『偶然の一致にしても、余りにぴったりのタイミング』
ソ連軍によるアウシュビッツ強制収容所解放70周年の記念日の28日に、イギリスで8年前に起きたリトビネンコ露元中佐暗殺の公聴会が開催されたとマスコミで報道される。
経過は、
リトビネンコソ連国家保安委員会(KGB)元中佐が2000年秋に英国に亡命。
2006年11月 ロンドンのホテルで茶を飲んだ直後に体調を崩して22日後に死亡。後に放射性物質ポロニウムによる毒殺と判明する。
2007年5月イギリス当局が体調を崩した時に同席していたリトビネンコKGB元中佐の同僚2人(現職のロシアの国会議員)を暗殺犯と断定し、ロシアに対して身柄の引渡しを求めるが、当然ですが『根も葉もない濡れ衣だ』とロシア政府が拒否。その後イギリスとロシアが外交官の国外退去など双方が制裁合戦を繰り広げる。
竜頭蛇尾どころか尻切れトンボで、その後は有耶無耶に終りそうな気配だったが、2014年7月イスラエルによるガザ侵攻(パレスチナ人の大虐殺)の発生の直後に英国がリトビネンコ暗殺事件の独立調査委員会設置を決定していた。
『毎日新聞の記事を紹介すると、』
元ロシア連邦保安庁(FSB)中佐、アレクサンドル・リトビネンコ氏(当時43歳)がロンドンで2006年11月、放射性物質によって暗殺された事件で英国の独立調査委員会(公聴会)が27日、初めて開かれた。ロシア政府との関係など、真相にどこまで迫れるかが焦点だ。
調査委は同氏の妻、マリーナさん(52)が設置を求めていた。英政府は当初、ロシアへの配慮などから設置を拒否してきたが昨年7月、設置を受け入れた。
委員長は、事件で検視官を務めたロバート・オーエン氏。この日の調査委はロンドンの王立裁判所内で開かれた。3月31日まで週4日のペースで開かれ、その後、調査結果が公表される。
マリーナさんの弁護士によると、委員会では、可能な限り事件のほぼすべての目撃者、関係者が尋問される。安全保障に関わる発言も予想されるため、一部証人については、ついたての内側で証言するなど人物が特定されないよう工夫される。
オーエン委員長は政府の秘密文書を読む権限も与えられており、証人の発言と秘密文書の内容を総合的に判断して最終調査結果を作成する。
ロンドン警視庁によると、リトビネンコ氏は06年11月1日午後、ロンドン市内のホテルで茶を飲んだ後、体調を崩して入院し同月23日、死亡した。尿から猛毒の放射性物質ポロニウムが検出された。警視庁は07年、ポロニウムの追跡結果や監視カメラの映像から、リトビネンコ氏とホテルで会い、事件後ロシアに帰国した旧ソ連国家保安委員会(KGB)職員ら2人を暗殺犯と断定しロシアに身柄の引き渡しを求めた。ロシアはこれを拒否した。
調査委を前にインタビューに応じたマリーナさんは「調査委は真相究明を求める私の闘いの結果だ。誰の指示で、なぜ、夫が殺害されたのか。事件の背景が少しでも明らかになることを期待している」と話した。
毎日新聞社 2015年1月28日(水)
この毎日記事では、『ロンドンのホテルで茶を飲んだ直後に体調を崩して22日後に死亡。後に放射性物質ポロニウムによる毒殺と判明』の部分だけ、太字にしてバックの色を変えている。
毎日新聞としては読者が枝野幸男のマスコミ発言を思い出して、『何とか、真相に気が付いて欲しい』と願っているのだろう。 腰が引けながらもタブーに挑戦する姿は何とも痛々しい。
『ロシア(プーチン)叩きに見せた、イスラエル(ネタニエフ)叩きの擬装工作』
『露元中佐暗殺 公聴会開催』『事件から8年英、真相解明が焦点』とのタイトルのロンドン[小倉孝保]との署名入り記事ですが、何とも不思議な体裁の記事である。
『猛毒の放射性物質ポロニウムはロシアにしか存在しない』ので犯人はロシア(プーチン)に決まりだと愚かなニホン国のマスコミが挙国一致で大騒ぎしていたのも今は昔。
