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チェルシーVSブラックバーン
Chelsea 3-0 Blackburn
Wednesday, 31 January 2007
Stamford Bridge London
Chelsea: 4-4-2
Cech,
Diarra, Essien, Carvalho, Ashley Cole (Bridge 55)
Makelele
Lampard, Mikel (Ferreira 87)
Ballack
Shevchenko (Kalou 84), Drogba
Subs Not Used: Hilario, Wright-Phillips.
Goals: Drogba 6, Lampard 67, Kalou 90.
Blackburn:
Friedel,
Emerton, Nelsen, Henchoz (Samba 79), Warnock, Gallagher (Nonda 62), Bentley, Kerimoglu, Pedersen, Derbyshire (Jeffers 78), McCarthy
Subs Not Used: Enckelman, Mokoena.
Booked: Samba.
Chelsea: 4-4-2
Cech
Diarra Essien Carvalho Ashley Cole
************(Bridge 55)
Makelele
Lampard Mikel
*******(Ferreira 87)
Ballack
Shevchenko Drogba
(Kalou 84) *****
久々の感があるプレミアシップ。
堪能しました~
おもしろかった。
チェルシー、強かった!
こういう気分で見られるのがいつものチェルシー。
精神的疲労が少ない。
ベストなチェルシーに近づきつつある。
ひとつだけ残念なのはシェフチェンコが得点できなかったこと。
得点してもおかしくないシーンが前半だけで3回、後半で2回あった。
決めなきゃだめでしょ、やっぱというのがそのうち3つはあったな。
でもカメラに映るだけましですよ。
合ってなかったときはカメラにさえ映らなかったもの。
モウリーニョはシェフチェンコをtook off したときに握手して抱擁。背中をバンバンバン。
はいはいわかったから。
きょうはバラックよかったなあ~
きょうはAコールのものすごいスーパープレーが見れたと思ったら、重大なけが。
さすがにモウリーニョもきょうはかんべんしてくれ~あした
なんて凹んでた。
カルヴァーリョのスーパークリアーもすごかったし、
チェフも至近距離のシュートを抜群の運動神経で押さえた。
エシアンのファウルとられてもおかしくない絶体絶命のピンチを救ったクリアーなんてのもあったし。
早くエシアンには攻撃チームに入ってもらいたい。今のままじゃ可哀相すぎる。
ディアラもうまい選手ですね。
彼は前回の試合でも右サイドバックだったんですね。
ミケルが右の攻撃的ミッドフィルダーになってたけど…
いや~とにかくきょうは爽快な試合でした。
このレベルのプレミアのチームが相手だと実に見てて楽しいすね。
これがチェルシー・クオリティ。
ミケル、バラック、ランパード、ディアラらが繰り広げる中盤のパスやシェフチェンコとランパードのワン・ツーなんか、見せ場だったな~
きょうのブリッジのお客さんは幸せですね。こんなプレーが見られて。
ダービシャー、ダービシャー、と英語のアナウンサーが言ってたんで、どこの地名だよ?と思ってたら選手の名前だった。
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