次から次へと寒波の襲来。春の訪れはいつに・・・・・。
そんな中、ハウス内で栽培中の赤水菜が収穫期に。
この赤水菜、大きさや太さ、葉の形などは一般的な水菜とほぼ同じ。茎の色だけが違い、綺麗な紫色をしています。
早速、サラダセット、水菜セットとして出荷へ。
久しぶりの晴天。このまま春になってもらいたいものですが・・・・・。
そんな中、ハウス内で栽培していた“とう菜(そのき菜)”の撤収。
このとう菜、ハウス内の撤収後は露地物の収穫に移行する予定だったものの、このところの大雪でメドガ立たず。
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次から次へと寒波の襲来。
そんな中、自宅内で芽出しをしていたリーフレタスが遅まきながら発芽。
一先ず、ハウス内のビニール温室へ引越し(育苗)。定植はまだまだ先か。
雪は一段落したものの、今日も寒い一日に。
そんな中、ハウス内で栽培中のチンゲンサイが収穫開始。
この時期、葉物野菜が少なくなるだけに貴重な存在に・・・・・。
先週の大雪から一週間が経過。このところの陽気で一気に雪解け。
雪に埋まった野菜たちにも陽の光が。
そんな中、ネギは雪の重みで上部(葉の部分)は無残な状況に。
新芽が出るまで我慢の日が・・・・・。
最強寒波は一段落したものの、我が家は人が歩く道以外は白銀の世界。
そんな中、ハウス内の水菜が収穫期に。
この水菜、単品での出荷もさることながらサラダセットの一品として重宝な存在に。
強風が収まったと思いきや、今度は雪。あっという間に一面雪景色に。
そんな中、昨年の11月上旬にハウス内に定植した春菊が収穫期に。
この春菊、昨今の野菜高騰の影響で高値安定。当分の間、収穫(出荷)が期待できそうです。
久しぶの青空。
そこで、遅まきながら“とう菜”畑(露地)にビニールトンネル。
このビニールトンネル、少しでも早く新芽の生長を促し収穫するためのもの。
問題は、これから想定される、雪と強風ですが・・・・・。
相変わらずス、西高東低の冬型の天気に。
そんな中、冬野菜の主力“とう菜”の初収穫。
今回の収穫はハウス栽培ですが、本番は露地栽培。いずれにせよ、3月まで長い収穫期に。