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© 時事通信 提供 ウクライナのゼレンスキー大統領=2月24日、キーウ(キエフ)(AFP時事)
何よりも「速さ」が命の通信社が?まさかの2カ月半遅れの大失敗
2月24日未明に起きた事件を、2か月半後の5月3日に報じるのも不思議だが、何故か時事通信=AFP記事に添付されているゼレンスキーは何時もの見慣れた半袖Tシャツ(侵攻した米軍に拘束されたパナマの最高権力者ノリエガ将軍似の下着姿?)ではなくてスーツにYシャツ姿である(★注、なにもウクライナでなくとも何処の国の大統領だったとしても普通の服装だ。それ以降の半袖Tシャツが不思議で意味不明。あり得ない服装なのである)
ロシア軍、ウクライナ侵攻当初にキーウの大統領府急襲=退避打診、ゼレンスキー氏固辞 5/3 時事通信社
ロシア軍は2月のウクライナ侵攻開始直後、ゼレンスキー大統領殺害を狙い、2度にわたって首都キーウ(キエフ)の大統領府急襲を試みた―。大統領や政権幹部が30日までに米誌タイムに当時の緊迫した様子を証言した。それによると、ゼレンスキー氏は米英両国の軍による首都退避を打診されたが、これを固辞。侵攻開始の翌日には「われわれは全員、国の独立を守るためにここにいる」と宣言する動画を世界に発信した。(★注、動画はビデオ、しかも米軍に拘束されたノリエガ将軍のように真冬のウクライナで下着姿の痛々しい姿。これでは本人の自由意思とは到底思えな代物)
侵攻が始まった2月24日未明、ゼレンスキー氏は妻や2人の子供と共に大統領府にいた。寝ていた子供を起こし、避難の準備をさせた。周囲では爆音が鳴り響いていた。「ロシアの襲撃チームが落下傘で首都に侵入し、大統領と家族の殺害か拘束を狙っている」。(★注、時事通信=AFPでは、わざわざ「軍がそう伝えてきた。」とあるので勘違いするが、大統領府を襲撃した特殊部隊が何処の国に所属していた軍隊かは書いていない。それなら国籍は一切不明?)
通りでウクライナ兵がロシア部隊と戦闘を繰り広げる中、大統領府では警察のバリケードのほか、ベニヤ板など有り合わせのもので出入り口を封鎖。「がらくたの山」の防御壁を築いて敵の侵入を防いだという。(★注、この時事通信の内容が事実だったとすれば、なぜ2カ月以上もウクライナが隠し続けたのかが最大の謎である。また政府当局が隠蔽したとしても普通はもっと早く真実が露見する)
侵攻初日の夜、(未明の大統領官邸襲撃はロシア軍侵攻開と同時のタイミング。「初日の夜」は十数時間以上が経過した後)大統領府では警戒のため明かりが消され、ゼレンスキー氏ら幹部十数人に自動小銃や防弾チョッキが手渡された。銃の扱い方を知っていたのは軍情報部出身のアレストビッチ大統領府顧問ら数人のみ。同顧問は「(大統領府内は)まさに蜂の巣をつついたようだった」と述べた。
米英からは、ゼレンスキー氏や政府要人の首都脱出に加え、ポーランド東部を最有力地とした亡命政権の樹立支援も打診されていた。(抜粋)
5月3日 時事通信
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(★注、それまでのビデオ画像ではなく初めてメディアの前に姿を現した)ゼレンスキー大統領の初めての衝撃的(首都キエフ近郊)ブチャ虐殺現場の視察だが、(嫌いな体育教師に「これは義務だから来い」と学校行事に嫌々参加させられて)ポケットに手を突っ込んで不貞腐れる中学生のような、到底最高司令官(大統領)として有り得ない不真面目な態度
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在日知識人の河信基5月3日Twitter「2月24日未明にウクライナ大統領官邸を襲撃して、米特殊部隊がゼレンスキーを救った」なら銃を持つゼレンスキーの周りの護衛が英語を喋っているのは当然だったことになる(★注、ただし今回の時事通信=AFPと同じ元ネタ4月28日付け米誌タイム(TIME)を報じた5月1日 付け読売新聞オンライン記事では米軍特殊部隊によるウクライナ大統領奪取作戦は失敗していて、大統領府はウクライナ内務省所属のネオナチのアゾフ大隊が押さえているようにも解釈出来る)現在「玉」(ゼレンスキー)の身柄を確保しているのが米軍なのかネオナチのアゾフ大隊なのかは一切不明。まさに「謎」である。
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たった1カ月で過去を丸々忘れるアメリカ「戦争研究所」世界同時多発まだらボケ
