やはりオリジナル程はハマって視聴出来ず、ただ単に半年に渡って視聴した感じです。
今日(2013.09.29)が最終回ですが、新聞の番組欄によるとサブタイトルは
青い星の記憶です。
それにしてもオリジナルみたいな切迫感が無かったですね。
オリジナルでは「地球滅亡の日まであと〇〇〇日」とナレーションが毎回流れていましたが、
2199では初めの数回のみでしたね。
途中で立ち寄る星で食料や水は補給していたと思いますが、
食料は比較的豊富だったようで食後のデザートと言いましょうか、
3時のオヤツにパフェなんか食べていましたし、
お風呂というより温泉もあったし、トレーニング施設も充実してて
本当に人類が滅亡寸前なのかどうか疑問に思ってしまう場面もありました。
う~ん、それから結局は雪はユリーシャではありませんでしたが、
イスカンダルの風習を熟知している場面もあり
ユリーシャとの関係がイマイチ理解出来ないまま最終回の放送日を迎えました。
どんな終わり方になるのだろう…?