果樹に鶏糞

化学肥料に頼って土が細っていたこともあり、最近は極力堆肥を使用することにしています。
中でも、自家製堆肥のほか“鶏糞”を重宝しています。（安いうえ細った土に最適）
そこで、今日は果樹（さくらんぼ・無花果・柿 など）の周辺に“鶏糞”を施す。
＜鶏糞を施した“さくらんぼ”＞

そら豆の寒さ対策解除

“寒さ対策を施したそら豆”も、暖冬ぎみだったこともあり順調に生育。
特に、ビニールトンネルを施したところは生育しすぎの感あり。（花が咲くまでに成長）
そこで、生育の著しいところは寒さ対策を解除。（ビニールトンネルを撤去）
これが吉と出るか凶と出るか。
＜ビニールトンネルを撤去した“そら豆畑”＞

梅の開花

例年になく桜前線の北上が早いとのこと。
桜の華やかさにおよばないかも知れませんが、梅の花も捨てがたい味が。
我が家に、その梅が開花宣言。（間違いなく例年より早い開花）
＜開花した“梅”＞

キュウリの植付け

今日は、春・夏野菜の代表格“キュウリ”を新設のハウスに植付け。
周辺の専業農家では、自ら苗木を育て(種蒔き→接木>→苗木）移植（植付け）しているのが大半。（ふぁーみんぐ from 越後平野“きゅうりの接木”のように）
我が家にはそのスキルがないこともあり、親戚の農家から苗木を購入しての植付け。
当面は、寒さ対策のためハウス内でもビニールトンネルが不可欠か。
＜植付けを終えた“キュウリ”＞
 

アスパラガスの植付け

以前から栽培してみたかった野菜に“アスパラガス”があります。
何度か、種蒔きから挑戦してみたものの途中で挫折。（あまりにも収穫まで年数がかかりすぎる）
今回は、市販されているアスパラガスの株を購入し植付け。
それでも収穫までには２年はかかるとか。（長い長い道のり）
併せて、“みょうが”の植付け。（こちらは、今年の収穫を期待）
＜植付けした“アスパラガス”＆“みょうが”＞

冷凍保存食

野菜と言えば旬の野菜が定番。
それでも、時期ハズレに食べたくなるのも人の常。
そこで、我が家は旬で取れた野菜（主に規格外）を冷凍保存しておき、忘れたころに食べています。
＜今日の食卓“里芋＆そら豆”＞

ブロッコリーの移植

ハウスで育てていた“ブロッコリー”がようやく移植可能までに生育。
そこで、天候にも恵まれた本日、露地に移植。
移植後は、夜間の寒さ対策・霜対策を考慮して、ビニールのトンネルを施す。 
＜移植した“ブロッコリー”＞

トラクター始動

３月の声とともに、いよいよ本格的野菜栽培シーズンの幕開け。
そのためには、先ず畑を耕すことから。
そこで、冬季間休眠状況だったトラクターの出番。
さすが、機械の威力はすごい。 
＜私の愛車「ポチ」（中古車）＞
 

３月の花

我が家の花シリーズ３月は、“クロッカス”です。
我が家には、いろんな種類の球根が植わっています。
その中で、一番先に開花したのが白の“クロッカス”です。
花言葉＝「信頼」「青春の喜び」
＜真っ白な“クロッカス”＞