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『西部邁さん遺体、両手緊縛 自殺ほう助事件などの疑いも…警視庁捜査』3月14日サンスポ
1月に自殺したとされる評論家、西部邁さん=当時(78)=の遺体の両手が縛られていたことが14日、捜査関係者への取材で分かった。
警視庁捜査1課は、何者かが自殺を手助けした自殺ほう助事件などの疑いもあるとみて捜査している。
西部さんは1月21日未明、行方不明になり、長男が捜索願を出した。同日朝、東京都大田区田園調布の多摩川の水中で見つかり、病院で死亡した。目立った外傷はなく溺死とみられる。河川敷には遺書があった。
捜査関係者によると、遺体は両手が縛られ、川まで届くロープで近くの木と結び付けられていた。口はヘアバンドのようなもので覆われた上、口の中には小さな瓶が入っていた。
西部さんは手が不自由だった。ロープは遺体が流されることを防ぎ見つかりやすくする目的だったとみられる。行方不明になる前後の状況から家族以外の何者かが関与した可能性があるという。
西部さんは東京都世田谷区に自宅があった。近年は著書などで自殺をほのめかすような記述もしていた。
3月14日サンスポ
『両手を縛られていたなら一目で殺人だと分かるのに、…いったんは自殺だと発表された右翼の論客西部 邁(にしべ すすむ)の待ち望まれた死』
殺人罪の減刑類型として、人を教唆して自殺させる自殺教唆罪、人を幇助して自殺させる自殺幇助罪、人の嘱託を受けてその人を殺害する嘱託殺人罪があるが、法定刑は全て、6ヶ月以上7年以下の懲役又は禁錮と殺人罪よりも軽い。(刑法第203条)
酒のコップを握るのも苦労するほど両手は不自由だったらしいが興にのって徹夜で飲み明かすなど体力的には絶倫だった右翼の論客西部 邁(にしべ すすむ)ですが、長年連れ添った妻に先立たれたら突然気弱になり最近では世間に自殺を公言していた。しかし、両手が縛られ口にはヘアバンドなら自殺でなくて間違いなく殺人事件である。
『自殺どころか丸々最初から殺人事件である。あまりにも不可解で不親切な警察(マスコミ)の2ヶ月前の発表内容』
★注、
今回ロイター通信までが報じる驚きの西部 邁の緊縛殺人ですが、一番の謎は『何故、発表が今だったのか。?』である。死んだのは1月であり、その時に警察(マスコミ)は自殺と発表していた。
妻を看病した経験から『周りの人間に迷惑をかけたくない』との覚悟の自殺だということだが、真冬の入水自殺なら遺留品の捜査など後始末をする警察官は大迷惑である。『仕事とはいえ、川に入って遺体を引き上げるのは寒いだろうなあ。』と思った記憶があるが、なんと、今回両手を縛られていたと発表する。世間では財務省による公文書の改竄で直接かかわった勤続三十年のノンキャリア官僚の自殺が報道された直後であり、『覚悟の自殺』だと言われた右翼の論客西部 邁(にしべ すすむ)が実は殺人だったと関連している可能性も十分にある。
早々と自殺だと断定した兵庫県警は現場検証もしていない。この自殺では妻子と別居中の単身者なのに遺体が即座に見つかった謎。(同居する家族がいない場合は、普通なら1週間以上、最低でも数日の時間差が必然的に生まれる)
今回一番不可解な点は、第一発見者が不明だが最初から腰が引けたマスコミの報道姿勢から、警察自身(兵庫県警)である可能性が非常に高いが、あまりにも早く自殺と断定して捜査を行わないなど事件の渦中の人物の死としては何とも無気味、ほぼミステリードラマのような展開である。(自殺と結論して早々と幕引きしたが、もしも第一発見者は警察なら最も不愉快な結論も考えられる)
菅野完 @SUGANOTAMO2
自殺の件は調べれば調べるほど不思議な話が増えていく。なんやろねこれ。
7:35 - 2018年3月13日
『不明な点が多すぎるのに、・・・自殺と早々と断定、捜査を放棄する兵庫県警、報道を自粛するマスコミ』
★注、
財務省公文書の改竄で直接かかわった勤続三十年のノンキャリア官僚の自殺ですが、大手の全国紙の報道は何とも不思議だが(これは安倍政権の命運を握るアキレス腱ともいえる大事件なのに)全員がベタ記事。メディアとして報道したくないのである。
