日本が全面降伏したと同時に「在日本朝鮮人進駐聯盟」名前はとってつけたもっともらしいが内容は「チンピラ」それも極度にたちの悪い奴等だった。
この朝鮮人どもは日本の敗戦と共に解体された警察組織の弱体化を知り「治安維持」という名ばかりの名目で日本中に３万人が闊歩した。奴等の行為は日本人の殺戮と土地の奪取権利の強奪、治安維持のチの字もない。今の在日が日本人は朝鮮人に悪い事をした！！(怒）と今でも言ってる。先日書いた医師の金もそう、歴史を知らず又は知ろうとしない。朝鮮学校で教わったであろう自分達に都合の良い歴史、それがこいつらの歴史認識なのだ。我々日本人は米に原爆を投下され数十万の犠牲者があり空襲という卑劣な行為にも全面降伏という「耐えがたきを耐え忍びがたきを耐え・・」という陛下のお言葉で未来を見つめ敵国アメリカの軍門にくだった。
が、朝鮮にくだった覚えは無い。当時のロシアとアメリカの狭間でもがき苦しんだ日本は朝鮮人というゾンビと在日中国人というゾンビにも苦しめられ何千という犠牲者を戦後になって失ったしまった。
この言いようが無いもどかしさを当時の日本人はどこに晴らしていたのか・・残念ながら晴らす事は出来なかった。それどころか「朝鮮や中国の意志のままにコントロールされた日教組」という組織が日本の子供たちの未来を「自虐史観」という似非歴史を植え込み騙してきた。そのボスが「俺は日教組は嫌いだ」と嘯く・・奴等にとっての日教組も金儲けの対象でしかない。国家１００年の計なんて大風呂敷を広げてはみたが何にもせずに・・・
１３歳中学生殺害事件の容疑者が逮捕された。事件後の対応が遅いと警察批判もあったが専門家の見解としては「未成年事件」だから慎重になった。この見方が正解なのか批判もなかった。殺人の容疑というより死体遺棄、いずれ殺人の容疑で逮捕されるだろうが法律とは誰の為にあるのか、ということが問われた事件だ。被害者は顔も晒され生まれた経緯から家族構成、最後の言葉「パン食べる？」 一方容疑者はネットでは晒されてはいるがマスコミは一部を除いて非公開 少年法とは「更生」が目的であり・・・なんてもっともらしい御託が並ぶがようわ大人の逃げ 真剣に子供と向き合うとしたらこんなざる法は益にはならない。国もいい加減法改正を視野にいれるべき、仕事がめんどくさくなると日本弁護士会が反対するだろうが毅然として進めてもらいたい事項だ。
犯人と呼ばれている数名の未成年、この殺人事件とは別の「同主犯格の暴行事件」 被害者はいまだ意識不明だそうだ。１８歳という年齢は先日の国会でも議論された「１８歳成人論」「１８歳以上の選挙権」など、大人と等しくという意味 この主犯は１８歳 定時制の高校生もしかしたら退学しているかもしれないが成人と同様の刑事事件で起訴すべき、場合によっては１７歳の容疑者も同罪
日本中に与えたこの事件は一人の女子高生の殺してみたかった・・女子大学生の殺してみたかった・・・という特異な殺人事件とは明らかに違う。 従順なはずの子分が言う事を聞かないことでの手前勝手な殺人、それも惨殺、かっこつけた弁護士がまずは「少年法を盾に」「精神鑑定」などでマタマタ被害者家族を苦しめるだろう。山口光市の事件を見れば弁護士とはこんなもん、未成年の更生というより、「あった凶悪事件を無かったかのような論理」趣旨の更生が「甘え」になっている。検察も弁護も裁判も本当の更生を望んでおらず「仕事」検察は起訴、弁護士は弁護、裁判所は裁判 当たり前なのだが、なんか思い描いたものとは違う 少年法だけではなく通常の刑事事件の裁判でもいえるのではないだろうか、裁判員裁判 広く国民に裁判のあり方を身近にし国民の生の声を反映す。最近の最高裁は裁判員裁判で「死刑判決」を差し戻す判決が多くでている。前例にならっていないというのがその理由 国の最高裁判所がこの幼稚な論理
数字を解く頭脳は別次元のように良いが改めていくという頭脳は・・・ 世界の風潮は死刑反対が多いようだが、先日のフランスでのテロ行為も死刑にはならない。欧州では７０人殺しても死刑にならない。
あほか！！ 死刑の何が悪い 日本の法律改正ができるなら私がその立場なら声を大きくしていいたい 「死刑！！ 執行者は血縁もしくは被害者に深く通じる者」
考え方を少し変えれば江戸時代ほど道理に叶った判決だったといえるのでは？・・・まあ、あの時代で生きていく自信はないけど・・・
