2月25日は主人さんの誕生日でしたー!
47歳、これから2か月ほどは15歳の歳の差夫婦で~す☆
乗馬クラブに行くと雪が積もってて、騎乗はせずヤマトの手入れのみ。
手入れしてる内に雪が溶けて先生に乗れば?って言われたけど、
まぁ平日も運動してもらってし、
馬場に出たら馬もヒトもドロドロになりそうやからいいかな、と。
この手入れだって水を使わずにブラシだけでピカピカになるし、
乗馬クラブを移って良かったとつくづく思った。
晩ゴハンは近所の焼肉屋さんへ行って
誕生日だと無料でプレゼントしてもらえるサーロインステーキも戴いた。
フワフワでコショウが効いててウマーやったわ♪
不二家で買ったケーキも美味しかったで。
翌日、クラブへ行く途中に寄ったコンビニで前の先生と再会しました!
近くの馬事公苑で大会をやってて、前の牧場も出場するので。
前の先生はレオ氏とガッツリ抱擁してた。(笑
そんなワケで、午前中にレッスン受けるつもりやってんけど、
馬場が凍結してるのでレッスンは午後に延期。
先に大会の応援に行ってきました。
厩舎の方へ向かっていくと、
前の牧場の仲良しさんみんなこっち向いて笑顔で迎え入れてくれて。
めっちゃ感動!
こっちの新生活や、あちらの状況などイロイロ話して。
あちらの牧場内でのゴタゴタは悪化してるらしく、
また新たに大人しかった馬に噛み癖がついたと…。
悲しいなぁ。
みんな午後からの障害の競技に出るから試合内容は見れなかったけど、
いっぱい話して、みんなでおやつやお昼ゴハン食べて、
馬事公苑サービスの豚汁も戴いて、なんか食べてばっかりやけどw、
楽しいひとときが送れました。
まだやっぱりこの仲良しさんたちと居る方がしっくりくるなぁ。
で、ホームに戻ってレッスン。
この4~5日ほど、静岡から馬場専門の先生がいらしてたので、
急遽その方に教えていただくコトに。
明るくて気さくな先生で、とてもテンポ良いレッスン。
私が乗る前にはヤマトに5分ほど乗ってもらい、
「ちょっと軽め、でもぶっ飛んでは行かない」馬に
仕上げてもらいました。
注文したら注文通りの馬をその場で作れるらしいです。
久々の折り返しを手に、
いつもの先生に教えていただいた拳・肘・肩に注意して乗ってみる。
あら、なんかヤマト、いつもよりスイスイ動くぞ。
でも止まらなくなる気配はない。
最初から手の内に入ってる感じ。
折り返しや手綱の長さを調整してもらい、
目線をまっすぐ、
内方肩を後ろに、
内方拳を上下させない、
左の鐙を踏む、
というアドバイスを頂きました。
突風がビュンビュン吹いてて、
竹やぶがバッサバサしなってもビニールハウスがバタバタ言っても、
水の入った桶や踏み台やなにやらが飛ばされてても、
ピクリともしないヤマト。
なにこの安心感!?
この状況なら確実に遠慮する駈歩も、
この謎の安心感があったのでやってみるコトに。
ここでもやっぱり拳の上下運動に気を付けて、
一歩一歩推進するよう教えられました。
楽しかった。
すごく褒め上手な先生やった。
滅多に感動しない主人さんも大満足やったらしい。
クレインでやってるクリニックのマンツーマン状態www
贅沢すぎバロスwwwww
20歳を過ぎたら背中の肉が落ちて乗れなくなる馬が多い中、
ヤマトはずっと大事にされてきたので今でも元気に乗馬できるコト、
横運動をしてないのでせっかく付いてる筋肉が硬くなってるコト、
(この2年ほどは放牧生活やったからな…
誰や、運動は放牧で十分とか言ってたのは…)
右の口が硬くなってるので
譲れるようになるともっと移行が美しくなるコト、
なども教えてもらいました。
すごく勉強になったなぁ。
また来てもらうのが楽しみ。
あと、北京五輪で馬術チームの監督した方も呼んだりするらしく、
それも楽しみっ。おわりです。
47歳、これから2か月ほどは15歳の歳の差夫婦で~す☆
乗馬クラブに行くと雪が積もってて、騎乗はせずヤマトの手入れのみ。
手入れしてる内に雪が溶けて先生に乗れば?って言われたけど、
まぁ平日も運動してもらってし、
馬場に出たら馬もヒトもドロドロになりそうやからいいかな、と。
この手入れだって水を使わずにブラシだけでピカピカになるし、
乗馬クラブを移って良かったとつくづく思った。
晩ゴハンは近所の焼肉屋さんへ行って
誕生日だと無料でプレゼントしてもらえるサーロインステーキも戴いた。
フワフワでコショウが効いててウマーやったわ♪
不二家で買ったケーキも美味しかったで。
翌日、クラブへ行く途中に寄ったコンビニで前の先生と再会しました!
