太陽の牙ダグラムでは第1話冒頭で主役のダグラムが
朽ち果てているというショッキングな場面があります。
その朽ち果てたダグラムには大型リニアカノンや
ミサイルポッドが装備されているのが分かりますが、
本編初登場のダグラムにはまだこれといった武器がなく
ミサイルポッドや大型リニアカノンも装備されていません。
ハンドリニアガンがあるにはあったのですが、
複数機のラウンドフェイサー相手では非力にも見えました。
しかし、ラウンドフェイサーに背後から両腕をつかまれていたにもかかわらず、
強引に引き離そうとするとダグラムの右腕を掴んだまま
ラウンドフェイサーの腕が引き千切られる場面があり、
両者の性能の違いをまざまざと見せ付けていました。
ところが、ダグラムの右腕を掴んでいたラウンドフェイサーの右腕が
引き千切られた時には左腕になっています。
これは作画もしくは編集上のミスでしょう。
ちなみにクリン達の今回の作戦は
連邦軍のダンクーガ基地へ補給物資を運ぶ
補給列車の破壊にありましたが、
作戦を伝えた伝令はクリン達をデロイア7と呼んでいるのに対して
連邦軍側は太陽の牙と呼称しています。
それから予告編で毎回使用されていた英文ですが
2話の予告編ではお馴染みの
Not even justice、 I want to get truth.ではなく
Not justice、 I want to get truth.となっており、
1話終盤でも後者が使用されていました。
朽ち果てているというショッキングな場面があります。
その朽ち果てたダグラムには大型リニアカノンや
ミサイルポッドが装備されているのが分かりますが、
本編初登場のダグラムにはまだこれといった武器がなく
ミサイルポッドや大型リニアカノンも装備されていません。
ハンドリニアガンがあるにはあったのですが、
複数機のラウンドフェイサー相手では非力にも見えました。
しかし、ラウンドフェイサーに背後から両腕をつかまれていたにもかかわらず、
強引に引き離そうとするとダグラムの右腕を掴んだまま
ラウンドフェイサーの腕が引き千切られる場面があり、
両者の性能の違いをまざまざと見せ付けていました。
ところが、ダグラムの右腕を掴んでいたラウンドフェイサーの右腕が
引き千切られた時には左腕になっています。
これは作画もしくは編集上のミスでしょう。
ちなみにクリン達の今回の作戦は
連邦軍のダンクーガ基地へ補給物資を運ぶ
補給列車の破壊にありましたが、
作戦を伝えた伝令はクリン達をデロイア7と呼んでいるのに対して
連邦軍側は太陽の牙と呼称しています。
それから予告編で毎回使用されていた英文ですが
2話の予告編ではお馴染みの
Not even justice、 I want to get truth.ではなく
Not justice、 I want to get truth.となっており、
1話終盤でも後者が使用されていました。