今日は、市民大学「全国ブランドを目指す南区の農業」の5回目。
今回の講義は、「南区の食と花」をテーマとした現地学習。(私としては最も期待していた
テーマ)
先ずは、全国ブランドを目指す代表格“ルレクチェ”の発祥の地(小池農園)を見ながら、茨曽根地区のルレクチェ圃場へ。
この圃場、収穫まではあと1ヶ月ほどかかるとのことでしたが。
次に、桃の圃場に。
こちらの品種(川中島白桃)は、あと1日2日で収穫とか。
最後に、桃や梨などの選果場(フルーツフラワーしろね)へ。
中は、まさに工場。(効率的な作物の集出荷体制が整備)
選果場では、採り立ての“桃・ぶとう”を試食させてもらうなど有意義な現地学習に・・・。
今回の講義は、「南区の食と花」をテーマとした現地学習。(私としては最も期待していた
テーマ)
先ずは、全国ブランドを目指す代表格“ルレクチェ”の発祥の地(小池農園)を見ながら、茨曽根地区のルレクチェ圃場へ。
この圃場、収穫まではあと1ヶ月ほどかかるとのことでしたが。
次に、桃の圃場に。
こちらの品種(川中島白桃)は、あと1日2日で収穫とか。
最後に、桃や梨などの選果場(フルーツフラワーしろね)へ。
中は、まさに工場。(効率的な作物の集出荷体制が整備)
選果場では、採り立ての“桃・ぶとう”を試食させてもらうなど有意義な現地学習に・・・。
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