今朝のBlendystick紅茶オレの一言は「キミの笑顔でボクもしあわせ。」でした。
昨夜('24.04.17)、ヤマト2199第25話「終わりなき戦い」に続き最終話(第26話)「青い星の記憶」の連続視聴をもってヤマト2199(TV版?)完走しました。この2話は宇宙戦艦ヤマト(第1作)の最終回を2つに分けた上でバランの門(亜空間ゲート)を使い航行の遅れを取り戻すなど、随所に第1作には無いオリジナルな展開を加えてありました。また、第1作での沖田艦長の病は「宇宙放射線病」とされていましたが、2199最終話では遊星爆弾症候群に改められていました。なお、最終話予告編では人類滅亡までの残り日数の代わりに「旅に終わりは無い」と語られていました。そのようなわけで予告編で添えられていた人類滅亡までの日数は次のエピソードが終わった時点での残り日数だったのではと確定するに至りました。
特捜ロボ ジャンパーソン(劇場版)には特捜エクシードラフト(デビット秋葉)とブルースワット(ケン石神)にゲスト出演された嵯峨周平さんがビル・影山役で出演されていたので得した気分でした。しかも、ネオギルドの戦闘部隊がギルゴードンに高橋利道さん、関根大学さん、シルバレラに今井喜美子さん、その他のギルブラッカーも豪華スーツアクターの皆さんが演じておられました。なお、シルバレラの今井喜美子さんはTV版では帯刀コンチェルンのマヤを演じておられることもありサングラスをかけておられました。
緊急車両のサイレンは聞こえず、近隣に地震による被害が出た様子もないのでそろそろ寝たいと思いますが、時計の表示変?