チェルシーVSブラックバーン その４

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	チェルシーVSブラックバーン その４ Q: アシュリー・コールのけがについて最新情報を教えてくれませんか？ ＪＭ：（落ち込んだ表情で）ない。not yet.(まだだ。）not yet. Ｑ： いつ教えていただけるんでしょう？ ＪＭ：診断がはっきりするのは明日だと思う。 Ｑ：アシュリーが出られないとなると、リーグ戦を戦うにはダメージになりますね。 ＪＭ：まったく信じられないよ。いつも大したことないけがじゃないんだから。ハムストリングだったり、くるぶしだったり。いつも重大なけがばかりだ。このシーズン始まったばかりで、まずジョー・コールだろ。きっと今シーズン最後まで続く問題なんだろう。次々に選手が重大なけがばかりしてしまう。 困難な状況なのに非常に運に見放されている。しかし同時にチェルシーの選ばれし選手たちは高いメンタリティを保持してカップ戦でもリーグ戦でも戦っている。アンラッキーなのはおいといてね。 Ｑ：きょうのあなたの采配はとてもよかったと思ったんですが、2点目が入るまではひどく心配そうでしたよね。 ＪＭ：それはふつーでしょう。ブラックバーンはすごく積極的なプレイスタイルで向かってきていて、1-0で負けるのをよしとしなかったし、ただ守りばっかりしてるわけでもなかったからね。ブラックバーンはとても攻撃的なチームです。後半終了間際にシュートしたマッカーシーとかノンダとかほかのストライカーたちは実にやっかいな存在だった。常に脅威だった。チェルシーはチャンスを作り出したにも関わらず、そのチャンスをミスってたからね。チャンスをミスってて、敵が脅威だったら何が起こるかわからないでしょう。だから2点目が入って、やったと思ったよ。2点目で試合は決まったようなものでした。実際そうなったし。でもブラックバーンは常に前向きに戦っていたので、非常に脅威でした。 Ｑ：シェフチェンコとドログバのストライカー同士の間のパートナーシップはうまくいってましたよね。シェフチェンコを下げたときに、あなたはキスしてましたよね。何でそうしたんですか？ JM:　彼のベスト・ゲームでした。彼のプレーはすばらしかったです。前半の困難な場面で敵によくプレッシャーをかけました。ボールを敵から奪って、チームのためにも自分のためにも今までやったことがないくらいやってました。チーム・プレーをして、得点チャンスを作り出し、フリーになってシュートチャンスがあった。 最初のはバラックがすばらしい左足からのクロスを出してシェヴァがファー・ポスト側にすばらしいシュートをした。 試合の最後のほうでのキーパーにセーブされたシュートはすばらしかった。これはディディエがつぶれて、こぼれ玉を打ったんです。 彼を下げたのは数日前にフル出場したばかりだったし、そういう短い間での試合はイタリア（のセリエＡ）ではやっていなかったからです。3日毎にプレーするなんて彼にとっては初めてのことなんです。だから休ませる方を選択したんです。もちろんピッチにおいて得点させたかったですよ。それに値するプレーをしてましたからね。 でもシェフチェンコは得点を挙げなくたって僕は満足なんですよ。きょうのようなプレーをしてくれたらね。もううれしいどころじゃないですよ。 Ｑ：エメルトンはマケレレの頭に足先で蹴りを入れてましたけど、ご覧になりました？ ＪＭ：見てません。…　何かがあったんでしょうがね。私の位置からは見えなくて。 Ｑ：　きょうの試合でのポイントは何ですか？ ＪＭ：　ポイントはやはり連勝したことですね。週末にはチャールトン戦です。 Ｑ：　ディアーラのことですが、彼は最近いいプレーをしてますね、そう思いませんか？ ＪＭ：　ディアーラの問題は僕が思うに、（頭を指して）頭の中の問題ですね。ここ数ヶ月態度が悪かったし、チームの中でポジションを失っていた。でもここ3試合はとてもよくやっている。右サイドバックとしても中盤の選手としても、右側のセンターバックとしてもね。 キス　sometime you kiss -- flair?? ********************* かんけーないハナシ。 Cruyff Adorer さんに聞いてみた。 「なんで、プレミアをあんまり見ないわけ？　あんなにイングランド代表が好きなのに。」 CA「だって、プレミアは美しくないもん。昔から。」 「その台詞、似たようなことを本家のクライフさんが言ってましたよ、WOWOWで。“美しく勝て”と言ってました。」 「じゃあスペインとイングランドとイタリアのそれぞれのリーグでどこが一番好きなんですか？」 CA「イタリア。」 「なんで？」 CA「メンバーがすごいから。」 「イングランド代表が好きなのに、セリエAが一番好きだなんて矛盾してません？」 CA「人間は矛盾した生き物なんだよ。」 「誰が一番好きなプレイヤー？」 CA「カカ。」 「なんで？」 CA「プレースタイルが好き。」 「見たいチームは？」 CA「バルサとインテル、ミラン。」 「チェルシーは？」 CA「No way.」 not completed

