絵画展 写真展 書道展 近代美術展....etc
baabaは大好き。
観たいと思ったら、許される限り出かける。
一度だけの人生だから、見たい 聞きたい 体験したいというところでしょうか。
何かを感じればそれでヨシ!
バンクシーはなぜネズミをよく描くのか、ハートや風船なのか?深く考えないでボーッとなにかを感じながら見て行く。
強く感じた場面は自然に止まり、また戻って見直す。
以前松方コレクションを上野の美術館へ見に行った。
中学生の時見た時の印象と違っていたことにハッとした。(若い時は興奮して今までにつながるエネルギーをくれたのかも?)
コロナ禍で自宅周辺ばかり歩きながらパチリ。
結構発見があり嬉しい。
今朝は散歩の途中で桐の花が咲いているのを見つけた。
古い町ですので、桐の木を植えてあるお宅が以前は多かった。
最近は見かけることが無くなった。
バンクシーはこういう時代の流れをどう表現するのでしょうか?
撮影地 名古屋市中区 旧ボストン美術館 「バンクシー展」より