一番詳しく書いているのは地元の神戸新聞なのですが、…矢張り第一発見者などの具体的な事実には一切触れていないのですから何とも不気味である。(両手を縛られた自殺体との右翼の論客西部 邁(にしべ すすむ)殺人的な、摩訶不思議な考えオチでもあるのだろうか)
自殺した実務官僚の親族は警察が押収したので遺書の内容を知らないとか、別居した家族の居場所が不明だとか、この自殺(不審死)では不可解な点が多すぎる。
1月に自殺したとされる評論家、西部邁さん=当時(78)=の遺体の両手が縛られていたことが14日、捜査関係者への取材で分かった。
警視庁捜査1課は、何者かが自殺を手助けした自殺ほう助事件などの疑いもあるとみて捜査している。
西部さんは1月21日未明、行方不明になり、長男が捜索願を出した。同日朝、東京都大田区田園調布の多摩川の水中で見つかり、病院で死亡した。目立った外傷はなく溺死とみられる。河川敷には遺書があった。
捜査関係者によると、遺体は両手が縛られ、川まで届くロープで近くの木と結び付けられていた。口はヘアバンドのようなもので覆われた上、口の中には小さな瓶が入っていた。
西部さんは手が不自由だった。ロープは遺体が流されることを防ぎ見つかりやすくする目的だったとみられる。行方不明になる前後の状況から家族以外の何者かが関与した可能性があるという。
西部さんは東京都世田谷区に自宅があった。近年は著書などで自殺をほのめかすような記述もしていた。
3月14日サンスポ
『両手を縛られていたなら一目で殺人だと分かるのに、…いったんは自殺だと発表された右翼の論客西部 邁(にしべ すすむ)の待ち望まれた死』
殺人罪の減刑類型として、人を教唆して自殺させる自殺教唆罪、人を幇助して自殺させる自殺幇助罪、人の嘱託を受けてその人を殺害する嘱託殺人罪があるが、法定刑は全て、6ヶ月以上7年以下の懲役又は禁錮と殺人罪よりも軽い。(刑法第203条)
酒のコップを握るのも苦労するほど両手は不自由だったらしいが興にのって徹夜で飲み明かすなど体力的には絶倫だった右翼の論客西部 邁(にしべ すすむ)ですが、長年連れ添った妻に先立たれたら突然気弱になり最近では世間に自殺を公言していた。しかし、両手が縛られ口にはヘアバンドなら自殺でなくて間違いなく殺人事件である。
『自殺どころか丸々最初から殺人事件である。あまりにも不可解で不親切な警察(マスコミ)の2ヶ月前の発表内容』
★注、
今回ロイター通信までが報じる驚きの西部 邁の緊縛殺人ですが、一番の謎は『何故、発表が今だったのか。?』である。死んだのは1月であり、その時に警察(マスコミ)は自殺と発表していた。
妻を看病した経験から『周りの人間に迷惑をかけたくない』との覚悟の自殺だということだが、真冬の入水自殺なら遺留品の捜査など後始末をする警察官は大迷惑である。『仕事とはいえ、川に入って遺体を引き上げるのは寒いだろうなあ。』と思った記憶があるが、なんと、今回両手を縛られていたと発表する。世間では財務省による公文書の改竄で直接かかわった勤続三十年のノンキャリア官僚の自殺が報道された直後であり、『覚悟の自殺』だと言われた右翼の論客西部 邁(にしべ すすむ)が実は殺人だったと関連している可能性も十分にある。
早々と自殺だと断定した兵庫県警は現場検証もしていない。この自殺では妻子と別居中の単身者なのに遺体が即座に見つかった謎。(同居する家族がいない場合は、普通なら1週間以上、最低でも数日の時間差が必然的に生まれる)
今回一番不可解な点は、第一発見者が不明だが最初から腰が引けたマスコミの報道姿勢から、警察自身(兵庫県警)である可能性が非常に高いが、あまりにも早く自殺と断定して捜査を行わないなど事件の渦中の人物の死としては何とも無気味、ほぼミステリードラマのような展開である。(自殺と結論して早々と幕引きしたが、もしも第一発見者は警察なら最も不愉快な結論も考えられる)
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自殺の件は調べれば調べるほど不思議な話が増えていく。なんやろねこれ。
7:35 - 2018年3月13日
『不明な点が多すぎるのに、・・・自殺と早々と断定、捜査を放棄する兵庫県警、報道を自粛するマスコミ』
★注、