原子炉4基が暴走して誰にも止められない最悪のレベル7のフクシマの発生で、世の中はすっかり様変わりしてしまった。
地位や名誉、権威ある専門家が平気で真っ赤な嘘を垂れ流すなど有り得ない事態が連続して発生して、知的権威の下克上の戦国時代に突入してしまう。
マスコミは7年前には口を揃えて『猛毒の放射性物質ポロニウムはロシアにしか存在しない』と断定していたのに、今では厚生労働省やWHOが『非喫煙者の肺癌の最大原因はポロニウムだ』と言いだした。
ウランが崩壊して鉛になる過程の中間物質がポロニウムなので、日本のマスコミが挙国一致で大宣伝した『ロシアにしか無い放射性物質』は子供騙しにも程が有る真っ赤な嘘だったのである。
また放射能が『食べても直ぐに健康に影響しない』のも、現在では誰でも知っている。
それなら今回始まった事件発生から8年目、摩訶不思議な英露の制裁合戦からなら7年目のイギリスでの 『露元中佐暗殺 公聴会開催』での、『英、真相解明が焦点』の真の意味とは何か。
科学的な客観的事実からは『ロシア犯人説』が根も葉もない濡れ衣であることは明らかなので、 表面的には『ロシア叩き』に見せた、『イスラエル叩き』の擬装工作(高等戦術)であることは疑いない。
70年前のアウシュビッツを錦の御旗(免罪符、あるいは水戸黄門の印籠)にしたイスラエルの蛮行は目に余るが、欧州では『反ユダヤ』とみなされた途端に政治生命を失うだけでは無く懲役五年の刑事訴追が待っている。
1945年1月28日のソ連赤軍のアウシュビッツ解放から70年。完全にナチス化した現在のイスラエルですが、最早限界を超えていて世界の安定と平和の最大の障害になっている。
イギリスとしては、ポロニウムによるリトビネンコ暗殺の真相解明を突破口にしてイスラエルの暴走を何とかして止めたいのである。
『禍々しいウクライナ紛争の真実』『Gott mit uns』 (神は我らと共に あり)
ウクライナの政変のきっかけになったキエフでのネオナチの無差別銃撃事件は2月22日であり、この日は北欧バイキングの神話にある、世界の終りの『ラグナレクの日』に一致する。
ウクライナ軍のスホーイ戦闘機が関連したマレーシア機撃墜は7月17日であり、これは神に背いた堕落した人類を皆殺しにするとの『ノアの箱舟伝説』の旧約聖書の日付と一致する。
ウクライナ国家親衛隊の右翼民兵組織アゾフ大隊の軍旗になっている、北方ゲルマン族の古代ルーン文字ですが、キリスト教やラテン文字が入るまでは普通に使われていたらしい。キリスト教以前の北欧神話であるエッダ詩やサーガなどもルーン文字で書かれていた。
ナチス親衛隊(SS)の襟章のロゴタイプはルーン文字のSSを使用しているし、ベルトのバックりにはGott mit uns (神は我らと共に あり)と書かれていた。
ナチス・ドイツと古代ルーン文字とは密接に関係している可能性があります。
ドイツなどの欧州諸国ですが、一般の日本人が考えている以上に宗教的なのです。ドイツでは今でもキリスト教会の10分の1税が施行されていることを知っている日本人は少ない。
欧州では、そもそも国の象徴である『国旗』にはスイスの白十字などの様な十字架が多用されているのですよ。フランスやドイツ、イタリア等の三色旗も実は無宗教と言うよりも特定の十字架を書き入れると余計に宗教的な騒動が起きるから、無難な三色旗になった。
この逆がイギリス国旗のユニオンジャックでスコットランドやアイルランドの3地方の三つの十字架を重ね合わせた図柄になっている。
ウクライナ西部のカトリック地域のステファン・バンデラなどの極右民族組織ですが、ウクライナ至上主義でありナチス以上に過激な土着のナチスなのですから始末に終えない。
