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渡邉英徳 @hwtnv
69年前の今日。1949年8月29日,ソ連が初の核実験「RDS-1」をセミパラチンスクで実施。爆縮型のプルトニウム爆弾で,22キロトンの核出力を発揮した。この実験の成功により、アメリカの核兵器独占は終結した。ニューラルネットワークによる自動色付け+手動補正
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渡邉英徳 @hwtnv
89年前の今日。1929年8月29日,ドイツ飛行船グラーフ・ツェッペリン号が22日間の世界一周飛行に成功。写真はレイクハースト飛行場のツェッペリン号。ニューラルネットワークによる自動色付け+手動補正。
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NTTデータ 広報部認証済みアカウント @NTTDATA_PR · 8月10日
【#AI によるカラー化で記憶を“解凍”する】
戦災に関するデジタルコンテンツを制作してきた東京大学大学院教授の渡邉英徳さんが着目したのは、白黒写真を人工知能(AI)でカラー化する技術。写真がカラー化されることでどのようなことが生まれるのかお話いただきました。
詳細⇒http://bit.ly/2nek4kf
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『最も失敗した米占領軍のサンマー・タイム「戦後レジーム」が70年ぶりに#Tokyoインパール2020としてよみがえる』
田中康夫 @loveyassy · 2018年8月28日
今朝7時からの「モーニングCROSS」#クロス
「サンマ―・タイム」の復活こそ「戦後レジーム」の完成だ❣と題して竹やり三題噺「打ち水・サマータイム・クールシェア」
究極の「ヴォランティア」作戦💣#Tokyoインパール2020
ワシントン・ポストが報じたドナルド&シンゾー話も含めて解説します🕺🏼
『東京五輪 銀回収ボックスに「金属供出か」 高まる不信』2018年8月27日 毎日新聞
表彰メダルをリサイクル貴金属で作る東京五輪・パラリンピック組織委員会の計画で、銀が大幅に足りないとして環境省が秋から小中学校に協力を呼びかけ、使用済みの携帯電話やパソコンの回収を強化する。これに対し、「戦時中の金属供出か」と疑問視する声が出ている。猛暑対策の打ち水やサマータイム、ボランティア募集に続き、五輪への不信感は強まっている。
酷暑の日本列島での2020年東京殺人オリンピック批判と共通する戦時体制、学生無給ボランティア(学徒動員)やサマータイム導入(国家総動員)、打ち水(竹やり精神)
菅野完事務所さんがリツイート
@mizunoyak · 8月27日
舛添さんが失脚せずに、あのまま2年前に豊洲市場が開場になったと考えるとぞっとしますが、、小池百合子さんになって豊洲市場の駄目さ加減がすっかり判ってしまったのに「突き進む」ところがなんともインパール。破滅的な政治家です。
菅野完事務所 @officeSugano · 8月28日
「なんともインパール」っていい表現だな。
あっちこっちでインパール的なことが多発しすぎてて、もはやインパールって言葉が名詞ではなく形容詞として独立してしまった。
「インパールみ」
「やーいやーい。お前のかーちゃん牟田口ぃ!」
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多くの人々に睡眠障害(いわゆる時差ボケ)を引き起こすサマータイムが我が国にも導入されたのは第二次世界大戦の敗北の結果、アメリカ占領軍司令部(GHQ)が日本人に押し付けたものだが、今のようにEU諸国など世界に広く採用されたのも第三次中東戦争のオイルショックの結果(資源節約の啓蒙運動)だった。(日本のサマータイムはサンフランシスコ講和条約締結と当時に廃止されている)
戦争とサマータイム実施とは一体不可分に、密接に結びついていたのである。
★注、
なんと、イギリスのチャーチル首相は国家存亡の危機である第二次世界大戦中も1時間の昼寝の習慣を厳格に守っていたというが、サマータイムと昼寝とは二つで一つのセットでないと基本的に『健康に悪い』制度だったらしい。(スペインやイタリアなど欧州南部では1時間の昼寝のイギリスのチャーチルの倍の、2時間のシエスタ『昼寝』の習慣がある)
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深鉢形土器(火焔型土器) 縄文中期 新潟県十日町市笹山遺跡出土 十日町市博物館蔵 国宝
8月29日(水)付け毎日新聞オピニオン『 論点 』「縄文」はすごい!?
