2006.09.24 「ダッチオーブン」
2006年9月24日(日曜日)
久々に山行きたかったが、3週続けて暑寒に行った事もあり・・・・・・・
今日は、先週折った竿を修理にアメリカ屋へ、そして秀岳荘に寄る。
日が暮れてからの今年二度目のジンギスカン。
残り火で星空の下ダッチオーブン料理で秋の夜長を楽しんだ。
2006.09.24 「ダッチオーブン」
2006年9月24日(日曜日)
久々に山行きたかったが、3週続けて暑寒に行った事もあり・・・・・・・
今日は、先週折った竿を修理にアメリカ屋へ、そして秀岳荘に寄る。
日が暮れてからの今年二度目のジンギスカン。
残り火で星空の下ダッチオーブン料理で秋の夜長を楽しんだ。
2006.09.17 from tiyosibetu hokkaido 「千代志別川」
2006年9月17日(日曜日)
今日は、千代志別・床丹・幌・群別の河川に入る予定で最初の千代志別に着く。
車が1台止まってあり、どうしょうか迷うが入渓することにした。
河川改修により階段状になった流れはサクラマスは上れるのか暗い気持になりながら進むと、浮石による転倒で竿を折る。
車に戻ると、留萌から来たと言う先行者の方、山女魚一尾と岩魚七尾釣れたと言う。
その話を聞いて少し安心し、残りの河川は諦め231号線を下り帰路に着く。
2006.09.17 from syokan hokkaido 「遡上を待つ鮭」
2006年9月17日(日曜日)
今日は、清流暑寒別川を上る鮭の見学者が多い。
車を停め、河口へ・・・・・・・・・
波際に黒い塊が・・・・・・・・・・
何度見ても感動する。
2006.09.17 from syokan hokkaido 「ハナイグチ」
2006年9月17日(日曜日)
7時暑寒に向け出発。
「敬老の日」のプレゼントを届け、落葉キノコ(ハナイグチ)採りに暑寒林道へ。
3箇所の落葉林に入るが収穫なし。
以前釣りの帰り際に白マイタケを採った沢に着く。橋の上からマイタケを採った木を眺め暫し迷う・・・・・・・・・・
谷を下がる以上岩魚の顔も見たいが・・・・・・・時間が・・・・・・・・・・・・・・
今日は、帰路の途中4河川を見たいので・・・・・・・・・・・
車を進め以前採った落葉林へ・・・・・・・「あった~!」・・・・・・・袋2つに詰め・・・・・・。
2006.09.10 from syokan hokkaido 「落葉松林」
2006年9月10日(日曜日)
山女魚を見た帰り際に落葉松林(唐松)が有ったので車を停め覗いて見ると出たばかりの小指程の落葉きのこが・・・・・・・・
一握り程採り暑寒山塊ロードを走り帰路に着く。
今日は、短い時間では有ったが有意義な一日を暑寒で過ごすことが出来た。
2006.09.10 from mashike hokkaido 「暑寒別川」
2006年9月10日(日曜日)
日本海や北洋の海を4年かけて回遊し再び故郷の川に産卵に戻るサケが暑寒別川にも回帰して来た。
河口では、漁協の組合員による増殖事業の漁が行われていた。
地球の磁場や太陽、川の匂い地形などの条件で遡上する生態は神秘的で生命の躍動感に満ち溢れる。
今年の増毛町の秋味祭りは9月24日に開催される。
2006.09.10 from syokan hokkido「木の葉」
2006年9月10日(日曜日)
昨夜の雨で水量が増え山女魚の顔が見れるかなと思い、A川に向う。
国道から見る川の流れはない。期待できそうにもないが一尾でもの思いで魚止めの滝近くに車を止め入渓する。
一投目で待望の山女魚が釣れ、一人ほくそ笑みキスをする。
水枯れの中、滝までの数十メートル間先週のG川の岩魚に続いて「木の葉」の出会いを満喫して笛を吹きながら車に戻る。
2006.09.03 from syokan hokkaido 「会心の笑み」
2006年9月3日(日曜日)
8時45分友人宅に寄って見る。
起きたばかりで、パジャマ姿だったが「午前中時間が有るので釣り行くべ」の声に早々準備をしてG川へ、途中車が一台。
9時30分、何時もの場所に着くと車が一台止まって在る。「どうする?」「とりあえず二股まで行ってみるか」
9時50分、左側支流に入る。ハリに掛らない新子山女魚のあたり数回だけで時間が経つ。
1時間以上釣り上がった所でようやっと、T氏に30オーバーの岩魚が出た。
二人顔を見合わせ「会心の笑み」ホットする。
そして、私にも35CMの岩魚が出たところで写真を撮ってもらおうとした瞬間糸を切られ取り逃がす。
久し振りに見た渓流の宝石箱綺麗だった。
11時30分、竿を収め岩魚の顔を見れた事に感謝し、12時30分車に戻る。