ナチスドイツですが1945年5月に敗北したら、8月15日の敗戦後の日本の軍国主義と同じで最早反撃することはなく、自分の敗北を潔く認めたのですが、ところがウクライナ蜂起軍は大違いで、敗北以後にも自分たちの負けを決して認めない。
ウクライナではアフガニスタンのタリバンと同じで、延々とパルチザンとして破壊活動やら暗殺を続けていたのですから恐ろしい。
今回も同じで,戦況不利で停戦の話が出たら、なんとウクライナ東部でパルチザン闘争を行うとの話がウクライナ政府内部で出ていると毎日新聞が報じている。
あるいはダムを爆破して下流域を全部水没させる作戦も立てているらしい。もう無茶苦茶。
このダムの爆破には歴史的な出来事が在り、国民党と共産党の国共内戦時に、戦況が不利になった国民党がダムを爆破して何十万人ものとんでもない人数が死亡する。結果的に中国の一般市民から見捨てられた国民党軍は台湾に逃亡する。
ウクライナのキエフ政権ですが正当性が益々薄くなりつつあり、このままでは到底存続は無理があるでしょう。
『100万人の一般市民が餓死したサンクト・ペテルブルグ(レニングラード)解放71周年の記念式典』
アウシュビッツ解放の一年前に、ドイツ軍の包囲からレニングラードが解放されている。
ドイツ軍のレニングラード(ペテルブルグの旧称)封鎖は1941年9月8日から1944年1月27日までの879日間に及んだ。
包囲網が破れ始めたのは1943年1月18日。そのほぼ一年後の1944年1月27日には、ナチスドイツ軍はソ連赤軍によって撤退を余儀なくされレニングラードは解放された。1941年時点でレニングラードの人口は300万人近かったが、封鎖の間に約100万人が死亡した。爆撃、砲撃による死亡者はわずか3%で、残りの97%が飢えで命を落とした。『レニングラード攻防戦を生き抜いた』としてメダルを授与された人は現在12万人ちかくいるとされている。
ナチス・ドイツのアウシュビッツ強制収容所に入れられた人は130万人にも及び、うち110万人が死亡したといわれているが、毎日新聞などマスコミ報道では『2・7%の生存率』だと書いているが計算が合わない。130万人で110万人なら計算上生存率は15%程度であり3%弱にはならないのである。
『ファシズムに対する大きな誤解』
ファシズムですが、日本人の多くが誤解しているが、一般大衆の熱狂的な支持が根底にある。ファシズムとは民主主義が生んだ認知されなかった『鬼っこ』なのです。
民主主義の伝統のないところではサウジアラビアとか北朝鮮のような専制政治は生まれてもファシズムは決して生まれない。日本はアジアで唯一の先進国であり、不十分では有ったが議会制民主主義も存在していた。
今と比べるから誤解するのです。
日本軍国主義の最後の方では言論弾圧などに走ったが、最初は逆に今の売国右翼の産経新聞と同じで、当時の新聞(マスコミ)の方が帝国主義の侵略を煽っていた。
今の世界で『ナチスが悪い』とされている最大原因は『戦争に負けたから』で、同じ原理で東条英機が悪いのも『戦争に負けた』から。逆に日本がアメリカに勝ていれば、いまごろは首都東京の一番目だつ場所に軍服姿の東条英機陸軍大将の巨大な銅像が建っている。
『戦争』とは、競技スポーツとか選挙以上に『勝てば官軍、負ければ賊軍』のヤクザな世界なのです。原理的に、正しいものが勝つのではなくて、勝ったものが正しいのです。
南京大虐殺ですが、中国は30万人が殺されたと言っているが、安倍晋三のお友達のお馬鹿な日本の右翼連中は『南京大虐殺はなかった。殺されたのは3万人程度だ』と反論するが、脳みそが腐っている。
アメリカは74年前に3千人程度が殺されて第二次世界大戦を始めるし、同じ人数が殺された9・11では十数年も世界中で戦争を続けていて、一向に収まる気配さえない。10倍の3万人なら大虐殺中の大虐殺である。