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カシミアの毛布とスーパーマーケット チェルシーVSブラックバーン その３

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	カシミアの毛布とスーパーマーケット チェルシーVSブラックバーン その３ "I am content because the blanket is cashmere." またジョゼがアホなこと言ってます。ほんとにオモシロイ人だなあ～（笑）。 重要な選手がけがで離脱していることと、本来のポジションと違うとこをやらされる選手団についてこう例えてみせた。 JM:　毛布がベッドの幅に合っていなかったら、毛布を引っ張り上げるだろ？　そしたら足が出て寒いんだよ。 なんでサイズの合った毛布を買わないのか聞かれて、ふざけて答える。 JM:　スーパーマーケットが閉まっちゃったからさ。 まだ移籍市場は開いてますけど… JM:　カシミアの毛布だからいいんだ。上等なんだ。 ブリッジがAコールの代わりに出ることについて： JM:　ウィンガーがいない時にブリッジを左のウィンガー（an outside-left）として配置するオプションが一つ減っちゃったんだよ。左サイドバックが一人しかいないから。 not completed

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またけが人だよ…モウリーニョの嘆き

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	またけが人だよ…モウリーニョの嘆き チェルシーVSブラックバーン その２ JM: 今シーズンの選手のけがは、一カ所で終わらないんですよ。ハムストリングのけがだったり、筋肉のけがだったり、くるぶしのけがだったり。それも大きなけがばかりだ。それに手術しなくてはいけないものばかりで長い間戦列を離れることを強いられる。ひどくなる一方だな。 Q:　国際親善試合の直前なんですけど、アシュリー・コールは出られるんでしょうかね。 JM:　国際試合？　（21日の）チャンピオンズリーグのポルトとの国際試合にも出られないのですよ（笑）。あなたがおっしゃっている国際試合（7日のイングランド vs スペイン戦）は来週のことだからなお無理ですね。 Q:　アンドレイ・シェフチェンコはきょうは惜しいチャンスがあったんですがゴールできませんでしたね。それもいくつも。彼を交代させたとき、彼のところに行って、出迎えましたね。きょうの彼の出来はどうだったか教えてください。出来には満足なんですか？ JM:　私が思うにはベストだね。彼のチェルシーにおけるベスト・パフォーマンスだった。チーム全体に貢献していれば、必ずしもゴールを上げる必要はないです。きょうはすごくよくやったし、非常にしんどい時間帯には、ボールを奪うために相手にプレッシャーをかけて戦ったし。エメルトンやほかの2人に対し、よく守備をした。自分が得点するためのチャンスも作り出したし、ほかの選手の得点チャンスも演出した。2回彼がフリーになったすごいチャンスがあったが、キーパーの好セーブに阻まれた。彼はほんとによくやりましたよ。 チェルシーがモウリーニョ監督擁護2007年2月2日　日刊 Agent rejects Jose Real rumours　 - SKY 2 Feb 2007 not completed

