2009.07.26 from hokkaido 「虹鱒」
今日は留萌に行く予定だったが・・・・・・中止し、○○を連れて近郊の施設見学をする。午後から時間が空き、「今日こそ顔を見たい」の思いで・・・・・・・時間的には１時間半程しかないが餌が生きているのを確認し、車を走らせる。本流は、先週程の濁りではないが・・・・・・・先週とは違う支流に入りました。最初に顔を見せたのは・・・・・カジカ、そして山女魚・・・・・虹鱒、釣れました。時間もあっという間に過ぎ霧雨から雨に変わったのを機に竿を納めました。
2009.07.20 from 石狩川支流 hokkaido 「濁流」
９時、釣りに・・・・・・・・後、数キロで目的地なのだが、ロープが張られ危険の看板。歩くには難儀するので戻って車が入れそうな場所に・・・・・・川は、昨日から降り続いた雨で濁流と化していた。流れも速く川に入ることはできず岸から二度三度と投げるが・・・・・・移動しながらポイントに竿を出すが・・・・・流れてくる枝に針がかかるだけで・・・・・釣れない。熱い思いを胸に秘めて出発したのだが午後２時までに帰らなければならず・・・・・・・諦めて。
2009.07.19 from takaoka hokkaido 「菜の花」
今日は、朝から雨が降り続き・・・・・仕方なくPCでアルバム作成、DKの使用説明書、操作ガイドを読んで過すが・・・・・・午後３時雨の中を出掛けました。山道の里を走っていると・・・・・・この時期に菜の花畑が目に入る。
2009.07.12 from syokan hokkaido 「花を愛でながら」
５時集合に僕は少し遅れて着くと、T氏、Nちゃんが・・・・・駐車場には他４台の車。H氏は、お祭りと誕生日なので参加できないらしい・・・・・？。T氏から目録を渡され読むと、「ニコンデジタルカメラ一点 貴殿のブログをいつも楽しく拝見しています。景色、人物、花々、音楽どれをとっても素晴らしいのですが、残念ながら画像が今一つ、優れません。今後もっと、すばらしいブログを作成してほしく、右の品を（○○山岳会を愛する会）の備品として、贈呈いたします。（○○山岳会を愛する会）隊員 H.S 、T.Y」と書かれている。・・・・・・・僕は、驚きました、そして感激しました。さっそくデジカメを首にぶら下げ５時４５分入山。長いトンネルを抜けて待望の７合目・・・・思ったほど花が咲いてない感じがしたが休憩を終えて登りだすと・・・・・左斜面にシナノキンバイ、白い花はシャク？が目に入る・・・・ハクサンチドリ、トウゲブキ、チシマフウロ、ミヤマオグルマ・・・・チシマギキョウ、サマニヨモギも咲き始めて・・・・登るにつれマシケゲンゲ、エゾツツジ・・・・・・山頂まで続くお花畑ロードを撮りまくって１０時１５分ピークに着く。時間が発つにつれ大勢の登山者で振るわった山頂を後にし、１１時１５分下山する。
「T氏、H氏デジカメ有り難うございます。Nちゃん毎回のごちそう有り難うございます。」
フォトアルバム ２００９．０７．１２ 暑寒別岳登山
2009.07.11 from iwamizawa hokkaido 「ログハウス」
午後から花めぐりに出掛けました。
先週四分咲きだった「亜麻の花」、岩見沢公園バラ園、あやめ公園,利根別自然公園と楽しんできました。
明日は、暑寒別岳の花街道を見ながらの登山・・・・・今日発とうか、明朝発とうか・・・・。
2009.07.05 from tobetsu hokkaido 「亜麻の花」
亜麻は知らないが・・・・・ビィレッジ・シンガーズが歌っていた「亜麻色の髪の乙女」は知ってる。・・・・・・・ボーカルの清水道夫がゲストで来ている亜麻まつりに出掛けました。亜麻の花は朝咲きで午前中で散ってしまうということで会場からバスで亜麻畑へ・・・・傍にいたオジサン「昔自分が栽培していた亜麻の花は白だった」と・・・・他にも色々と教えてくれました。１１時からの「亜麻色の髪の乙女」カラオケ歌唱コンクール特設ステージ前に座り遠くは函館、札幌、・・・・・８名の出場者、ゲストの星リナ「明日を信じて」、清水道夫「亜麻色の髪の乙女」「石狩挽歌」を聞いて・・・・・・僕は「バラ色の雲」聞きたかったな～～～・・・・・・当時の面影少し残っていたかな？。青春だったあの頃を思い出した時間を過ごしました。
「ビィレッジ・シンガーズ」清水道夫