近くの馬事公苑で大会をやってて、前の牧場も出場するので。
前の先生はレオ氏とガッツリ抱擁してた。(笑
そんなワケで、午前中にレッスン受けるつもりやってんけど、
馬場が凍結してるのでレッスンは午後に延期。
先に大会の応援に行ってきました。
厩舎の方へ向かっていくと、
前の牧場の仲良しさんみんなこっち向いて笑顔で迎え入れてくれて。
めっちゃ感動!
こっちの新生活や、あちらの状況などイロイロ話して。
あちらの牧場内でのゴタゴタは悪化してるらしく、
また新たに大人しかった馬に噛み癖がついたと…。
悲しいなぁ。
みんな午後からの障害の競技に出るから試合内容は見れなかったけど、
いっぱい話して、みんなでおやつやお昼ゴハン食べて、
馬事公苑サービスの豚汁も戴いて、なんか食べてばっかりやけどw、
楽しいひとときが送れました。
まだやっぱりこの仲良しさんたちと居る方がしっくりくるなぁ。
で、ホームに戻ってレッスン。
この4~5日ほど、静岡から馬場専門の先生がいらしてたので、
急遽その方に教えていただくコトに。
明るくて気さくな先生で、とてもテンポ良いレッスン。
私が乗る前にはヤマトに5分ほど乗ってもらい、
「ちょっと軽め、でもぶっ飛んでは行かない」馬に
仕上げてもらいました。
注文したら注文通りの馬をその場で作れるらしいです。
久々の折り返しを手に、
いつもの先生に教えていただいた拳・肘・肩に注意して乗ってみる。
あら、なんかヤマト、いつもよりスイスイ動くぞ。
でも止まらなくなる気配はない。
最初から手の内に入ってる感じ。
折り返しや手綱の長さを調整してもらい、
目線をまっすぐ、
内方肩を後ろに、
内方拳を上下させない、
左の鐙を踏む、
というアドバイスを頂きました。
突風がビュンビュン吹いてて、
竹やぶがバッサバサしなってもビニールハウスがバタバタ言っても、
水の入った桶や踏み台やなにやらが飛ばされてても、
ピクリともしないヤマト。
なにこの安心感!?
この状況なら確実に遠慮する駈歩も、
この謎の安心感があったのでやってみるコトに。
ここでもやっぱり拳の上下運動に気を付けて、
一歩一歩推進するよう教えられました。
楽しかった。
すごく褒め上手な先生やった。
滅多に感動しない主人さんも大満足やったらしい。
クレインでやってるクリニックのマンツーマン状態www
贅沢すぎバロスwwwww
20歳を過ぎたら背中の肉が落ちて乗れなくなる馬が多い中、
ヤマトはずっと大事にされてきたので今でも元気に乗馬できるコト、
横運動をしてないのでせっかく付いてる筋肉が硬くなってるコト、
(この2年ほどは放牧生活やったからな…
誰や、運動は放牧で十分とか言ってたのは…)
右の口が硬くなってるので
譲れるようになるともっと移行が美しくなるコト、
なども教えてもらいました。
すごく勉強になったなぁ。
また来てもらうのが楽しみ。
あと、北京五輪で馬術チームの監督した方も呼んだりするらしく、
それも楽しみっ。おわりです。