Surrealism Dash

インターネッツ黎明期に始まった日記の続き…というか保管庫

雛形の野田さん怖っ!

2006-02-19 01:12:19 | インポート
さて今日はセミプロカメラマンとよふみさん撮影のポートレートに行って来ました。
すごくお久しぶり。
最近やたら男前だと形容される機会が多かったのと、
スキーやら何やらでギャルメイクが多かったのとで、ちょっと大人?な感じを目指す。
<font size=5>まぁしょせんかしらの技術なので前髪を横に流すくらいしかできひんのやけど。</font>
でもそれだけでだいぶ印象変わります。
写真撮ってもらう前から「誰コレ?」状態。
待ち合わせに着くまでウザいナンパ。
さすが難波です。
勧誘やキャッチでない純粋なナンパ師がまだいるんや、こんな朝早くからご苦労なコトだなぁ…
と感心しつつも無視。
ひたすら無視。

で、今回の撮影はアメ村!
<font size=6>天の叢雲(あめのむらくも)の略みたいで大好きです。</font>
しかしいかんせんココにくるのは基本的に夜なので、
明るいうちに見るアメ村の雰囲気はいつもと違って新鮮でした。
サンフランシスコのMissonやHaight Ashburyみたいな感じ。
それでちょっと嬉しくなりながら、もはや人目も気にならずバッシャバッシャと撮影。
「外国人(←たくさんいる)に文句を言われると怖い」とおっしゃるとよふみさんに、
<font size=5>「英語で対抗できるからだいじょぶッスよ!」と強気なかしら。</font>
きたないコトバもいっぱい知ってます。

お昼には偶然見つけたメキシコ料理(←大好き!)を戴き、
またわぁわぁと撮影したり新しい撮影ポイント開拓したり、光陰矢の如し。
いやはや、お役に立てたかどーかイマイチサッパリですが、楽しかったです。
そんな今日の収穫画像。
<img src="http://surr.hp.infoseek.co.jp/pho/2006/0218/0218-01.jpg"> <img src="http://surr.hp.infoseek.co.jp/pho/2006/0218/0218-02.jpg">
(左)かしらのカメラやのに、とよふみさんが撮影するとこうなる。流石!
(右)鏡の前に立って自分撮り。新しい遊びを覚えました。(笑

水ぶくれは更にしょぼみました。おわりです。