ガラスの森美術館というだけに、素晴らしいヴェネチアガラスの作品が展示されている美術館内は今まで見たこともないような、繊細なレースのような作品もあり、感激だった。
もうずいぶん前のことだが、イタリア ヴェニスのお祭りに行く予定をしていた。
事情があって中止になったが、機会があれば行きたいものです。
フレスコ画なども町にイッパイあるのだろうなぁ。
色々な思いを浮かべながら見入った時間でした。
撮影地 御殿場市 「ガラスの森美術館」
ガラスの森美術館というだけに、素晴らしいヴェネチアガラスの作品が展示されている美術館内は今まで見たこともないような、繊細なレースのような作品もあり、感激だった。
もうずいぶん前のことだが、イタリア ヴェニスのお祭りに行く予定をしていた。
事情があって中止になったが、機会があれば行きたいものです。
フレスコ画なども町にイッパイあるのだろうなぁ。
色々な思いを浮かべながら見入った時間でした。
撮影地 御殿場市 「ガラスの森美術館」
大涌谷を真正面に見るなんて、始めてだった。
煙が立ち上り、真っ黒な卵の事くらいしか思い浮かばない。
キラキラのお庭を巡り、撮影スポットには若いお嬢さんがスマホを向けて楽しそう。
ウインクしている、レストラン入口のブル。
愛嬌イッパイ。
これもガラスで作られています。
可愛いじゃないですか!
真っ白なツリーもガラス。
ススキも一部分ガラス。
ススキの間にトンボやコオロギがとまっているが、これもガラス。
ヴェネチアングラスの製品の美術館は見事。
繊細なガラス製品には驚きしかなかった。
かわいいお土産イッパイでしたが、baabaは買いません。
もう、さし上げない いただかない に気を付ける年齢です。
見るだけ。
撮影地 箱根 「ガラスの森美術館」
御殿場からは、そう遠くない仙石原近くの「ガラスの森美術館」に寄ってみた。
関東圏の車のナンバーが多い。
勿論、人出も多い。
キラキラのガラスの森美術館。
この日は大涌谷が望め、ロープウェイの動きも見てとれた。
すでにクリスマス一色。
まぁ、お若い人にとっては楽しいでしょうが、baabaはクルシミマス。
盆 正月 クリスマス 来てくれるな!
箱根を訪れたのは何年ぶりになるだろう。
一番記憶に残っているのは、やたらと有料道路代を払ったことだけ。
それと、美術館がたくさんあるが、お高い。
どちらも協定したように「1600円」
「600円」にしてほしい。
baabaのぼやきです~
撮影地 箱根 仙石原 「ガラスの森美術館」
御殿場 秩父宮記念公園近くに「岸 信介」邸がある。
同じ敷地内には「とらや工房」があり、お茶とお菓子がいただける。
「岸 信介」と言えば、日米安保条約。
「安保反対」の掛け声は、未だに耳に残っています。
もみくちゃにされながらもアメリカへ発った、岸 信介。
秩父宮記念公園からすぐの所です。
こちらも広い敷地。
そして書斎。
応接間では多くの政治家や著名人が座ったであろう皮張りの椅子があり、座ることができた。
思ったよりも狭い書斎ではあった。
大好きなゴルフにこの家からよく出かけたそうだ。
子供の頃の印象はあまり良くなかった。
あんなに反対されることに、なぜ条約を結ぶのだろう?不思議でしかなかった記憶。
そうそう、念のため病院へ行って検査してもらって来ました。
昨日の転倒で頭部打撲して、首から肩まで痛くて、その痛みは更に強くなってしまった。
心配することなしだった。
一番ほっとしたのは相方だったりして・・・?
撮影地 静岡県 御殿場市 「岸 信介」邸
後期高齢者近くなったら、医療費還付金のお知らせが届くようになった。
今まで気にもしていなかったが、こんなに医療費を払っていたんだ・・・!
大した金額ではないが、むしろ病院通いが日課になってしまったような気がして、ガクン!
今朝のことです。
5時半ころ着替えをしていて、めまいがしたと思ったら思い切り転倒。
頭をしっかり打って、何が何だか分からず起き上がれなかった。
短い時間だったが、記憶が飛んでいるような気がしないでもない。
押し入れの戸の角に打ち付けたようだ。
押し入れと言っても、ふすまではなく2メートル以上ある固い戸。
首まで痛い。
そろそろ いよいよでしょうか・・・?
なんて思ってしまう。
撮影地 静岡県 御殿場市 「秩父宮記念公園」