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イングランド vs スペイン

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	国際親善試合　イングランド vs スペイン 国際親善試合　イングランド vs スペイン CS739　生放送： 2007/02/07（水）28:50～ Old Trafford 超楽しみでございます。 モウリーニョのコメントに笑。 ********************** と思ったら… ルイス・アラゴネス監督のバカバカバカ～ ラウールがいないではないか。 でもレアルでもけがで出てなかったらしょうがないか。 Coach Luis Aragones The Spain squad: GK: Jose Maria Reina (Liverpool) Iker Casillas (Real Madrid); DF: Antonio Lopez, Pablo Ibanez (both Atletico Madrid), Carles Puyol (Barcelona), Joan Capdevila (Deportivo La Coruna), Sergio Ramos (Real Madrid), Javi Navarro (Sevilla); MF: Cesc Fabregas (Arsenal), Andres Iniesta, Xavi Hernandez (both Barcelona), Angel Lopez (Celta Vigo), Xabi Alonso (Liverpool), David Albelda, David Silva (both Valencia); FW: Fernando Torres (Atletico Madrid), Javier Arizmendi (Deportivo La Coruna), Miguel Angulo, Fernando Morientes, David Villa (all Valencia) しかし豪華ですね～　いや満足（見る前から）。 ENGLAND England coach Steve McClaren Full squad: Goalkeepers: Paul Robinson (Tottenham), Ben Foster (Manchester United, on loan at Watford), Chris Kirkland (Wigan). Defenders: Gary Neville (Manchester United), Phil Neville (Everton), Rio Ferdinand (Manchester United), Jonathan Woodgate (Real Madrid, on loan at Middlesbrough), Jamie Carragher (Liverpool), Michael Dawson (Tottenham), Micah Richards (Manchester City), John Terry (Chelsea), Wayne Bridge (Chelsea). Midfield: Aaron Lennon (Tottenham), Steven Gerrard (Liverpool), Owen Hargreaves (Bayern Munich), Michael Carrick (Manchester United), Stewart Downing (Middlesbrough), Shaun Wright-Phillips (Chelsea), Scott Parker (Newcastle), Frank Lampard (Chelsea), Gareth Barry (Aston Villa), Joey Barton (Manchester City), Jermaine Jenas (Tottenham), Kieron Dyer (Newcastle). Forwards: Wayne Rooney (Manchester United), Peter Crouch (Liverpool), Jermain Defoe (Tottenham), Andrew Johnson (Everton). ハーグリーブスは出られるんですか？ テリーだって呼ばなくていいじゃん。 何考えてるんでしょうねえ、マクラーレンは。 これで何かあったらジョゼが… not completed

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チャールトンVSチェルシー戦見通し

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	チャールトンVSチェルシー戦見通し　いよいよスキッパー、テリーが復帰 Preview Charlton Athletic v Chelsea The Valley Saturday, 3 February Kick-off: 1500 GMT The return of captain John Terry after nearly two months out with back and calf injuries. Ashley Cole：　damaged ligaments a knee injury expected to return before the end of the season Joe ：a long-term foot injury continues his rehabilitation Arjen Robben：　ankle Khalid Boulahrouz：　a knee ligament injury nearing a return ジョン・テリーは背中（背骨？）（腰椎？）とふくらはぎのけがによる２カ月間の離脱からついに復帰！ アシュリー・コールは（ひざの？）靭帯損傷で離脱。今シーズン終了前には復帰できる。 代わりにブリッジが左サイドバックを務める。 ジョーコールは足のけがで長いことリハビリ中。 ロッベンはくるぶしのけが。 ハリド・ブーラルーズはひざの靭帯損傷。しかし復帰は間近。 calf　ふくらはぎ not completed

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