一昨日(?)、蒼き流星SPTレイズナー全38話を見終えました。
第2部とでも言うべき26話以降は
それまでとは全く違った展開で
圧倒的なグラドス軍の攻撃で地球の相当数の人口が失われ
地球が占領されてしまって3年ほどたったところから始まりました。
エイジもレイズナーだけでは戦力不足だったようで、
地球側のレジスタンス組織と地下基地に逃れていたようです。
さて26話以降で一番違和感があったのが最終話の38話です。
37話でレイズナーがル・カインが操縦するダカールの攻撃で
相当なダメージを受けたところで終わったので、
「この状況をどうやったら打開出来る?」の思いのもと、
ル・カインとの最終対決で終わりと思っていたら
全く別の話で始まり、そして終わってしまった最終話でした。
「打ち切り」になったのは知っていましたが、
まさかこういった形で終わろうとは…
あまりにも急な打ち切り決定に、
最終回の形をとる為に当時の製作スタッフの皆さんが考えられた
最良の最終回だったのでしょう。
しかし、エイジのお姉さんの事や
グラドスの刻印等々未消化の設定も多いので、
3本ほどあるOVAを、いつか視聴せねば。
第2部とでも言うべき26話以降は
それまでとは全く違った展開で
圧倒的なグラドス軍の攻撃で地球の相当数の人口が失われ
地球が占領されてしまって3年ほどたったところから始まりました。
エイジもレイズナーだけでは戦力不足だったようで、
地球側のレジスタンス組織と地下基地に逃れていたようです。
さて26話以降で一番違和感があったのが最終話の38話です。
37話でレイズナーがル・カインが操縦するダカールの攻撃で
相当なダメージを受けたところで終わったので、
「この状況をどうやったら打開出来る?」の思いのもと、
ル・カインとの最終対決で終わりと思っていたら
全く別の話で始まり、そして終わってしまった最終話でした。
「打ち切り」になったのは知っていましたが、
まさかこういった形で終わろうとは…
あまりにも急な打ち切り決定に、
最終回の形をとる為に当時の製作スタッフの皆さんが考えられた
最良の最終回だったのでしょう。
しかし、エイジのお姉さんの事や
グラドスの刻印等々未消化の設定も多いので、
3本ほどあるOVAを、いつか視聴せねば。