余命日記を読んでから政権批判記事を見ると「在日が慌てている」のがよくわかる

７月９日が来るとめまぐるしくかわるであろう在日朝鮮韓国人、韓国の法律とのリンクで明日をも知れない境遇に見舞われるであろう在日諸氏。今まで日本国内で旁若無人な振る舞いで謳歌した生活が一変する。安倍総理がテレビや雑誌、ネットなどで色々と叩かれているのをみていると相当在日が慌てているののだな～と見えてしまう。

余命日記の見過ぎ！！と言う人もいるだろうが戦後７０年間味わってきた辛酸が一気に解けていく様を見られる喜びで嬉しくてたまらない。一部のラーメン店で「反安倍キャンペーン」が開かれている。ラーメン屋「麺屋どうげんぼうず」というらしいが、あのシバキ隊御用達で全て理解できる。http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1833889.html　興味のある方はどうぞご覧ください。しかし、なぜ彼らは中指を立てたがるのだろう、反ピースサインもおてのものらしいが、すべてあちらさん関係の指サイン・・・

安倍総理が描いているであろう壮大な計画、安倍前政権時何もできなかった悔しさが現政権でのやる気をほとほとと伝わってくる。我々日本人が今やらなければならないことは在日に乗っ取られてしまったマスメディアのプロパガンダに惑わされず真の日本人の心を取り戻す。朝日新聞や毎日新聞などの媒体の嘘、ＮＨＫに代表されるメディアの嘘、フジテレビの番組内容の捏造など、ＴＢＳサンデーモーニングの偏光報道・・司会者が日本人が死ねばよかったと言い放ったというセウォル号事故報道　に惑わされないよう・・・

７月９日が過ぎていくと少しづつ形が変わっていくだろうテレビ画面の中、あれだけ番組もっていたのに何で出んの？・・・という芸能人が多数でてくるように思うが、どうなっていきますやら・・・。


維新の橋下さんは昨年の在特会の櫻井氏との言い合いで反日の心をさらけ出しました。この方が何を言おうがもう信用することはない。大阪市の明日の為だけに心血をそそいでくれ、国政に必要無い。二階や小渕と同じ穴です。

反日国会議員、地方議員も学会関係議員も戦々恐々　明日の我身を案じないと民団や総連は助けませんよ。普通の在日も同じですが・・・