Surrealism Dash

インターネッツ黎明期に始まった日記の続き…というか保管庫

鼻水出るくらいエアコン効いてた。

2009-08-17 22:38:46 | インポート
まぁ軽く3日間ほどレオ君と離れ離れになってたわけですが、
<font size=6>その間、ヨシダ家のみんなによってかなり甘やかされて暮らしてたみたいです。</font>
母親のかしらが聞いたコトないような甘えた声で泣くレオ君。
抱っこしてもらいながら離乳食やミルクを飲むレオ君。
寝かしつけに歌を歌ってもらうレオ君。

八木に帰ったら元の生活に戻るからな。

そういや行きの高速バスのナンバーが501でした。
迎えに来た主人さんの車のナンバーも501。
高速バスはいつも何らかのネタを与えてくれる。おわりです。