暑寒の戯言

北海道の空から・・・・

半袖で登ります

2020-05-03 | バックカントリー

2920.05.03 from sapporo hokkaido

6日迄の営業日だったが、昨日でクローズした手稲ハイランドへ・・・・結構な車が停まっています。11:30スタート、急斜面の雪が切れかかっています・・・・直ぐに暑くなり半袖で登ります。1時間で急斜面を抜けて13:00山頂リフト降車場着きました。後10分か15分で山頂ですが、今日は霞んで眺望が利かないので此処で食事休憩です・・・・暫し寝転んだ後、13:50下山・・・・途中から車道コースに出て14:00到着で~す。

 

 


2020年手稲山初ピーク踏みました

2020-04-17 | バックカントリー

2020.04.17 from sapporo hokkaido

9:40快晴の下、登りスタート・・・・ジグを切り1時間かかって急登を抜け、11:40 2020年手稲山初ピーク踏みました。絶景の暑寒別連峰スッキリ見えます・・・・そして定山渓天狗岳の後ろには羊蹄山、積丹の山も・・・・暫しこの景色に見惚れて、12:25下ります・・・・下りは5分で着きました。


標高570m軽川駅

2020-04-15 | バックカントリー

2020.04.15 from sapporo hokkaido

「天気良いんじゃない」と出かけましたが、手稲山山頂は雲に隠れて・・・・ツボ足で下りてきた人に聞くと「風が強く寒かったですよ」と・・・・車4台停まっていましたが、手稲山を止めて白樺台の駐車場に置き、10:40サンライズコースを登り15分で標高570軽川駅到着、駅ベンチで食事休憩を30分して滑ります。

ザラメの滑りに気を好くして、サンシャインコースをスキーを手に持って登り返して、12:30終了した後は、雪が舞ってきました。


シールを付けてピーカンの青空の下

2020-03-30 | バックカントリー

2020.03.30 from sapporo hokkaido

ドライブがてら浜益温泉と思いましたが、「ちんたか登るか~」とスキーを積んで手稲へ・・・・昨日でオリンピアはクローズで白樺台コースを登ります。その前にハイランドを覗きに・・・・結構な車が停まっています。

11:05シールを付けてピーカンの青空の下登ります・・・・振り向くと絶景の暑寒別連峰が浮かんでます。リフト降車場で1時間以上過ごして・・・・帰りはあいの里温泉です。


予約が取れた白銀荘泊り

2019-05-08 | バックカントリー

2019.05.06 from kamihurano hokkaido

予約が取れた白銀荘泊りで4:00起床、4:30暑寒に出発・・・・7:00T氏宅から望岳台へ・・・・又途中通行止めにロスをして望岳台9:30到着です。準備をして10:00ハイク開始の時には、もう滑り降りてきた青年と話を聞いて・・・・雪が途切れることなく繋がっていると言う事でシールを付けて登ることにしました。最近、体の調子が悪く息切れしながらも目標の避難小屋12:00到着です。此処で休憩しながら、頂上を踏んできた北大歯学部学生6人と雑談した後、12:30滑り降りて駐車場13:10到着です・・・・白銀荘でチェックインした後はゆっくり温泉に浸かりそしてメインのすき焼きです・・・・「ウ~ン!美味い」至福の時間を過ごした後は又温泉です。

私は何故かグッタリで19:30の早い就寝となりました。

フォトアルバム 2019.05.06 十勝岳バックカントリー

 


マッタリ過ごして

2019-04-22 | バックカントリー

2019.04.22 from sapporo hokkaido

 忘れ物とトイレで登ろうとした時には既に11:30、しかも山頂はガスで全く見えません・・・・「う~ん!どうしょうか?」・・・・手稲山止めて白樺コースに変えましたが、ここもガスが掛かっています。11:40ハイク開始、レインボーコースを滑ってきたと思われるボーダーが登り歩いています(上に車止めてありました)。リフト山頂に着いた時には手稲山は、スッキリした青空が見えて「登ってれば良かったかな~」と・・・・。リフト降車場で1時間20分マッタリ過ごして「これはこれでいいかもー」と滑り終えました。最後はレクサンド公園のベンチに座り手稲山を見ながら残った焼きそばを食べて・・・・。

臭いに誘われてキツネが・・・・


道標96番で折り返しです

2019-04-15 | バックカントリー

2019.04.14 from syokan hokkaido

「お~い!起きろ!」の声で目覚め暑寒荘へ・・・・5:20ですが1台しか止まっていません。5:30ハイク開始です・・・・今回はスキーを背負って尾根迄登ることにしたのですが、ルート選択を間違って尾根迄2時間もかかってしまいました(スキー靴が埋まります)。馬の背で小樽から来た御夫婦と雑談した後は、西暑寒を見ながらのシール歩行に切り替えて・・・・M氏に電話を入れると1合目に着いたという返事、山岳部のメンバー7人で夏道の旗刺しです。天気は暑寒ブルーですが風が強いかな。足が痛くなってきてドーム下の道標96番で折り返しです。此処迄来ただけでも暑寒別岳を十分満喫した二人です・・・・10:40「怪我しないように滑っていくべ」とスタートしました・・・・11:30無事、暑寒荘到着です。そしてT氏宅でY女史のスパゲティを食べ、従妹の所に寄って楽しかった暑寒を離れました。

