秋もよう

秋の日はつるべ落とし

日が沈むと涼風にのって虫の合唱や
風鈴の名残り音がとどく


店先には 梨・柿・ぶどうに栗がズラリと
ならび、国産マッタケが匂いで しきりに
私を誘惑してくる

勿論　今年も“ 袖にする”つもり



さんまはピカリと光り、今夜のメニューに当選確実



馬肥ゆる秋 と言っても、変わらぬ馬の脚線美
やっぱり食べて、走って・・・・かぁ！

あぁ もの思う秋なんです。