山田 康弘(1967年 - )日本の先史学者・考古学者。国立歴史民俗博物館教授。専門は縄文時代を中心とした先史墓制論・社会論によると、今のような縄文ブームの元々の原因を作ったのは『GHQの教育改革』であったという。縄文時代への視線は世の中と連動する。縄文ユートピア論のような、理想的な共同体だっという意識が投影されるようになったのは1970年代だろう。(1960年代以前の学校では竪穴式住居と縄文土器、モースの大森貝塚程度を極簡単にしか教えなかった)
GHQ(敗戦レジーム?)以前の歴史観(皇国史観)では稲作を行う弥生人が我々日本人の先祖であり、弥生の『天孫族』(天皇家)が縄文の先住民を駆逐したというのが主流だった。
日本の敗戦以前は、(今のような)縄文文化は日本の基層文化どころか、日本人には直接関係ない先住民のものだと考えられていたのである。(4000年前にイギリスのストーンヘンジを作ったのは今のイギリス人とは別の民族だといわれている)
『最も成功した戦後レジーム』
『目から鱗』、言われてみればその通りで、今のような『豊饒な縄文文化』を認めるのは天皇主権の明治憲法下の『皇国史観ではタブー中のタブー(最も恐ろしい禁忌)である。1945年のGHQの占領以前』では不可能だったのである。
★注、
縄文以前の新石器時代の地球環境が寒冷で今よりも海水面が100メートルの低かったが、温暖化した4000年前の縄文最盛期には4~5メートルも海水面が高く人口も26万人まで増えた。ところが、その後の寒冷化で人口が激減して縄文文化が崩壊する。(青森県の三内丸山遺跡のように縄文文化は西日本ではなく東日本中心だった)
今でも世界中で猛威をふるう産業革命以後の人為的CO2温暖化説神話ですが、これは日本列島で14000年続いた縄文文化を自分たちの基層文化だと思っている日本人に対しては比較的影響力が低い。(地球温暖化どころか、平和で豊かだった縄文時代は今よりも暖かかったことを大部分の日本人が知っているので騙し難い)
69年前の今日。1949年8月29日,ソ連が初の核実験「RDS-1」をセミパラチンスクで実施。爆縮型のプルトニウム爆弾で,22キロトンの核出力を発揮した。この実験の成功により、アメリカの核兵器独占は終結した。ニューラルネットワークによる自動色付け+手動補正
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渡邉英徳 @hwtnv
89年前の今日。1929年8月29日,ドイツ飛行船グラーフ・ツェッペリン号が22日間の世界一周飛行に成功。写真はレイクハースト飛行場のツェッペリン号。ニューラルネットワークによる自動色付け+手動補正。
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NTTデータ 広報部認証済みアカウント @NTTDATA_PR · 8月10日
【#AI によるカラー化で記憶を“解凍”する】
戦災に関するデジタルコンテンツを制作してきた東京大学大学院教授の渡邉英徳さんが着目したのは、白黒写真を人工知能(AI)でカラー化する技術。写真がカラー化されることでどのようなことが生まれるのかお話いただきました。
詳細⇒http://bit.ly/2nek4kf
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『最も失敗した米占領軍のサンマー・タイム「戦後レジーム」が70年ぶりに#Tokyoインパール2020としてよみがえる』
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今朝7時からの「モーニングCROSS」#クロス
「サンマ―・タイム」の復活こそ「戦後レジーム」の完成だ❣と題して竹やり三題噺「打ち水・サマータイム・クールシェア」
究極の「ヴォランティア」作戦💣#Tokyoインパール2020
ワシントン・ポストが報じたドナルド&シンゾー話も含めて解説します🕺🏼
『東京五輪 銀回収ボックスに「金属供出か」 高まる不信』2018年8月27日 毎日新聞
表彰メダルをリサイクル貴金属で作る東京五輪・パラリンピック組織委員会の計画で、銀が大幅に足りないとして環境省が秋から小中学校に協力を呼びかけ、使用済みの携帯電話やパソコンの回収を強化する。これに対し、「戦時中の金属供出か」と疑問視する声が出ている。猛暑対策の打ち水やサマータイム、ボランティア募集に続き、五輪への不信感は強まっている。
