巷ではハウス栽培の“イチゴ(越後姫)”の出荷が最盛期を向かえています。
そんな中、我が家のイチゴは露地栽培。
以前に紹介した、イチゴ畑の穴あけ&トンネルから1ヶ月が経過。
そのイチゴにようやく花が。(まだ数えるほどですが)
<花をつけた“イチゴ”>
以前紹介した、「トマトの植付け」から1週間、「キュウリの植付け」から2週間が経過。
このところ寒い日が続いているものの、さすがにハウス内。(寒さ対策を施していることもあるが)
そんな中、トマトとキュウリに花が。これで収穫までカウントダウンか。
<花をつけた“トマト&キュウリ”>
このところ寒い日が続いているものの、さすがにハウス内。(寒さ対策を施していることもあるが)
そんな中、トマトとキュウリに花が。これで収穫までカウントダウンか。
<花をつけた“トマト&キュウリ”>
暖冬気味から一転、今週に入り寒い日の連続。
今朝はついに薄っすらと雪景色。しかしさすが春。雪景色はすぐに解消。まさに春の雪。
この寒さで野菜の生育も小休止。
<雪化粧をした“そら豆”>
ネギの仲間に“ワケギ”(ネギと玉葱の雑種とか)があります。
知り合いから頂いた“ワケギ”が大変美味しかったこともあり、我が家のブロッコリー苗とワケギ苗を物々交換。
早速、ワケギ苗を移植。
<移植した“ワケギ”>
知り合いから頂いた“ワケギ”が大変美味しかったこともあり、我が家のブロッコリー苗とワケギ苗を物々交換。
早速、ワケギ苗を移植。
<移植した“ワケギ”>
冬野菜も収穫が終わり、時が経つとあちこちで花畑が出現。
鑑賞はほどほどに、春・夏用野菜栽培の植付け準備のため冬野菜畑の後始末を実施。
後始末した野菜は、我が家の特性堆肥コーナーへ!
<あちこちで出現した花畑>
鑑賞はほどほどに、春・夏用野菜栽培の植付け準備のため冬野菜畑の後始末を実施。
後始末した野菜は、我が家の特性堆肥コーナーへ!
<あちこちで出現した花畑>
今年初めてのラウンド。よりもよって暖冬が一変寒い一日。(なんで・・・)
その寒さを言い訳にするわけではないですが、OBあり池ポチャありとスコアは散々。(アルビのスタートダッシュのようにはならず)
ただ、寒かったこともありラウンド終了後の風呂(温泉)は格別の感あり。(せめての慰め)
<ゴルフ場入り口の満開の梅&雪の山並みを背に寒々したゴルフ場>
その寒さを言い訳にするわけではないですが、OBあり池ポチャありとスコアは散々。(アルビのスタートダッシュのようにはならず)
ただ、寒かったこともありラウンド終了後の風呂(温泉)は格別の感あり。(せめての慰め)
<ゴルフ場入り口の満開の梅&雪の山並みを背に寒々したゴルフ場>
夏といえば“枝豆”。枝豆の品種(種蒔き~収穫時期)も多種多様。
我が家のトップバッターは早生品種“天が峰”。
今日は、その種蒔きをハウスの片隅に実施。(この時期は、寒さ対策が不可欠)
<種蒔きを終えた“枝豆(天が峰)”>
我が家のトップバッターは早生品種“天が峰”。
今日は、その種蒔きをハウスの片隅に実施。(この時期は、寒さ対策が不可欠)
<種蒔きを終えた“枝豆(天が峰)”>
冬野菜の代表格“とう菜”も終わりに近づいてきました。
その後に出回るのが“川流れ菜”。(誰が付けたかこの名前?)
我が家も“とう菜”の収穫が終わり(菜の花畑状態)、ポスト“とう菜”の“川流れ菜”がようやく収穫。
出荷に先立ち試食。(手前味噌ですが甘味があり美味しい)
追伸
出荷したものの、認知度不足か?ほとんど売れず。
<出荷前の“川流れ菜”>
農家持ち寄り市場”採彩(さいさい)”に出荷するようになり9ヶ月が経過。
採彩に出荷している農家はほとんどがプロ集団。
そんな中で、お客様から目を引く野菜を出荷(販売)するかが私のポイント。
それには変わった野菜を出荷するのが一番か。(安心・安全・美味しいが基本ですが)
そこで、今日は年明け早々に種蒔きをした“はつか大根”を収穫。(明日出荷予定)
<収穫した“はつか大根”>
採彩に出荷している農家はほとんどがプロ集団。
そんな中で、お客様から目を引く野菜を出荷(販売)するかが私のポイント。
それには変わった野菜を出荷するのが一番か。(安心・安全・美味しいが基本ですが)
そこで、今日は年明け早々に種蒔きをした“はつか大根”を収穫。(明日出荷予定)
<収穫した“はつか大根”>