ダイターン３最終回

先日、ダイターン3の最終回をあらためてジックリ鑑賞しました。
数々の謎が判明しない謎多き最終話で
レイカ「見納めね…」、ビューティ「よしなさい、未練よ」と言った会話や、
横たわるコロス見ながら万丈が呟いた「僕は、嫌だ…」の言葉。
地上波で初めて見た時はラストで万丈邸の1階右端の部屋に
明かりがついているのには気付きませんでしたが、
ロマンアルバムの解説でその事実を初めて知りました。
同じクラスのファン同士でも「気づかなかった！」と大いに盛り上がったものです。
万丈があの部屋にいるのかないのか…
でも最後の場面は夜明け前だったのですが、
日が昇る前は部屋に明かりがついておらず、
日が昇ってから明かりがついた様にも見えました。
ギャリソンがカーテンを閉め忘れたので
朝日がガラスを通して見えているだけなのか…
ちなみに、第39話本編終了後の第40話予告編では
部屋に灯りがついている場面が使用されていました。

なお、ドン・ザウサーの声が太陽の牙ダグラムの
ドナン・カシムを担当されていた山内雅人さんだと初めて気付きました。
気付くの遅すぎ！

タイムマシン？

タイムマシンなど実現不可能と思われる研究や構想に
公的な助成をする構想があるらしいです。
賛否両論かと思いますが夢があって良いのでは？
平賀源内研究所（仮称）

レアすぎるバトルホーク

バトルホーク第3話で戦闘員の名称がサタンソルジャーと判明。
確か「プロレスの星アステカイザー」に出てくる戦闘員も
サタンソルジャーだったような記憶が…？

また、5話から主人公達の衣装が赤（バトルホーク）、
青（クインホーク）、黄（ビッグホーク）を基調にしたものから
普段着て出歩いても違和感のないものに新調されました。
それにともない、新たに多くのバンク用映像も撮影されています。