今年の“大葉(青シソ)”も害虫被害で殆ど収穫出来ず。
ただ、その大葉も秋の訪れとともに実が。
その“しその実”の収穫を開始。
気づいてみればあっという間に稲刈終了。
終了田には稲わらの山。(実は、農家に稲わらとして残置依頼)
その稲わらを束ね回収。回収した稲わらは、自家製肥料の主材料に。
心配していた台風の影響(被害)もなく一安心。
そんな中、我が家の秋の果物と言えばキウイフルーツと柿。
近年、不作が続いていたキウイフルーツが今年は豊作になりそう。収穫期はまだ先ですが・・・。、
このところの適度の雨(台風が心配ですが)で、種蒔きをしていたサラダセット、春菊、ダイコン菜などの秋・冬野菜が続々発芽。
これで水遣りも一段落。次は、病害虫対策が待っていますが・・・。
根菜類の植付け第三弾。今日は、葉タマネギの植付け。
葉タマネギは、種まき~玉ねぎの玉の部分がふくらむ前に若どりしたものが一般的とか。
ただ、我が家は、収穫済のタマネギの小さいものを植付けて栽培するやり方。
しかも、今年は紫タマネギの葉タマネギに挑戦へ。
アサツキに続き、今日はニンニクの植付け。
このニンニク近年不作ぎみ。
そこで、今年は自家製堆肥を多めに入れ畝作り。
結果(答え)は来春に。