今日は、久しぶりの一日中快晴。
そこで、既に終えたイチゴ畑マルチ掛けの後作業、「マルチの穴あけ」及び「トンネル設置」を実施。
これで、当面イチゴ畑の管理は終了。
後は収穫を待つのみか?。
<イチゴ畑のマルチの穴あけ&トンネル設置>
冬場の安定した野菜栽培(雇用確保)のためには、ビニールハウスの必要性を痛感。
そこで、新たにハウス1棟の設置を決断(小さいながらもこれで3棟目)。
ただ、設置費用を回収するには何年かかるやら・・・。
<骨格の出来た新設のビニールハウス>
今年初めての種蒔き(1月13日)から、六週間が経過。 二週間目に比べれば大きくはなっているものの、このところの寒さからか?生育がストップぎみ。
せめて、太陽様が顔を出してくれれば良いのだが。
<生育がストップぎみの野菜たち>
冬に逆戻りしてから4日目。今日は久しぶりに晴れたものの、相変わらず気温は低め。(5℃以下)
そんな中にあっても、太陽が顔を出しているときのハウス内はまさに真夏日。(日中は30℃台へ)
これでは、野菜も体調管理が大変か。
<今日のハウス内の状況>
そんな中にあっても、太陽が顔を出しているときのハウス内はまさに真夏日。(日中は30℃台へ)
これでは、野菜も体調管理が大変か。
<今日のハウス内の状況>
立春を過ぎ穏やかな日が続き、農作業も順調に推移していたのに・・・。
一転、昨日から冬に逆戻り。(特に、今日は真冬に逆戻り)
これでは、外の農作業は当面見送り。
イチゴ畑はどうなることやら。
<雪に覆われた野菜畑&ハウス>
一転、昨日から冬に逆戻り。(特に、今日は真冬に逆戻り)
これでは、外の農作業は当面見送り。
イチゴ畑はどうなることやら。
<雪に覆われた野菜畑&ハウス>
2月上旬から続いていた“イチゴ畑の草取り”もほぼ終了。
そこで、今日は追肥をした後、マルチ掛けを実施。
なお、数日後にイチゴの葉を上にのぞき出させるための穴あけ作業が待っています。
<マルチ掛けを終えた“イチゴ畑”>
そこで、今日は追肥をした後、マルチ掛けを実施。
なお、数日後にイチゴの葉を上にのぞき出させるための穴あけ作業が待っています。
<マルチ掛けを終えた“イチゴ畑”>
立春を過ぎ穏やかな日が続く昨今。その上、今日は春一番が吹いたとか。
そんな中、我が家の裏庭(雑地)に春の使者“ふきのとう”が顔を出す。
まだ、数個ですがこれからが楽しみ。
<春の息吹きを感じさせる“ふきのとう”>
そんな中、我が家の裏庭(雑地)に春の使者“ふきのとう”が顔を出す。
まだ、数個ですがこれからが楽しみ。
<春の息吹きを感じさせる“ふきのとう”>
1月中旬に種蒔きをした“インゲン”が未だに発芽せず。(ついに諦め)
ハウスでもやはり早すぎたか。
そこで、その畝に“そら豆”を移植。
この“そら豆”は、畑の隅に捨てていたものが自然に発芽したもの。
こちらは生命力の強さに感服。
<移植した“そら豆”>
ハウスでもやはり早すぎたか。
そこで、その畝に“そら豆”を移植。
この“そら豆”は、畑の隅に捨てていたものが自然に発芽したもの。
こちらは生命力の強さに感服。
<移植した“そら豆”>
この時期、我が家は露地物の花はほぼ皆無。
そんな中、ハウス内の鉢植え“サクラソウ”が満開に。
この花を見ると、桜の開花予想が待たれる。
<満開の“サクラソウ”>
そんな中、ハウス内の鉢植え“サクラソウ”が満開に。
この花を見ると、桜の開花予想が待たれる。
<満開の“サクラソウ”>