あと10日ほどで「お水取り 韃靼の法」
いよいよ奈良にも春がやってくる
土筆を探しに出かけようとおもいつつ、もう4.5日あとに
と気が変わった。
これも「オオタニショック」の後遺症か・・」と苦笑い。
〈彼は野球が恋人〉と思い込み、野球人生が終わってから
結婚をと、世話焼きばばぁの発想が壊れた瞬間
あれから3.4日経つと、もう平常心にもどりその後の
ニュースも好意を持って受け止めております。
おもえば「もうこの老体をいかにせん」と嘆き・愚痴り
絶望しているにも関わらず「彼の結婚」に焼もちを
抱く「我がこころ」がどうなっているのか分析中。