今日も熱くなりすぎた・・・・
この朝鮮人どもは日本の敗戦と共に解体された警察組織の弱体化を知り「治安維持」という名ばかりの名目で日本中に３万人が闊歩した。奴等の行為は日本人の殺戮と土地の奪取権利の強奪、治安維持のチの字もない。今の在日が日本人は朝鮮人に悪い事をした！！(怒）と今でも言ってる。先日書いた医師の金もそう、歴史を知らず又は知ろうとしない。朝鮮学校で教わったであろう自分達に都合の良い歴史、それがこいつらの歴史認識なのだ。我々日本人は米に原爆を投下され数十万の犠牲者があり空襲という卑劣な行為にも全面降伏という「耐えがたきを耐え忍びがたきを耐え・・」という陛下のお言葉で未来を見つめ敵国アメリカの軍門にくだった。
が、朝鮮にくだった覚えは無い。当時のロシアとアメリカの狭間でもがき苦しんだ日本は朝鮮人というゾンビと在日中国人というゾンビにも苦しめられ何千という犠牲者を戦後になって失ったしまった。
この言いようが無いもどかしさを当時の日本人はどこに晴らしていたのか・・残念ながら晴らす事は出来なかった。それどころか「朝鮮や中国の意志のままにコントロールされた日教組」という組織が日本の子供たちの未来を「自虐史観」という似非歴史を植え込み騙してきた。そのボスが「俺は日教組は嫌いだ」と嘯く・・奴等にとっての日教組も金儲けの対象でしかない。国家１００年の計なんて大風呂敷を広げてはみたが何にもせずに・・・
１３歳中学生殺害事件の容疑者が逮捕された。事件後の対応が遅いと警察批判もあったが専門家の見解としては「未成年事件」だから慎重になった。この見方が正解なのか批判もなかった。殺人の容疑というより死体遺棄、いずれ殺人の容疑で逮捕されるだろうが法律とは誰の為にあるのか、ということが問われた事件だ。被害者は顔も晒され生まれた経緯から家族構成、最後の言葉「パン食べる？」 一方容疑者はネットでは晒されてはいるがマスコミは一部を除いて非公開 少年法とは「更生」が目的であり・・・なんてもっともらしい御託が並ぶがようわ大人の逃げ 真剣に子供と向き合うとしたらこんなざる法は益にはならない。国もいい加減法改正を視野にいれるべき、仕事がめんどくさくなると日本弁護士会が反対するだろうが毅然として進めてもらいたい事項だ。
犯人と呼ばれている数名の未成年、この殺人事件とは別の「同主犯格の暴行事件」 被害者はいまだ意識不明だそうだ。１８歳という年齢は先日の国会でも議論された「１８歳成人論」「１８歳以上の選挙権」など、大人と等しくという意味 この主犯は１８歳 定時制の高校生もしかしたら退学しているかもしれないが成人と同様の刑事事件で起訴すべき、場合によっては１７歳の容疑者も同罪
日本中に与えたこの事件は一人の女子高生の殺してみたかった・・女子大学生の殺してみたかった・・・という特異な殺人事件とは明らかに違う。 従順なはずの子分が言う事を聞かないことでの手前勝手な殺人、それも惨殺、かっこつけた弁護士がまずは「少年法を盾に」「精神鑑定」などでマタマタ被害者家族を苦しめるだろう。山口光市の事件を見れば弁護士とはこんなもん、未成年の更生というより、「あった凶悪事件を無かったかのような論理」趣旨の更生が「甘え」になっている。検察も弁護も裁判も本当の更生を望んでおらず「仕事」検察は起訴、弁護士は弁護、裁判所は裁判 当たり前なのだが、なんか思い描いたものとは違う 少年法だけではなく通常の刑事事件の裁判でもいえるのではないだろうか、裁判員裁判 広く国民に裁判のあり方を身近にし国民の生の声を反映す。最近の最高裁は裁判員裁判で「死刑判決」を差し戻す判決が多くでている。前例にならっていないというのがその理由 国の最高裁判所がこの幼稚な論理
数字を解く頭脳は別次元のように良いが改めていくという頭脳は・・・ 世界の風潮は死刑反対が多いようだが、先日のフランスでのテロ行為も死刑にはならない。欧州では７０人殺しても死刑にならない。
あほか！！ 死刑の何が悪い 日本の法律改正ができるなら私がその立場なら声を大きくしていいたい 「死刑！！ 執行者は血縁もしくは被害者に深く通じる者」
考え方を少し変えれば江戸時代ほど道理に叶った判決だったといえるのでは？・・・まあ、あの時代で生きていく自信はないけど・・・
今日も熱くなりすぎた・・・・
