日々雑感

残りの人生 こころの趣くままに

春なのにため息続く

2022-03-26 | Weblog

「春雨じゃ 濡れていこう」と言うには寒い。
折角咲き始めた桜も仕切り直し。来週が楽しみです。


相変わらずロシアの蛮行が続き、首謀はさらに危険極まりない
誰か彼に「鈴」を付けに行く者はおらぬか?と
見渡しても盟友 ○○国の主席しかいないが、下手をすると
ミイラ取りがミイラになるかも。怖すぎる!

            

毎年 この頃は極小ベランダ菜園でも苗を植えたり
土の補給や元肥の準備に張り切っているのだが、さすがに
今春はおとなしくしておこうとブレーキを掛けている。
つい調子にのって後で心配になるし、このエネルギーは
春休みの孫に取っておかねば・・とブレーキをかけて
います。


こんな日々でも「歳月人を待たず」を相変わらず
実感する日々です。







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春なのに・・

2022-03-14 | Weblog

1週間早く春が届きました。
連日「♩春よ来い・早く来い」と大声で歌われてはね。


マンションの「辛夷」も明日にも咲きだしそうに
膨らんでいますが、ウクライナに春はまだまだ来そうに
ありません。

被災した、取り分け子供達を見るのはつらいです。
ロシアではプーチンの人気はさらに上がっているらしい。
(都合の悪いニュースは報道無し)


四歳前の私にも、未だにあの敗戦直前の「空襲警報」や
逃げ惑う近所の人達、防空壕の暗い穴・・
幸い戦争最終頁だったのでトラウマにはならなかったが。


白昼堂々の無法者に、鉄槌を下すべし・・と言っても
猫の首に誰が鈴を付けにいく?





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ご乱心!

2022-03-06 | きいてきいて

ひな祭りも、イベント自粛ですっかり話題にもならない。
が、この後「二月堂の韃靼の行法」を終えると奈良では春本番

            

相変わらず「プーチンご乱心」で心配と怒りで
2週間近く過ぎた。彼を諫める取り巻きもいない様な
恐怖政治になったのかなぁ・・。


「ソ連」の崩壊を見て、”これから立ち上がれるかなぁ”と
母と話していたら「明治維新」に比べれば、大した事では
ないと母は一蹴。 さすが「肝っ玉かぁさん」と思ったが
あれから30年。

残念ながら先祖返りしたような国情で、この先この暴君
世界とどう折り合いをつけて行くのか、地球の東の果てから
とくと拝見。心を痛めながら・・・。










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