戸籍制度が厳格な日本でも3・11東日本大震災当時、死者と行方不明者の合計人数が一時は4万人まで膨らんだが最終的には2万8千人に納まった
南京大虐殺ですが多分30万人では無くて実数は10万から15万程度ではないでしょうか。
600万人のユダヤ人の大虐殺ですが、沢山殺されたのは事実ですが中国の白髪三千丈の話と同じ種類の、これはもう都市伝説に近い。
多分実数は数分の一です。ところが欧州ではホロコーストの数字を少しでも論議すると、問答無用で即座に刑事罰が課されるのですから恐ろしい。
反ユダヤは許されないので仕方なくイギリスはロシア叩きに見せかけて、イスラエルを叩く高等戦術で対処しているのでしょう。
『ナチス・ドイツによるユダヤ人東方移送と、ユダヤ原理主義のシオニズムの親和性』
そもそも絶滅収容所といわれているアウシュビッツですがドイツ国内では無くて、わざわざ遠いポーランドに造られていて鉄道でユダヤ人やロマ人(ジプシー)同性愛者、社会主義者などが集められていた。
ユダヤ人を殺すことだけが目的なら、絶滅収用所はわざわざ外国では無くてドイツ国内に建設したほうが余程合理的であリ、経費の節減だけでなく証拠の隠滅など秘密も守りやすい。
第二次世界大戦後のユダヤ人のシオニズム運動(パレスチナでのユダヤ国家の建設)と、ナチス・ドイツのユダヤ人の東方移送(アウシュビッツへの移送)は、今では『原因と結果である』と宣伝されているが、大きな勘違いであり、同じ発想による『同一の動き』であったといわれている。
ナチスはドイツ軍の占領地にドイツ語を母語とするユダヤ教徒を移民させることで国内のエスニッククルージングと共に植民地経営の円滑化の一石二鳥を目論んでいた。
旧約聖書の約束の地(パレスチナ)はイギリスの占領下にあり、移送したくてもドイツとしては手も足も出ない。
ナチス・ドイツは仕方なく国内の異教徒のユダヤ人を占領地のウクライナなど東方の占領地に移送する計画であったので、とりあえず中継地としてポーランドに強制収用所を建設するが、ソ連軍による反転攻勢は凄まじく、ドイツ軍は戦況が不利になり移送計画が頓挫する。結果的に物資不足など悪環境が原因で強制収容所での大量死が生まれてしまったので有る。
戦勝国のイギリスの行った政策と、敗戦国のナチス・ドイツの行った政策は基本原理において違いが無く、そっくり同じなのです。
それなら、現在の限りなくナチス化するイスラエルの不思議ですが、歴史的な成り立ちを考えれば当然な結果であり、民主主義の原則からは真逆の欧米植民地主義の最後の残滓なのである。
小倉孝保記者がなぜ太字で強調したのか、気になって、紹介されている
●毎日新聞社 2015年1月28日(水)
<露元中佐暗殺>公聴会始まる 英、真相解明が焦点http://www.excite.co.jp/News/world_g/20150127/Mainichi_20150128k0000m030086000c.html
を見ましたが、インターネット版(一回更新されている)の方では残念ですが、
06年11月 ロンドンのホテルで茶を飲んで体調を崩し、22日後に死亡。後に毒殺と判明
の部分は太字になってない。それで紙の東京本社版28日付をみると、確かに太字になっています。また、紙とネット記事を比べてみると、なぜか最後の次の部分が東京本社版には欠けている。
『調査委を前にインタビューに応じたマリーナさんは「調査委は真相究明を求める私の闘いの結果だ。誰の指示で、なぜ、夫が殺害されたのか。事件の背景が少しでも明らかになることを期待している」と話した。』
単にスペースの関係とも考えられるが、何か他の理由があったとも考えられます。
