♪愛したら 火の鳥 時を越えて巡り会う

今日は今年初の化粧をしたよ。
っていうのも、仕事の同僚や社長、英語教室担当のスタッフさん達と新年会。
高級ホテルのレストランでのお食事なので、かなりめにドレスアップして行きました。
最初スーツで行こうかと思ったが、
以前「ホストみたーい」と言われたのでスカートないでたちで。
そしたら彼らの前でスカート姿を披露するのは初めてで新しかったらしく、
今度は｢お姫様みたーい｣と言われた…。
お食事はとってもとっても美味しいかったです。
テーブルマナー、<font size=5>はじっこのフォークから使ってく、</font>
くらいしか知らんかったけど、他のヒトのみようみまねでなんとか乗りきったぞ☆

で、宴も酣になってきた頃、
同僚の先輩講師が昔凝ってた手相にまた目覚めたとかなんとかで手相占い大会に。
本人の性質を見抜いてから今後の運勢やらなんやらアドバイス。
かしらも見てもらいましたところ、手を見せた瞬間の感想が
「デカ！ってか、白ッ！！」でした。
で、その先生曰く、
子供はまだ人生が決まってないから手相がハッキリしてなくて、
成長につれて手相も変わるので、20歳未満のヒトの手相は見ないとのコト。
<font size=5>あと5、6年してからまた見せにおいで。</font>
と言われました。
<font size=6>つまりかしらの手相はまだ未成熟らしいです。(笑</font>
この手、まだ成長するん？

CATVで手塚治虫の『火の鳥』をやってたので観賞。
「鳳凰編、ヤマト編、宇宙編」の3部作！
マンガで全シリーズを読破したけどなにしろ当時小学生やったので、
あんまし覚えてへんし、そん時はだいたい理解できてなかっただろうなぁ。
なぜか「鳳凰編」は鮮明に覚えてたけど。
凄く綺麗でした。
ファンには申し訳ないけど、ジブリよりディズニーより良く出来てるなぁとおかんと話し合った。
『火の鳥』もそうやし、手塚作品の動物キャラは昔よく模写してたな。おわりです。