そもそも4月初めのウクライナの首都キエフ近郊の不気味なブチャ事件当時には「ロシア軍撤収」と欧米リベラルメディアや有識者が全員主張していた。1カ月前は誰一人も「ウクライナ軍が奪還した」などと言っていなかったのである。(★注、たったの1カ月前なので歴史修正主義と言うよりも、これは感染する恐ろしい世界同時多発まだらボケ)
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ウクライナにはウクライナ人が住んでいてウクライナ語を喋っていると勘違いしているのは島国の日本人ぐらいで、アメリカCIAが元ポーランド領のウクライナ西部リビウの東方聖典カトリック教会極右白人至上主義ステファン・バンデラのマイダンクーデターでのウクライナ語強制とか、ネオナチのアゾフ大隊などがロシア語地域のオデッサ虐殺やマリウポリの制圧は幾ら欧米リベラルメディアや有識者が事実を逆さまに描いても長続きしない。
5月4日
米NATO軍の将軍がロシアとの戦場で、それもネオナチ・アゾフ最後の抵抗拠点から逃走をはかり捕縛された。これ以上、不都合な事実はない。だから欧米主流メディア=MSMは報道しない。MSM崇拝熱に憑りつかれた日本の新聞テレビ記者には問題意識がない。報道しないことで事件が存在しなかったことになる。
ロシアは無駄な抵抗を止めて出て来いと投降を勧めてきたが、アゾフが民間人を盾にして応じない。傭兵の中にカディエ中将のように捕虜になっては困る人間がいるのであろう。ロシアは戦後を見据えているので、製鉄所を徹底破壊しない。ナチスドイツ軍なら砲爆撃で廃墟にして地下に水を流し込む。
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ロシア軍参謀総長が標的、ウクライナ軍が最前線に集中攻撃か…司令官ら200人死亡
読売新聞オンライン
【ワシントン=田島大志】米紙ニューヨーク・タイムズは1日、ウクライナ軍が東部ハルキウ(ハリコフ)州イジュームを訪れていたロシア軍制服組トップのワレリー・ゲラシモフ参謀総長を標的に、集中攻撃を行ったと伝えた。ゲラシモフ氏は直前に立ち去り、攻撃を逃れたという。
同紙がウクライナ軍と米政府高官の話として伝えたところによると、ウクライナ軍は、ゲラシモフ氏の現地入りを察知して4月30日夕、露軍が前線基地にしているとされる学校に激しい攻撃を仕掛けた。ゲラシモフ氏はこの日午前に学校を訪れていた。この攻撃で、露軍の司令官ら約200人が死亡したという。イジュームはウクライナに侵攻した露軍が東部ドネツク、ルハンスク(ルガンスク)両州の全域制圧を目指すための進軍拠点になっている。
ロシアは2月24日のウクライナ侵攻開始後、将官の戦死が相次いでおり、(★注、死人は生き返らないので数字がどんどん積み上がり現在は10人にまで達する)ウクライナ側の情報収集能力の高さが指摘されている。(★注、4年続いたぼろ負け全面戦争で日本軍将官死亡1名。日本軍の数十分の1の規模の地域限定戦で、しかもたった2カ月間)ウクライナ軍当局者は、「ゲラシモフ氏でなく、(露軍の)重要な拠点を狙った攻撃だ」と強調しているが、軍最高幹部による最前線入りという異例の動きも、把握していた可能性がある。(★注、大人の常識なら、お粗末な戦時プロパガンダの大法螺。本気で「真実だ」と信じているなら脳味噌が腐っている)
5月2日 読売新聞
国連事務総長に転出したポルトガルのアントニオ・グレーテスに代わって2016年から国連難民高等弁務官に就任したイタリアのフィリッポ・グランディ。ウクライナ難民は500万人を超え280万がポーランド。首都ワルシャワの人口の2割弱がウクライナ難民だと発表している。(★注、もし国連難民高等弁務官事務所の出した数字が丸々正しいならポーランドの現場は未曾有の収拾不能の大混乱に陥っている。普通の大人の一般常識なら話にもならない荒唐無稽な恥ずかしい大法螺の類。不可解で支離滅裂なパラレルワールド)
(おまけ)
勝ち馬に乗るつもりが、世界帝国アメリカの泥船に乗ってウクライナの極悪テロリストを称賛、1日でも長く戦争を続けたい極悪非道な愚かもの達
5月4日発表ロシア入国禁止リスト64人の筆頭は日本政府の岸田文雄首相だが自民党政府関係者に続き、政党党首として唯一日本共産党委員長の志位和夫が16番目。(17番維新議員18番公明党議員19番立憲議員なのですから、日本国の政界最左翼のはずの日本共産党が一番与党自民党に近い右翼ポピュリズムだったとの悲惨過ぎるオチ)不真面目な2010年韓国軍哨戒艦天安沈没で北朝鮮バッシングに狂奔した日本共産党が参議院選挙で歴史的大敗を喫した12年前の失敗を完璧に忘れ果てているまだらボケの大馬鹿者
(★注、ロシアや中国北朝鮮を叩けば右派は勝てる。しかし右派と同じことをした左翼リベラルは必ず大負けするのは政治のイロハのイ。大人としての最低限の常識である)数カ月後の参議院選で結果が明らかになる!
