「今だけ、金だけ、自分だけ」 アメリカCDCファウチや峰宗太郎。脇田隆字や尾身茂など・・・・恐怖の新コロ (SARS-CoV-2)疑似戦争
Amazonでコロナワクチンに関する書籍を調べたら、(mRNAワクチン接種の危険性を告発する)多くの本が出版されていました。私がワクチン推奨の立場なら、仮にこれらの書籍が全て陰謀論だとしても、なぜこれだけ多くの人がデマを発信し続けるのか疑問を抱きます。 コロナ脳にはこのような批判的思考が欠落しているのです。(★注、医師で作家の峰宗太郎は4年2カ月もファウチのNIH/NIAID(米国国立衛生研究所、アレルギー感染症研究所)に所属、現在は感染研(脇田隆字)感染病理部主任研究官として在籍。Twitterや「こびナビ!」でmRNA「ワクチン安全神話」をSNSなどで発信し続けたが自著では180度逆にmRNAによるADEを自分の読者に警告していたのである 2022年08月11日 | 新コロ・ロシア恐怖症 とうとう抗体依存性感染増強 (ADE) 頻発?
「衝撃速報」フロリダ州知事のデサンティスが新型コロナワクチンは、グローバリストが世界規模の大量虐殺の一環で作り上げたとして、一連の騒動は人口削減が目的であると考えを示した。
★注、
反トランプの欧米リベラルメディアや日本のマスコミ有識者が2年先の次の「2024年アメリカ大統領選挙」の共和党候補として激押ししているフロリダ州知事のデサンティスの方が、ドナルド・トランプ第45代アメリカ大統領より比べられないほど「はるかに過激だった」との爆笑オチ (^_^;)
説明不足というよりも=山田孝男
毎日新聞 2022/12/19 風知草
防衛の基本は侵略をはね返す意志である。敵襲に備えるべきではないという国民は少ないだろう。
ただ、既に底が抜けたような財政膨張に、今後5年間で43兆円という防衛費がのしかかる。結局、我々はどこへ連れて行かれるのかという不安はある。
◇
軍事費が急膨張した1937(昭和12)年度予算編成の大蔵省(現財務省)局長だった賀屋興宣(かやおきのり)が、戦後30年たった75年のインタビューで、軍拡の経済的帰結について語っている。
軍が海外から資源や機械を一斉に調達すると、為替決済が集中し、経済は国際収支から混乱する。当時は金本位制。賀屋は日本銀行総裁を口説き、日銀に保管中の金を一時、実際に決済手段として使った。
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自民党政府に一番近い政治記者として有名な毎日新聞特別編集委員山田孝雄のコラム「風知草」の説明不足 \(^o^)/
日本軍国主義の象徴的人物、岸信介と同じA級戦犯でGHQマッカーサーによって公職追放解除から自民党政調会長などを歴任して日本の民主主義を棄損した親米売国右翼の大立者賀屋興宣が久びりに登場するのですが、いくら読み返しても意味不明。なにが言いたいのかが分からない。まさに自分のコラムタイトルの「説明不足」なのである。
ダラダラと言語明瞭意味不明に続く「風知草」では最後の方に、
「予算は19年度までは100兆円前後だった。それが20年度は新型コロナウイルス対策で175兆円。21年度も142兆円に跳ね上がった。
会計検査院によれば、19~21年度のコロナ対策事業の未執行額は18兆円。検査院は府省の情報公開が不十分と指摘した。」
、と自民党政府に一番近い政治記者として有名な毎日新聞特別編集委員山田孝雄が書いている。
新コロ名目で20年度プラス75兆円(安倍)、21年度+42兆円(菅義偉).22年度は防衛名目でプラス43兆円(岸田文雄)の三バカトリオ
唐突に吹出した日本国首相岸田文雄の防衛費2%。43兆円の大増額とは日本国の安全保障とは何の関係もなく、たんに意味不明で腹立たしい新コロ(SARS-CoV-2)騒動の「二番煎じ」(代替品?)の不真面目な猫だましの赤いニシンが、ロシア軍ウクライナ侵攻や台湾有事「怖い怖い詐欺」だったとの腹立たしいオチ。
あまりにも中身が馬鹿馬鹿しいので「説明不足というよりも」と言うよりも、岸田文雄首相は説明したくても「説明出来ない」のである。
Twitterはコロナに懐疑的な医師や科学者をブラックリストに登録して、ユーザーに情報が回らないようにしていたことが判明。 Google、YouTube、Facebookも同様のことをしています。これだけでも簡単に違和感に気付けそうですが、9割の人がなぜかメディアを支持。
米議会で新型コロナワクチン接種者の方が死亡率が高い事が指摘される。
保険アナリストが保険会社が持っている統計データを基に、ワクチン接種者は死亡率が26%高い、50歳以下では、49%死亡率が高い事を指摘した。
これもデマですか?
