日々雑感

残りの人生 こころの趣くままに

戦う相手は・・

2019-07-30 | きいてきいて
一番恐れていたヤツが襲ってきました。
34度5度とこれから一月戦うのかと思うと
はや気力負け。


来る夏ごとに身の衰えを知り、「夏大好き」だった
少女時代がなつかしい。
朝から大浜まで通う水練学校。ひんやりした縁側で
むさぼる昼寝。写生に出かけたり、花火をしたり・・




孫もどっさり宿題を前に、開きもせずに
クワガタ、カブトムシの捕獲に闘志を燃やし
その内、娘の「金切り声」が聞こえてくるぞ~
と、一応祖母としての注意義務は果たしているが・・

令和元年の「夏の思い出」は
はてさてどうなることやら。





コメント (4)
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