ウクライナのネオナチテロ組織のアゾフ大隊ヨイショの大本営マスコミ筆頭は産経新聞(46番から49番の4人)読売新聞(50番51番)スポーツ記者二宮清純52番、日経新聞(53番54番55番の3人)雑誌「選択」発行人56番、週刊文春57番の順番。(★注、64人の入国禁止リストの正しい見方ですが、メディアリテラシーのリトマス試験紙として役立つばかりか、この順番は売国的な対米従属の腐敗度数とも解釈できる)
アジアの一員であることに背を向け、欧米のパシリとして勝ち得た名誉白人の地位を、あたかも他のアジアの国々に対する優位と勘違いしている(もしくは信じたい)日本。
スラブ世界に背を向け、NATO、EU加盟で晴れて西欧入りすることが一流国家への道と勘違いしているウクライナ。
日本には、アメリカ大好きポチのネトウヨがうようよいて、ウクライナにはアメリカの支援を受けているネオナチがいる。
ウクライナの西欧コンプレックスがネオナチを生んだのではないか。
屈折した民族主義は不健康。兄弟みたいなロシアとの違いばかり強調せず、同じスラブとしての誇りを素直にとりもどさないと、また同じようにかませ犬として使い捨てられる。
日本も同じ。
(;'∀')
※ラブロフ外相は先日も『 ヒトラーはユダヤ系 』と本当のことを言ってしまいましたね。
この発言はイスラエルがウクライナに“傭兵をガンガン送り付けている”反発?からとも言われていますが…。
ここまで来たら、『911事件はアメリカの自作自演』とかガンガン本当のことをしゃべってもらったらもっと面白いのですが…。
https://www.facebook.com/naoya.fujiwara.142/posts/5112230218856521
ロシア外務省、ラブロフ氏との面談をめぐるイスラエルの主張に反論
「 ユダヤ系でハンガリー出身の有名なアメリカ人、ジョージ・ソロスは、慈善家のふりをしながら、現代の多くの流血革命に手を貸してきた人物である。若い頃、ヒトラーの支配下で、ナチスが殺害した人たちの財産を集めるのを手伝ったことがある」
https://news.yahoo.co.jp/articles/084102d902f4940ac7f79eb47bacac1e26d17d43
露ラブロフ外相「ヒトラーにユダヤ人の血」 非難の声相次ぐ
5/3(火) 日テレNEWS
ウクライナ侵攻前は、まがりなりにも対等だったけど主従に変わってしまうのでは。
特に西側の経済制裁で半導体等の工業生産品が入ってこず、中国に依存するようになると中国の影響力はかなり強くなる。
相手国の弱味を利用するのは中国はとても上手。
(※本来なら志位和夫のメタモルフォーゼあたりにコメントした方が良さそうな内容ですが…。)
肝心の
☆緊急事態条項は『内閣の“独自判断”で緊急事態に持ち込むことができ』、かつ『一度緊急事態に入ったら、“期限がない”上に、“事実上の法律も作れる”ため、『永遠に政権運営ができてしまう』
と言う点については『変更なし』で
『ナチスの手口を見習って“全権委任法”同様に憲法を機能不全にさせる』点は同じだそうです。
※山本太郎氏が『緊急事態条項を厳しく非難』されていますが、他の主要野党の政治家たちが『緊急事態条項の危険に言及しない』理由は…。
(;^_^A
https://lite-ra.com/2022/05/post-6190_4.html
☆岸田政権の“改憲”の本命「緊急事態条項」はこんなに危ない! 災害対策には役に立たず独裁を可能にする自民党条文案の罠
2022.05.03 リテラ
◎れいわ新選組の山本太郎代表も「むちゃくちゃ、危険」「絶対に阻止しなければ」と警鐘
ようするに、2012年の憲法改正草案にあった危険極まりない文言は消えているように見えるものの、実際には大地震などの災害以外でも適用できる余地があり、さらには内閣の独断で政令で好き勝手にでき、議員の任期も延長できるというフリーハンドを可能にする条文になっているのだ。
当然の話だろう。そもそも憲法をわざわざ改正しなくても対応できるものを、あえて自民党が改正しようとしている、その理由は、2012年の改憲草案のときから変わっていないはずだからだ。
れいわ新選組の山本太郎代表が、本日の憲法記念日に際して発表した談話において、緊急事態条項について「法律と同じ力を持つルールを、緊急事態時には政令という形で内閣が勝手に作れるようにする。むちゃくちゃ、危険」、権力者に対し「事実上の全権委任を許す」「最大のフリーハンドを差し上げる」ものであるとその危険性を指摘、「絶対に阻止しなければならない」と主張していたが、その通りだろう。