財務省公文書の改竄で直接かかわった勤続三十年のノンキャリア官僚の自殺ですが、大手の全国紙の報道は何とも不思議だが(これは安倍政権の命運を握るアキレス腱ともいえる大事件なのに)全員がベタ記事。メディアとして報道したくないのである。
一番詳しく書いているのは地元の神戸新聞なのですが、…矢張り第一発見者などの具体的な事実には一切触れていないのですから何とも不気味である。(両手を縛られた自殺体との右翼の論客西部 邁(にしべ すすむ)殺人的な、摩訶不思議な考えオチでもあるのだろうか)
自殺した実務官僚の親族は警察が押収したので遺書の内容を知らないとか、別居した家族の居場所が不明だとか、この自殺(不審死)では不可解な点が多すぎる。
佐川の乱どころか、すべてのことが何でもアリ。
最悪なら、第一次安倍内閣での現職閣僚の自殺のような、麻生太郎とか安倍晋三自身の突然の変死まであり得るでしょう。
最善なら、貴乃花親方の解任、相撲界からの追放劇とか、女子レスリングの五輪4連覇中伊調馨のパワハラで栄和人強化本部長の逮捕。オウム死刑囚の大量死刑執行はほぼ決まりで、これでマスコミ対策は出来るが、
それもこれも、日本国が機能不全なのを誤魔化すための猫だまし。やはり韓国の政変と連動していた日韓が同じ動きなのです、。それなら、米朝会談後にあっと驚く大発表も考えられます。東アジアのグランドデザインを書き換える試みであり、これは冷戦崩壊以上の大きな出来事になる。
もちろん、それを止める目的のトランプ暗殺も十分考えられる危険な最終段階なのです。
あの自殺サイトで被害者を集めていた連続殺人犯(座間9遺体事件)ですが、
なんと、
『誰一人も、本当に死にたいと思っていなかった』と語っているのです。被害者たちですが、自殺サイトを利用していたのは、ネットで誰かと話したかっただけだったらしい。
それなら、自殺幇助とか嘱託殺人では無くて、完全な殺人罪なのですが、西部 邁もまったく『同じである』可能性が非常に高い。
右翼の論客として西部 邁が大活躍していたのは10年以上も前の話であり、
今の日本社会の病的な右傾化で、逆に取り残されて完全に浮いていた。
安倍晋三などから見れば左翼なので、狂言の自殺未遂を引き起こして、マスコミを賑わすことは大いに考えられる。とかろが、実際に実行する気はさらさらない。
昔から『死ぬ死ぬというものは、実際には死なない』のです。
そういえば明治生まれの私の父親の口癖が『もうすぐ死ぬ』だったのですが、・・・何しろ当時は死に病だった脚気でしかも社会主義者、無政府主義者の大杉栄とかヤクザとか警官などと殴り合うなど人一倍危ないことは大好きだった歩く迷惑のような危険すぎる人物だったのです。
そのころとしては一番命が危ない立場だったので、いつ死んでも少しも可笑しくない。命がいくらあっても足りない状態なのです。
ところが、
71歳まで生きて肺がんで死亡する。癌だと分かった途端に、それまで口癖だった『もうすぐ死ぬ』を云わなくなったのは大笑い。ヤッパリ本心では死にたくなかったのです。
西部さんのニュース、驚いた。が、今になって思い起こすと、あれ?何でこんなに遺体の発見が早いのかなと不思議な感じがしたのも事実。(川に飛び込んだのなら、遺体は流されて発見場所はかなり下流で発見までに時間がかかるだろうと思った。)2か月後の今になっての発表、なぜ?
一つの嘘をかくす為に繰り返した嘘、一端ひとつの嘘がばれると後は芋づる式にばれる。行きつくところまで行かないと終わらない。Xデイ(総辞職)が待ち遠しい。安倍が辞めたところで、日本が激変するとは思わないが、I think he is TOO MUCH.
佐川さん、役所勤めをやめたら何でも言えると前川さんが呼びかけているが、佐川の乱、あるやなしや。
西部氏の死には多くの謎が秘められているようですね。氏は何と闘っていたのでしょうか。その鍵は西部氏の自殺報道を境に言説を変えた、あるいは沈黙した人々にあると思われます。政治家や官僚、司法、警察に報道。いかに現場で箝口令が敷かれようが、見せしめであることを仄めかす手段やルートはいくらでもあるでしょう。
そして、なぜ今なのでしょうね。
『ちきゅう座』に西部邁氏との追憶記事を寄稿していた岩田昌征千葉大名誉教授が、この報道をどう受け取るだろうかと、不遜にも私は思い巡らしています。