一つは、民主主義をハナからする気がないが、しているふりをする偽民主主義。
もう一つは、民主主義を理想とするが、成り立つ条件下にないが故に失敗する不毛な民主主義。
もとより民主主義というシステムは、小規模の集合体という条件下では成り立つが、
ある一定数を超えた大規模の集合体では無理が生じるものだろうと。
全て、とうの昔に破綻し尽くしてるいいがかりの繰り返しですね。
南京事件に関する否定デマをいちいち列挙して、個別に粉砕しているサイトの「ひとつ」です。
http://seesaawiki.jp/w/nankingfaq/d/FrontPage
「オウム真理教がサリンを撒いたなどという証拠は、何もない!」とか「北朝鮮の工作員が日本人を拉致したなどという証拠は、一切存在しない!」とか得意げに繰り返していれば、同じように無知な馬鹿がホイホイ引っ掛かるのでしょうか。
訳が分からない方のために説明すると、私が1-29 03:40:17の投稿をしたひとつ上に、南京大虐殺について使い古しのデマを繰り返したタワゴトがあったんですね。その後、ブログ主殿がそいつを削除された。私の方まで削除するのは気が引けたんでしょうが、そのせいで、まるで私が眠庵出屡太亜瑠人さんにおかしないいがかりつけてるみたいになってしまった。
自分のブログをどう運営しようが、編集しようが、基本的に主の自由に決まっています。ですが、今後は、コメントの承認制を導入されてはいかがでしょうか?
今回の毎日新聞記事ですが、紙とネットのタイトルが同じですね。
内容のほぼ同じですが、微妙に違っているのですから面白い。
この記事を書いた記者ですが、基本的に腰抜け意気地なしなので、はっきり真実と書く勇気は無いが、
それでも毎日新聞に掲載される精一杯の抵抗をしているのですから、いじらしいと言うか、何と言うか。
欧米のユダヤタブーの凄まじさは想像以上の酷さなのですが、日本のユダヤタブーの酷さも五十歩百歩なのです。
ユダヤタブーと言うよりも、アメリカの軍産複合体の一部であるイスラエルタブーなのですから、無視すれば当然恐ろしい報復が待っている。
日本国のマスコミ各社の、報道自粛は何とも致し方ない成り行きなのです。
79年前にタスマニアタイガーの最後の一頭が動物園の檻の中で虚しく死んでから、
タスマニアタイガーがかけがえの無い貴重な動物であることが判り、保護獣に指定したり、保護区を設けて保護に取り組むのですが、遅すぎた。
絶滅するそれ以前ですが、オーストラリア政府は逆に懸賞金まで用意して害獣としてタスマニアタイガーを駆除していたのです。一生懸命に努力した結果が絶滅だった。
今トキの最後の一羽が、ユキヒョウの最後の一頭が死ねば随分地球が淋しくなるでしょう。
トキやユキヒョウの様な美しい動物でなくても沖縄県の毒蛇のハブが完全絶滅したとすれば、あるいはゴキブリの最後の一匹が地球から消えたとすれば、世界が少しだけ淋しくなるので、その分少し悲しい。
愚かで迷惑なネットウョですが、嫌がらせコメントが無くなって場合ですが、世界が淋しくなり、やっぱり少しだけ悲しいのです。
ただし、私の目の前を走り回る厚かましいゴキブリは見つけ次第、問答無用で叩きつぶします。
お前たち全員が間違っている(今までが間違っていた)とのオルタナティブな護憲左派のブログ記事ですが、現状の世界では非難されて当然であり、無知蒙昧な低脳右翼から『アホだ』『馬鹿だ』と言われないなら、それはニセモノですよ。
嫌がらせの汚い塵コメントですが、『今回の記事は、効いている。効いている』と密かに出来上がりに喜んでいるのですね。
左翼とは『叩かれてなんぼ』であり、右翼に叩かれない左翼は、本物の左翼では無いのですから、有る意味では『応援』にもなっているのです。