<font size=6>Doveは「ダブ」って読むらしいです。</font>
「ドベ」ではないらしい。
数日前、かしらがひょんなコトから舐めて美味しいと気付いたボディシャンプーね。
覚えてますか?
「ドベ」の方がなんか<font size=5>印象派の画家みたいな感じで良かったのにな…。</font>
と、まぁそんなワケでかしらはカタカナとか横文字とかローマ字が大の苦手です。
マジ苦手。
で、どんくらい苦手かというと、中学時代に塾の英語の授業中、
「石丸先生はサルに似ている」という和文を英文に訳す問題で、
(実際に石丸先生というヒトがいてサルに似ていた)
<font size=5>「Mr.Esimal is like a monkey.」</font>と書きました。
<font size=7>Mr.Esimalて。</font>
英語の先生(現・塾長)もクラスメイトも大爆笑でした。
先生は「こっち(Esimal)の方が英語っぽくて良いよ(笑」と爆笑しながらもフォローしてくれた。
でも間違いなので×をくらい、ノートに10回練習しました。
(間違ったら10回以上練習するのがうちの塾のしきたり)
そんなかしらも、高校は外国語科へ進み、大学では英米文学を専攻し、
ちょっとわき道にそれて卒論は認知言語学について全部英語で書き切った挙句、
高校英語の教員免許も取得してたりするんやから、
世の中どうなるか判らないですね。おわりです。
「ドベ」ではないらしい。
数日前、かしらがひょんなコトから舐めて美味しいと気付いたボディシャンプーね。
覚えてますか?
「ドベ」の方がなんか<font size=5>印象派の画家みたいな感じで良かったのにな…。</font>
と、まぁそんなワケでかしらはカタカナとか横文字とかローマ字が大の苦手です。
マジ苦手。
で、どんくらい苦手かというと、中学時代に塾の英語の授業中、
「石丸先生はサルに似ている」という和文を英文に訳す問題で、
(実際に石丸先生というヒトがいてサルに似ていた)
<font size=5>「Mr.Esimal is like a monkey.」</font>と書きました。
<font size=7>Mr.Esimalて。</font>
英語の先生(現・塾長)もクラスメイトも大爆笑でした。
先生は「こっち(Esimal)の方が英語っぽくて良いよ(笑」と爆笑しながらもフォローしてくれた。
でも間違いなので×をくらい、ノートに10回練習しました。
(間違ったら10回以上練習するのがうちの塾のしきたり)
そんなかしらも、高校は外国語科へ進み、大学では英米文学を専攻し、
ちょっとわき道にそれて卒論は認知言語学について全部英語で書き切った挙句、
高校英語の教員免許も取得してたりするんやから、
世の中どうなるか判らないですね。おわりです。