中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

アゴラ 言論プラットフォーム

2015-03-03 09:24:18 | 日記
石井孝明氏の「政治家が軍隊を掌握できるのかー現実はハトカン」

遅くとも10年以内には中国が尖閣を取りに来る。遅くともだ、早いなら米軍の動向しだい、数年のうちかもしれない。もし、今の沖縄の米軍が半分グアムに移動したとしたら尖閣は一瞬のうち中国艦隊に囲まれ日本の力は遠く及ばない。それを見て韓国は対馬を制覇壱岐あたりも窺うかも・・・軍の統制者がハトカンであればの話・・・多分・・。

日本にある・・共産や社民は存在自体を忌み嫌う「自衛隊」は陸海空の最高指揮者がいてそのうえに総理大臣が君臨 石井氏がいう日本にはチャーチルやルーズベルトのような非情な指導者は生まれない。外国の指導者というのはこの作戦を実行すれば数百人数千人規模の死傷者がでるとしても躊躇しない。すれば自国民の命が危険に晒されるという論理 しかし、日本の指導者が非情になるのは難しい。持って生まれた才覚というのか育ちというのか、織田信長が今ゲームやテレビドラマなどで「魔王」を意識させるキャラクターで登場するが信長すら比叡山焼き討ちも再三武装僧侶に降伏を呼びかけた末のこと、魔王でもなんでもないただの戦国武将のあり方。今の総理大臣に織田信長になれと言っても無理な話

このブログでも再三書いてきたが、韓国が対馬侵攻を決行していたらあの時は民主党政権でハトカン時代、すぐに降伏して日本全土を献上しかねない日本のトップ達だった。

今の安倍政権にしても事がおこればどうなるか分からない、そのくらいこの国は危ういことを国民は理解しなければならない。

すぐそこに世界の覇権を目論む中華人民共和国という悪魔が生息している、その周りに猛毒のイソギンチャクが2匹 

虎視眈々と狙っている。 
コメント
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