Surrealism Dash

インターネッツ黎明期に始まった日記の続き…というか保管庫

みんなもこれで英語の勉強しろ!

2005-09-16 01:36:50 | インポート
アニメのコナン君が好きで毎週見てるのやけど、
彼の言う「真実は、いつもひとつ!」に違和感なかしらです。
きれいなものに触れたら、世の中の汚れたものに腹が立ってきました。
(某ミキティ日記の日本語訳はじまりはじまり)

今日のおはなしは、真実ってものはひとつじゃないんだよ、ってのを伝えたくて。
もひとつの側からの意見。

えとね、ヒトの話を聞こうともせず事情を知りもしないで
「借りパク」なんてよく言えるなぁと思う。
このええかっこしぃが。
駐車場代踏み倒して、壊れたところ修理させて走れるようになったら取り上げて、
廃車にするとか言ってたのに中古車として売却とかイミわからん。
人間性疑います。

当事者の身近に居て良かったなと思います。
だって、一方の言うコトしか聞けてなかったら
あやうく大切な友人をひとり失うところだったもん。

まぁ、何が言いたかったかというと、かしらを怒らせたらこんなカタチで復讐されるのだと。
<font size=6>FFの恨みは恐ろしいです。</font>
あと、しばらく英語はもういい。(笑

ハンターの衣装はミシンマシーンで縫う所はぜんぶ終わりました。
ミシンマシーン怖いからさっさと終わらせた。
あとはお得意の、布用ボンドで貼ったり安全ピンで留めたり…。おわりです。