フォトアルバム 2019.04.14 暑寒別岳春スキー

 


白い峰々が連なる素晴らしい景色に

2019-04-11 | バックカントリー

2019.04.11 from sapporo hokkaido

今日も晴れてます・・・・スキーを積んで手稲山に向かいます。今日は営業が終わったオリンピア白樺コースを、シール登高で・・・・誰もいません。取り合えずハイランドの様子を見に・・・・此処も誰もいません。11:00ハイク開始、白い峰々が連なる素晴らしい景色に何度も足を止め振り返り、リフト山頂に着いたのは11:20。リフト降車場で食事、そして暫し寝転んで12:00快適ザラメを滑り終えました。


ラストラン

2018-05-12 | バックカントリー

 2018.05.12 from sapporo hokkaido

 快晴の今日は、ラストランです・・・・9:40スキーを背負いハイク開始、直ぐに暑くなり汗が・・・・ピーカンです。残念ですが雪が繋がっていません・・・・でも、暑寒別岳が見えます。スノーモービル2台を使いJrのスキー練習をしています・・・・運転者に声かけてみました・・・・「乗せてもらえませんか?」・・・・「いいですよ」と思わぬ返事に大喜びです。選手が滑り終えるのを待って、運転する大学3年の彼の腰にストックを回して後部座席にまたがり・・・・後ろには二人のJrがロープで・・・・スタート地点まで載せてもらいました。

直ぐに急斜面が・・・・何度も休んでスローペースになりながら、11:30山頂踏みました。リフト降車場で長い食事休憩をして・・・・「ラストランスタートです」・・・・とは言っても女子大回転コース急斜面で、スキーを脱いで雪が繋がりませんでしたが、終了間際のザラメを楽しんできました。


温泉とすき焼き

2018-05-06 | バックカントリー

2018.05.05 from kamihurano hokkaido

恒例になった白銀荘泊りで4:00起床で4:40暑寒へ・・・・道中雨でT氏宅到着、「諦めて温泉と食事を楽しもう」と望岳台に向かって・・・・美瑛に入ると雨から雹に・・・・望岳台に着くと雨は止んでいましたが、流石に車は3台しか止まっていません。ツボ足で登っている人が3人遠くに見えたので、僕達も準備をして登ることに・・・・融雪がかなり進んでいて、4年目の今年が一番少なくシールでの登行を止め、スキーを背負って・・・・途中から雪が降りだしザラメの上一面に新雪です。ハイク開始から2時間15分の12:30目的地の避難小屋到着、暫し休憩後スタートした直後、雪で視界不良の中、雪を繋ぐ事ができない箇所もありましたが・・・・無事13:40到着。そして白銀荘での温泉とすき焼きを楽しんで・・・・。

フォトアルバム 2018.05.05 十勝岳バックカントリー春スキー

 

 


「どっピーカン」

2018-04-17 | バックカントリー

2018.94.17 from sapporo haokkaido

今日は「どっピーカン」手稲山登ります・・・・11:00登り開始、直ぐに暑くなり女子大回転の斜度がきつく、スキーを履いての登りは手ごわく、此処を抜けるのに1時間もかかりました。足指がむくんできたのか、両足の小指が痛い。休む度にタバコも吸いたいがライターが無い・・・・山頂手前で82歳で元気なAさんからライターを貰い暫し山談義・・・・ようやっと2時間かかって山頂に着き、直ぐにデポしてきたゴンドラ降車場でスキー靴を脱いで楽になりました。マッタリ食事をして13:50スタートです・・・・天気もさることながら、ザラメの快走に気を好くして・・・・シーハイル!!。

 


シールで足慣らしに‥‥

2018-04-09 | バックカントリー

2018,04.09 from sapporo hokkaido

天気はあまり良くありませんが、手稲山が見えているのでシールで足慣らしに‥‥ハイランドまで行ってみましたが・・・・後のタクシーから降りた外人2人がクローズ?と私に問いかけて・・・・土、日の営業でした。10:40白樺台コースハイク開始、残念ながらザラメではなく、最中に新雪のストップ交じりで全くスピードが出なく、回転もままなりません。それでも登りを楽しんだと言う事で・・・・シーハイル。

帰路、先程の外人が歩いてましたので、車に乗せて手稲駅まで送ってあげました。ポルトガル人で明日は富良野へ行くそうです。(私に解ったのはこれだけです)そして家に戻って仕事行きます・・・・。