2009.05.31 from tobetsu hokkaido
7時朝市へ・・・・・ヒラメ一枚1000円が全ての店を回って戻ってきたら2枚1500円になっていた。どの店もk1000円の販売だったが・・・・・買いました。自宅に戻って身をボロボロにしながら格闘しました・・・・・・・・カレイの刺身作りは難しい。
滝川の菜の花畑を見に行く予定だったが・・・・・・・明日も雨?。
2009.05.31 from tobetsu hokkaido
7時朝市へ・・・・・ヒラメ一枚1000円が全ての店を回って戻ってきたら2枚1500円になっていた。どの店もk1000円の販売だったが・・・・・買いました。自宅に戻って身をボロボロにしながら格闘しました・・・・・・・・カレイの刺身作りは難しい。
滝川の菜の花畑を見に行く予定だったが・・・・・・・明日も雨?。
2009.05.24 from 道民の森 hokkaido 「ログハウス」
午前中は町内の草刈りを終えて昼食後、道民の森神居尻地区へ・・・・・・。
竹の子を採りながら1時間で412mの坊主山山頂に着く。
今日は、暑寒別岳が綺麗に見えた。
2009.05.23 from tkaoka hokkaido 「菜の花畑」
自宅から数分の山里の道に・・・・・・・
明日から作付面積日本一の滝川市の菜の花祭りが開催されるそうですが、僕はまだ
見たことがない。
2009.05.17 from urausu hokkaido 「浦臼山山頂」
思案中だった山行きは、シーズン始めの足慣らしに低山の浦臼山に決め、T氏と待ち合わせ場所の浦臼駅へ 5時50分出発。6時15分に着いていたT氏の車に乗り砂防ダム前の登山口に着くと一台の車が停めてあり4名の登山者が・・・・・・。7時30分入山開始・・・・・先行者の山菜採りをしながら登るのをみて、僕もタケノコを探すが・・・・・細い。反射板を過ぎ残雪の急登を終えて左に空知平野、大雪連峰、十勝連峰、芦別岳、夕張岳、右にピンネシリ、暑寒別岳の増毛山地を観て9時15分718Mの浦臼山山頂に着く。カタクリロードを歩いて見ようと先に進むが・・・・HPを観たような場所が出てこない。引き返し山頂でゆっくりと食事をする。下山途中数名の登山者、山菜採りと会い次回黄金山に登るというT氏と12時15分駅で別れる。
2009.05.10 from ishhikari hokkaido 「オールディーズ・ディスコワンダフルナイト」
午後4時開演の、「オールディーズ・ディスコワンダフルナイト」の花川コミュニティーセンターへ・・・・・・・。Y氏、T社長、O氏、O女史と同席してザ・キッパーズ、ましんがん、ジャッキー吉川(ブルー・コメッツ)が出演するコンサートを楽しんだ。
2009.05.10 from atsuta hokkaido 「桜のトンネル」
7時30分朝市へ・・・・・店の前で僕は迷っていた。
水槽からたもですくった箱に入った砂カレイ300円に・・・・・次の店でも又迷った。詰め放題500円のホッケに・・・・・。
そして、桜の名所へ・・・・・渋滞に遭いながらも満開の桜を観ることができた。
エゾエンゴサク(ケシ科)「蝦夷延胡索」2007.05.12暑寒別川
ケシ科の多年草。北街道、本州(中部、北部)の低地~山地の湿った林下や草地に生える。草丈は10~15センチ程度、花は4~5月頃に咲き、長さ1.5~2.5ミリで小さく先端は唇状。地中に球形~卵形の塊茎がある。葉は1~2回の3出複葉で、小葉の形は線形~卵形まで様々。花は総状花序につき長さ2cmほど。花弁は4個あり上花弁の後方は円柱形の距になる。花の色は様々で白、桃、淡紫、濃紫色まで。
名の由来は、漢方薬の生薬からで、中国・朝鮮のエンゴサクの塊茎を蒸して日干にして乾燥したものを、延胡索と言う事から。
花言葉は、「妖精たちの秘密の舞踏会」・・・・風のガーデンより
2009.05.03 増毛果樹園
2009.05.03 from syokan hokkaido 「佐上台にて」
昨日は、駐車場に着いたのは午後10時過ぎ。車の中で寝たのだが・・・・・・状況は前回と同じ。暑寒荘管理人岡谷さんの見送くりを受け、山岳部の理事長O氏、写真家T氏、五日市さん、海東先生はシールを付けて、僕とT氏はスキーを背負い、M氏はつぼ足で 5時10分出発。今日は、午後から晴れの予報だが・・・・・尾根に着くと霙混じりの強風。山岳部の4名は戻ることに、僕達3人は5合目まで登ることにしたのだが、霙混じりの強風にあおられ4合目で・・・・・・・9時20分暑寒荘到着。時間も早いので山菜採りをすることに・・・・・・帰りは岩尾温泉「あったま~る」で長々と湯に浸かり帰路に着く。