Surrealism Dash

インターネッツ黎明期に始まった日記の続き…というか保管庫

かしらの目標サラ・コナー。

2005-02-26 00:52:05 | インポート
<font size=6>ターミネーターはサラ・コナーがいないとおもろないコトが判明。</font>
ジョン、少年時代はめっちゃハンサム可愛かったのに何であんなブサイクに…?

今日2月25日はモハメドの誕生日なんですよ。
電話で祝おうかなと思ったけど、声を聞くのが怖いんでメール出しときました。
んで、シスコ滞在中に教えてもらってんけど、
25日はクウェート建国記念日で翌26日は湾岸戦争が終結してクウェートが解放された日、
<font size=5>この2日間を祝うため2月始めからそれはそれはお祭り騒ぎらしいです。</font>
ガッコや会社は普通にあるけど
ショッピングセンターでは連日セールで週末にはパレードもあるとか。
「2月になったら家族の元へ帰りたいよトホホ…」と泣きゴトを言ってた。

このヒトかしらの前ではわりと泣きゴトを言いました。
シスコに着いた時、ちょうどラマダン(断食月)と重なってて死にそうなホド辛かった話とか。
というのも、本来ラマダンは日が出てる間だけ何も口にしたらアカンくて
夜ゴハンは親戚一同でそれはそれはお祭り騒ぎらしいです。
だから断食の辛さは無くってむしろ楽しくて嬉しいコトだそうな。
でもシスコでは独りぼっちで淋しかったと。
<font size=5>そんなロンリーな時に目の前にちょっと変わったカッコした底抜けに明るい女の子が現れて、自分の祖国のコトをちょっと知ってたりしたら(っても石油と湾岸戦争くらいやけど)、恋心だって芽生えるよなー。</font>
まぁ会ってイキナリ食事に誘われたわけでなく、
始め2週間くらいはPCルームや廊下で「ハーイ、ご機嫌いかが?」
くらいの会話しかなかったんだけどね。
うん、今となっては良い思い出だ。(と、文字では書けるが…)

何か別のものに打ち込もうそうしよう。
英語と数学の参考書、どこにしまったかな…。おわりです。