米国大手調査会社のRasmusse社が国民を対象に世論調査を実施、メディア発表とは違う結果に
・32%がワクチン接種を受けていない
・7%が重大な副作用に苦しんでいる
*ターボ癌など ワクチンで死亡した人は調査に参加できなかったので、実際はもっと悪いはず。このような調査を日本でも行うべきです。
コロナワクチンは米軍のプログラムだった
2012年、米軍の研究部門であるDARPAは遺伝子ワクチンに投資。その後、軍はmRNAワクチンのアイデアを採用した。
CDCやFDAが決定権を持っていないように見えたのは米軍主導だったからです。彼らは何を狙っているのか、ただの金稼ぎでないことは確かです。
3年ぶりに開かれるサントリー1万人のベートーベン交響曲第九合唱では医療用N90や二重マスクに加え、隙間から漏れ出る細かい飛沫対策としてネックファンを装着。ほぼ破壊的カルト宗教「統一協会」の合同結婚式と同じ「異常を異常と思わない異常」
新型コロナワクチン接種後死亡や“後遺症” 加藤厚労大臣「救済を迅速に進めたい」【報道のチカラ】
配信 CBCテレビ
新型コロナワクチンの接種後に死亡したり、体調不良に陥る“後遺症”に苦しんだりする事例が相次いでいる問題について、加藤勝信厚生労働大臣は、12月16日午後、CBCテレビ「報道のチカラ」の取材に応じ、「救済を迅速に進めたい」と話しました。(★注、人類が初めて経験する遺伝子操作のmRNAワクチン接種被害を、今までは逃げていた自民党政府が今回やっと認めた意味は限りなく大きい)
世界保健機関(WHO)は、ワクチン未接種の反ワクを「殺人者」と公式に位置づけ、ワクチン未接種は殺人犯と変わらないと警告。
さらに反ワクチン活動は反科学的攻撃であると宣言。
(★注、2019年末に中国武漢から始まった新コロ (SARS-CoV-2)騒動と、今年2月24日からのロシア軍ウクライナ侵攻の不思議な騒動とは別々の事件ではなくて一つのコインの裏表の関係で、資本主義を崩壊寸前に追い込んだ未曾有の世界恐慌を救ったWWⅡの「戦争ケインズ政策」と同じ種類の出来事が起きているらしい)
なるほど。!♪ 今回は、政府自民党に一番近い政治記者山田孝雄の書いた意味不明の「説明不足というよりも」が一番ピッタリだったのである。
あるいはマルクス経済学ではなくてマルサスの人口論と第二次世界大戦の戦争ケインズ政策とが合体したグロテスクで禍々しい不可解で不気味な代物。我々のような常識人では理解不能だった(★注、世界帝国アメリカはWWⅡ後も延々と飽きることなく戦争ケインズ政策を世界規模で続けていたのである)
一体、何を見ているのか。
先日、両親が4回目のワクチンを打つというので、必死に止めた。アメリカでもBooster Shotを受けた人の割合は約3割。4回目、5回目の接種者はさらに低い。何の疑問も抱かず、4回5回と打つ日本は異常。
ほぼ全員マスクをしている日本の街中がテレビに映ると憂鬱になる。私の周りでも、マスクを頑なに外さないのは、東アジアの女性。白人はそこまで我慢強くないので、マスクを外している人も多い。マスクをしているこれら東アジアの女達を見ると、私はフラストレーションのあまり思わす吠えたくなる。女性は世の中の半分、詐欺も女性をターゲットにすれば、成功する。