食用菊の収穫を始めて2週間が経過。
この間、野菜が全般的に高騰していることもあり、この食用菊も例年にない高値で販売。
そんな中、このところの悪天候で一気に花びらもギブアップぎみ。(花びらが不揃いに)
その痛んだ花びらを何とか商品にと。花びらを摘み、バラバラにして出荷。
これが結構、消費者から受けている。(生産者は手間がかかるものの・・・)
この間、野菜が全般的に高騰していることもあり、この食用菊も例年にない高値で販売。
そんな中、このところの悪天候で一気に花びらもギブアップぎみ。(花びらが不揃いに)
その痛んだ花びらを何とか商品にと。花びらを摘み、バラバラにして出荷。
これが結構、消費者から受けている。(生産者は手間がかかるものの・・・)
先だってまでの猛暑はどこへやら。一転、今日は新潟特有の冬の天気。
本格的な秋になったばかりなのにもう冬?。秋よ頑張って。
寒くなるとともに出番なのがハウス内作業。
伸び放題の雑草処理のかたわら、このところ出没している“ネキリムシ”退治。
このネキリムシ、成長中の野菜類を根元から倒してしまう厄介な害虫。
当分、目が離せない日々か・・・。
本格的な秋になったばかりなのにもう冬?。秋よ頑張って。
寒くなるとともに出番なのがハウス内作業。
伸び放題の雑草処理のかたわら、このところ出没している“ネキリムシ”退治。
このネキリムシ、成長中の野菜類を根元から倒してしまう厄介な害虫。
当分、目が離せない日々か・・・。
秋らしい陽気が続いている今日この頃。
そんな中、収穫期を迎えたのが柿。
今年は夏の猛暑のせいか、アメシロが大量発生。柿の葉まで食いつぶす猛威。結果、柿の木は葉がない丸裸状態になるありさま。
ただ、心配していた柿の実はほぼ例年通りの収穫に。(柿の生命力がアメシロに勝利?)
そんな中、収穫期を迎えたのが柿。
今年は夏の猛暑のせいか、アメシロが大量発生。柿の葉まで食いつぶす猛威。結果、柿の木は葉がない丸裸状態になるありさま。
ただ、心配していた柿の実はほぼ例年通りの収穫に。(柿の生命力がアメシロに勝利?)
新潟冬野菜の代表格“とう菜”、この時期宿命の害虫被害があるものの順調に生育。
昨日は、生育し過ぎた“とう菜”の上部をカット(新芽を促すため)するまでに。
そんな中、今日は苗が混んでいる株の間引き(移植)。
この“とう菜”これから株を大きくしてから一度雪に遭わせ、トンネルをかけ厳寒期に収穫する方法、そのまま雪の下にして春に収穫する方法など多種多様。
いずれにせよ、美味しく(甘味)なるキーワードは冬の寒さとか。(我々にとって、ほどほどにしてもらいたいものですが)
昨日は、生育し過ぎた“とう菜”の上部をカット(新芽を促すため)するまでに。
そんな中、今日は苗が混んでいる株の間引き(移植)。
この“とう菜”これから株を大きくしてから一度雪に遭わせ、トンネルをかけ厳寒期に収穫する方法、そのまま雪の下にして春に収穫する方法など多種多様。
いずれにせよ、美味しく(甘味)なるキーワードは冬の寒さとか。(我々にとって、ほどほどにしてもらいたいものですが)
やわらかい葉を噛むとピリッとした辛味とゴマの香ばしい香りで人気のルッコラ。
このルッコラ真夏と真冬を除けば、容易に栽培出来ることもあり我が家では、量がすくないものの多毛作野菜(ハウス、露地で)
生産者(出荷者)が少ないこともあり、出荷すればほぼ完売するありがたい野菜。
このルッコラ真夏と真冬を除けば、容易に栽培出来ることもあり我が家では、量がすくないものの多毛作野菜(ハウス、露地で)
生産者(出荷者)が少ないこともあり、出荷すればほぼ完売するありがたい野菜。
今日は、高校の同期(クラブ)による恒例の秋のゴルフ大会。
夏場は例年ですらゴルフは小休止期間。(今年は猛暑で練習も小休止でしたが)
そんな中、7月の炎天下でのゴルフ以来の久しぶりのラウンド。
天もみかたしたのか、まさに今日はゴルフ日和。当然スコアも私なりにそこそこに。
ただ、今日は、私が出荷している農家持ち寄り市場“採彩”周辺で行われた「曽野木商工祭」の日。
このような日に出荷すれば売れるのにと思いつつ・・・。
夏場は例年ですらゴルフは小休止期間。(今年は猛暑で練習も小休止でしたが)
そんな中、7月の炎天下でのゴルフ以来の久しぶりのラウンド。
天もみかたしたのか、まさに今日はゴルフ日和。当然スコアも私なりにそこそこに。
ただ、今日は、私が出荷している農家持ち寄り市場“採彩”周辺で行われた「曽野木商工祭」の日。
このような日に出荷すれば売れるのにと思いつつ・・・。
秋の花といえば菊。春の桜とともに、馴染み深い花のひとつ。
そんな中、観賞用の菊ならぬ、食べる菊の収穫期に。(食用菊の本命“カキノモト”が収穫を迎えるまでのつなぎ早生品種ですが)
また、菊に劣らず可憐な花を咲かせている我が家の花たち。
本来、夏に見ごろを迎える花たちですが・・・。
そんな中、観賞用の菊ならぬ、食べる菊の収穫期に。(食用菊の本命“カキノモト”が収穫を迎えるまでのつなぎ早生品種ですが)
また、菊に劣らず可憐な花を咲かせている我が家の花たち。
本来、夏に見ごろを迎える花たちですが・・・。