気分は爽快。

始めての試みだそうですが、来年も開催してください。

 

撮影地  愛知県 南知多町 内海


幸せをいっぱい感じます。

2024年10月30日 | 写真

デンパーク フローラルガーデンにはその時期に咲く、珍しい花が展示されます。

これも楽しみの一つです。

インドクジャク

 

ベスコルネリア・アルビフローラ

 

 

これは屋外のヒガンバナが咲くエリアで咲いていました。

インド美人という名前がついていました。

 

訪れた日は10月始めでしたが、夏日で子供たちは水遊びを楽しんでいました。

 

 

暑さに強いジニアが花時計のブースには植えられていましたが、よく見ると虫に食われていて、気候の異常さがよくわかります。

暑すぎた夏でした。

きっと、ハロウィン行事のために植え替えたのでしょう。

 

 

土手のイヌサフランがとても綺麗でした。

 

子供たちは開園と同時に、遊具の置いてあるブースへ走っていきます。

トランポリンは行列がすぐにできてしまいます。

 

子供の声が聞こえるって、平和で幸せですね。

花時計のブースで親子連れが写真を撮っていましたが、baaba見ているだけで幸せです。

 

戦後貧しい時期に生れ、団塊の世代として高齢者を支えてきましたが、2025問題でどうも粗末?に扱われてしまうような気がしてしまいます。

まぁ、戦争がなかっただけでもヨシ!

 

撮影地  安城市  デンパーク


デンパークに咲く花

2024年10月29日 | 写真

何時までも暑い日々がやっと涼しくなってきました。

庭の花々も秋らしく、菊の蕾も色づいてきました。

毎日、庭の花を眺めるのが楽しみです。

デンパークを訪れた日は、まだまだ夏日のような日でした。

公園内は、秋の花に模様替え。

綺麗でしたよ。

 

 

 

フローラルガーデン内に鶏頭の花がイッパイ展示されていました。

朝の光を受け、清々しさが溢れている様で感激。

 

いつもバタバタと疲れない程度のお出かけですが、秋の花々はこれからもっと咲きそろうでしょうねぇ。

楽しみです。

クリスマスの頃、またデンパークへ。

 

撮影地 安城市  デンパーク


ハロウィンだよー  デンパーク

2024年10月28日 | 写真

この10日間程は、ご近所同士お互い用心するよう、声かけあっています。

防犯カメラを、早速取り付けてもらえるようにお願いしたお宅もあります。

我が家も広々入り口にちょっとだけ防犯アピール。

玄関には、プレートを張り付けて「セールス 勧誘・・・」さてさて効果はあるでしょうか。

デンパークのハロウィンは今年も楽しくパチリ。

先日買い物に行ったら、トイレの中で親子らしき話し声。

出て来た姿がハロウィン衣装でした。

大して行列はしていませんでしたが、日曜日とあってイベントに参加するのでしょうか。

 

 

我が家も玄関に少しだけおまじない程度の飾りを下げました。

 

以前は町内を子供たちが仮装して、家々を回ってくれました。

父もお仲間に入れてもらい、お菓子を持って玄関で子供たちを待ったものでした。

今は子供も少なくなり、お世話してくれる方もいなくなり、少し寂しいかな?

その代わりに後期高齢者はしっかり増えています。

 

撮影地  安城市  デンパーク

 


有松ミチアカリ

2024年10月27日 | 日記

旧東海道 有松。

風情のある街並みで秋の色々な催しが開かれています。

生け花ストリート ミチアカリ コンサート 呈茶 等々。

涼しくなった宵の有松の街並みを歩きながら、生け花を眺めたり、絞り製品を見たり。

楽しみましょうという催しです。

 

一番人気のミチアカリはボランテイアの皆さんに支えられ、今年も開催されます。

陽が沈み、灯りが赤々とともされます。

竹田邸も絞りの着物が飾られ、皆さんをお迎えしています。

 

陽が沈み始めた頃、baabaもパチリに出かけましたが・・・。

あぁ、またまたドジなことをしました。

カメラのバッテリーを充電するのをすっかり忘れていました。

おまけにスマホもバッテリーがほぼ数%。

なんてことでしょう。

相方に「またか!」なんて言われてしまいました。

 

撮影地  名古屋市 緑区 有松町