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早川由紀夫さんがリツイート
この配信主のツイートを少し遡ってみたけれど、一種の自殺だ。かなり特殊だ。この人の例から登山安全云々を論じても意味がない気がした。>> 富士山7合目付近で遺体発見 登山のライブ配信中滑落した人か | NHKニュース
積極的にダイブして自殺とかとは違うけれど、根本的に生き延びる気持ちがなさそうに見えた。。。理由はツイートを遡るとわかる (´・ω・`)
@Yokohama_Geo
滑落した方はツイッターで「がん治療が終わった」(=治療したが治らなかった?)と言っている。死んでも良いと思って登ったのかもしれない。「増える安易な山登り」の例とは安易に言えないのでは
『富士山で動画生配信中に滑落、増える安易な山登りの危うさ』10/30(水) 日経ビジネスによれば、
富士頂上付近から滑落、死亡したTEDZUさんは『フリース地のジャケット、デニムのズボン、軽登山靴でアイゼンやピッケルも持っていなかった』と冬山の知識も経験も装備も無しに、簡単なハイキング装備で雪が積もった富士山を登る様子を動画配信サービス「ニコニコ生放送」で実況中継していた。(7合目まで滑落したことよりも、富士山頂付近まで辿りつけた方が余程不思議)
『富士山に登る様子をライブ配信中に滑落か 山岳救助隊が捜索』 10月29日 NHK
先月5日「東京から富士山山頂を目指す」、7日「富士山山頂から御殿場に降りる」というタイトルなど、ことし5月からこれまでに富士登山ライブ配信記録が26回、今回の登山の直前とみられる、28日午前8時前に都内を出発して、富士山五合目に向かうバスの乗車券の写真や、午前10時前にバスの車内で撮影したという写真などが投稿されていた。
(抜粋)
★注、

菅義偉官房長官派で知られる河井法相の辞任
ウグイス嬢の報酬は、公職選挙法で上限額が1日1万5000円だが、法定額の倍の1日3万円を支払っていた。(「人件費」で支払った形の“裏帳簿“を文書入手)こうした支払い方法の指示や連絡は、克行氏の元公設秘書で、当時は案里氏の秘書。案里氏は、当選するまで事務所を克行氏の事務所に置いており、克行氏が案里氏の参院選を仕切っていた。
公選法
「公選法が禁じる典型的な運動員買収で買収した人もされた人も、3年以下の懲役・禁固又は50万円以下の罰金。候補者本人が与り知らない場合であっても、秘書や出納責任者など一定の立場の人による買収が確定すれば、連座制が適用され、当選無効となる」
選挙の経理を担当秘書は、複数の領収書を準備して、1日3万円の日当を支払ったことを認めているなど、法務行政のトップに立ち、特捜部などの捜査に対し指揮権を持つ法務大臣夫妻に、公選法違反の疑いが生じた。
菅原一秀前経産相に続く「疑惑のデパート」とも言われる河井法相の、有権者へのジャガイモ贈与疑惑、秘書の残業代不払いの実態、本来なら免許停止となるスピード違反などのさまざまな疑惑を詳報する。
(抜粋)
菅野感 @prewarwrestler
「法務大臣が公職選挙法違反」のパワーワード感半端ないなw
法務大臣が公職選挙法違反の国で、検察がすでに返金済みの補助金不正受給事件で検察が7年求刑って、ギャグとしか思えんわな。
菅原経産大臣にしても、河井法務大臣にしても、話の展開が早すぎる。
なんか不自然だな。
殺し合いの匂いがする。
野党が要求するとか野党がごねるとかとは全く関係なく、「大臣がやめる」ってのは、自動的に「国会が止まる」ということでもある。
だってそうでしょう。答弁する人間が変わるんだから。 で、その大臣の管轄部分だけ止まるわけやない。他のも止まる。日程調整せんといかんから。
大臣の致命的なスキャンダルで大臣辞任が立て続いたために、国会は、丸々二週間、実質的に空転してる。
国権の最高機関が、行政府の不始末で、国権の最高機関が求めてるわけでもないのに、空転してるわけだ。
そりゃ、あーた、「辞めたんだからいいでしょ」って話にならんわな。
冷静に計算したら、「自民から2人」っての無理な広島で、現職の溝手さんがいるにもかかわらず2人目の擁立を無理強いしたのは、自民党の執行部。溝手さんが岸田派だから、ってのが最大の理由なんだろう。
結局、あの時の無理が、今になって祟ってる。
わずか半年前のことなのにみんなもう忘れてるけどさ、「自民から2人は無理」なの自明な広島に、自民の執行部が2人目の擁立を決めた時、最初の候補は、薬師寺道代だった。しかし愛知2区での田畑毅の辞任があって、薬師寺はその後釜に決定。で、急遽、河井の妻が候補となった。
無理が無理を呼んでる
『むべなる科かな』 因果応報、自業自得 (当然の結果)
不可解な『無意識の自殺願望』なのか、主要閣僚の連続暴言騒動が収まらない間の25日の経済産業大臣辞任に続いて31日の法務大臣の連続辞任と、安倍自民党内閣では同時多発的に連続して『自爆』しているのですから何とも不気味である。
因果応報、自業自得。酷暑の#Tokyoインパール2020の札幌移転と同じで、偶然ではなくて『必然』なのですから、これは積極的な自殺行為のイスラムの『自爆テロ』とか旧日本軍のバンザイ突撃(玉砕)の類似品。何とも恐ろしい話である。
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