カーペットを片づけた途端、肌寒い日だ。
相変わらず奈良の西端でステイホームを続けていましたが
「申請物」などそろそろ手続きをしないと・・と思い
奈良県庁・奈良保険所などに出向いた。
「障害者」としての優遇措置などありがたいのですが
すべて申請手続きを終えてのこと。
飛び火の公園から奈良唯一最大の商店街「もちいどの」を
散策し、インバウンドの人々をかき分けて歩いた日々を
思い出し、複雑な思いで帰ってきました。
“夢をもう一度” の商店街、各お寺、電鉄、ホテル・・
首を長くしての日々でしょう。
日本の中でもまだマスクを外さず、騒がず、黙食を守って
いる環境ですからね‥難しいことだろう。