酷暑の日本列島での2020年東京殺人オリンピック批判と共通する戦時体制、学生無給ボランティア(学徒動員)やサマータイム導入(国家総動員)、打ち水(竹やり精神)
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@mizunoyak · 8月27日
舛添さんが失脚せずに、あのまま2年前に豊洲市場が開場になったと考えるとぞっとしますが、、小池百合子さんになって豊洲市場の駄目さ加減がすっかり判ってしまったのに「突き進む」ところがなんともインパール。破滅的な政治家です。
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「なんともインパール」っていい表現だな。
あっちこっちでインパール的なことが多発しすぎてて、もはやインパールって言葉が名詞ではなく形容詞として独立してしまった。
「インパールみ」
「やーいやーい。お前のかーちゃん牟田口ぃ!」
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多くの人々に睡眠障害(いわゆる時差ボケ)を引き起こすサマータイムが我が国にも導入されたのは第二次世界大戦の敗北の結果、アメリカ占領軍司令部(GHQ)が日本人に押し付けたものだが、今のようにEU諸国など世界に広く採用されたのも第三次中東戦争のオイルショックの結果(資源節約の啓蒙運動)だった。(日本のサマータイムはサンフランシスコ講和条約締結と当時に廃止されている)
戦争とサマータイム実施とは一体不可分に、密接に結びついていたのである。
★注、
なんと、イギリスのチャーチル首相は国家存亡の危機である第二次世界大戦中も1時間の昼寝の習慣を厳格に守っていたというが、サマータイムと昼寝とは二つで一つのセットでないと基本的に『健康に悪い』制度だったらしい。(スペインやイタリアなど欧州南部では1時間の昼寝のイギリスのチャーチルの倍の、2時間のシエスタ『昼寝』の習慣がある)
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深鉢形土器(火焔型土器) 縄文中期 新潟県十日町市笹山遺跡出土 十日町市博物館蔵 国宝
8月29日(水)付け毎日新聞オピニオン『 論点 』「縄文」はすごい!?
山田 康弘(1967年 - )日本の先史学者・考古学者。国立歴史民俗博物館教授。専門は縄文時代を中心とした先史墓制論・社会論によると、今のような縄文ブームの元々の原因を作ったのは『GHQの教育改革』であったという。縄文時代への視線は世の中と連動する。縄文ユートピア論のような、理想的な共同体だっという意識が投影されるようになったのは1970年代だろう。(1960年代以前の学校では竪穴式住居と縄文土器、モースの大森貝塚程度を極簡単にしか教えなかった)
GHQ(敗戦レジーム?)以前の歴史観(皇国史観)では稲作を行う弥生人が我々日本人の先祖であり、弥生の『天孫族』(天皇家)が縄文の先住民を駆逐したというのが主流だった。
日本の敗戦以前は、(今のような)縄文文化は日本の基層文化どころか、日本人には直接関係ない先住民のものだと考えられていたのである。(4000年前にイギリスのストーンヘンジを作ったのは今のイギリス人とは別の民族だといわれている)
『最も成功した戦後レジーム』
『目から鱗』、言われてみればその通りで、今のような『豊饒な縄文文化』を認めるのは天皇主権の明治憲法下の『皇国史観ではタブー中のタブー(最も恐ろしい禁忌)である。1945年のGHQの占領以前』では不可能だったのである。
★注、
縄文以前の新石器時代の地球環境が寒冷で今よりも海水面が100メートルの低かったが、温暖化した4000年前の縄文最盛期には4~5メートルも海水面が高く人口も26万人まで増えた。ところが、その後の寒冷化で人口が激減して縄文文化が崩壊する。(青森県の三内丸山遺跡のように縄文文化は西日本ではなく東日本中心だった)
今でも世界中で猛威をふるう産業革命以後の人為的CO2温暖化説神話ですが、これは日本列島で14000年続いた縄文文化を自分たちの基層文化だと思っている日本人に対しては比較的影響力が低い。(地球温暖化どころか、平和で豊かだった縄文時代は今よりも暖かかったことを大部分の日本人が知っているので騙し難い)