中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

爆笑問題大田光の頭の中

2015-04-07 11:08:59 | 日記
「太田光の私が総理大臣になったら」と言う番組をやっていたがちょうど自民党政権末期で民主党政権に移行していった時だった。
太田の自民党批判はその頃から目立つようになった感がある。ただ、政権与党を批判するのではなく自民党なのだ、太田は民主党政権を批判したことがない。こういう中で・・

【2015年3月29日放送のラジオ番組
「爆笑問題の日曜サンデー」(TBSラジオ)で
爆笑問題の太田光が、安倍晋三首相について
繰り返し批判する一幕があった。

米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設問題で
太田光は、移設作業の停止を求めた
沖縄県の主張は完全に正しいとの見解を示したうえで
「まず安倍って言うバカ野郎は…」と批判を始めた。
翁長氏の決定を無効にする政府の対応について太田は
「(辺野古移設阻止を主張する)翁長さんが
県知事になった訳だから、
あんたたちは選挙の意味を全部無効にするのか、
と捉えられてもしょうがないよね」と不快感を示した。
さらに太田は、翁長氏が安倍政権の閣僚との
面会を希望しているにも
関わらず、未だに実現していないことについて
「翁長さんを無視する中央国会」と批判した。】
(他ブログより引用しました)

3月29日のラジオ番組での太田光の言動です。わが国の総理に対して放った言動が物議をかもしたので覚えているひとも多いのではないではしょうか。

この一件から爆笑問題が出ている番組は何一つ見る気が起きない。総理を批判するのが良いか悪いかはべつとして彼の言動が的を得ているとは到底思えないからです。
(太田光は、移設作業の停止を求めた沖縄県の主張は完全に正しいとの見解を示した)彼は沖縄県の置かれている状態を無視して県知事の言動のみで総理を批判している。
それから(あんたたちは選挙の意味を全部無効にするのか、と捉えられてもしょうがないよね)

選挙の無効で言えば衆院選での総理の大勝利はどう捉えるのか。完全に思想の押し売りでしかないように思うが、テレビやラジオという媒体をまるで私物化しているとしか思えない。又、そいう言動を許すテレビ局と関係者 
メディアの信頼が揺るぎはじめた昨今、この太田のような人物は芸能界にとっては毒にしかならない。

翁長つながりでもう一つ看過できないことがある。一括交付金という政府から沖縄に交付される税金を使って翁長は「那覇・福州友好都市シンボルの「龍柱」を建設するという。「龍柱」とは中国の皇帝の領土の境界を示す標識のことです。つまり沖縄が中国皇帝(習近平)の領土であることを象徴していると思われても不思議ではない。こういう状況を作っておいてあとで「龍柱」があるから沖縄は中国のもの・・・と言われかねない。

翁長は習近平から勲章を貰ってるのでなにをかいわんや・・・である。


冒頭の太田光の偏った思想の押し売りだが、外国人登録証の更新を7月8日までに済ませて住民登録を現行法にのっとった状態にするということを在日はやっている。
在日朝鮮韓国人が3分の1といわれる芸能界、太田のような不良は戦々恐々としているのだろう。行き場の無い不安感を総理にぶつけて悦に入ることで精神の安定を図っているのかも・・。あてつけられる総理もいい迷惑だろう。

後、更新が出来ない不良外国人(在日)は通名のみで生きていくことになる。が、すなわち即犯罪者扱いで強制送還対象者、受け入れる韓国朝鮮は在日の財産目的で反対しない公算が高い。

在日が謳歌した日本の生活、韓国の兵役法改正で韓国籍の25歳?~39歳?(定かではない)の在日韓国人男性は兵役の義務を負う。2年間の訓練で殺人集団作成して日本に送り込む?・・・定住拒否!!で終了

隠れて潜伏しても・・・あぶりだし作戦は集団通報という聞きなれない言葉があるがこれがY興業なんかには効果あり!!らしい・・・。

まあ、今までのような日本生活を謳歌するというのを中々出来にくくなってきたようでどうしても太田のような反日が声を大きくして政権批判して国民の目をそらす。今年の7月からここ数年はかなり緊張をしいるような出来事があるかもしれない。

と、余命や他ブログに書いてありました。
http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/
興味のある方は参照






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

沖縄ハーフ幼女暴行事件 プロ市民の仕業?

2015-04-07 09:18:03 | 日記
※読谷
背景に反基地感情?ハーフ女子押し倒す 4月3日、八重山日報

読谷村座喜味の公園で、同村に住む米国人と日本人のハーフの女児(6)が複数の男に押し倒され、腹部を踏まれるなどの暴行を受け、母親が嘉手納警察署に相談していたことが分かった。

支援者で、沖縄教育オンブズマン協会会長の手登根安則さんは取材に「米軍基地に対する怒りのはけ口がハーフの女の子に向けられたのかも知れない。平和運動の名のもとに事実上のヘイトスピーチが横行している実態がある」と話した。
同協会は保護者の立場から教育問題に取り組もうと手登根さんが設立した。

女児によると、3月27日午後、姉と友人の3人で公園へ行き一人離れて遊んでいた際、マスクとサングラスをした5人の男性に囲まれ、突然押し倒されたあと腹部を踏まれ、あごをわしづかみにされた。
男たちは「何でアメリカ人がこんなところにいる」と凄んだという。女の子に大きなけがは無かった。
「プロ市民と思われる写真を添付したが、こんなんに囲まれたら・・・」

大きな怪我をしていないようだから一安心なところだがこの子には精神的に深いキズが残っただろうことは容易に想像が付く。

6歳の女の子だよ、マスクとサングラスをした男達に囲まれそうとう怖かっただろう。できればこいつらを白日の下にさらしきつい罰を与えたい。ただ、沖縄の警察がやるきがあるかどうか、他の事件もある。

米兵への“攻撃事件”

 “事件”が起きたのは3月27日午前10時半ごろ。同飛行場の警備を担当しているパトリック・アダムス氏(50)が、野嵩ゲートで反対派の活動をチェックしていたところ、2人の男性が突然、走り寄ってきて、1人がいきなりアダムス氏の左胸をめがけて殴りかかってきた。同氏は反撃せず、全治1週間のけがを負った。

アダムス氏は診断書をつけ警察に被害届を出したが受理されていないという。“事件”は一切報道されなかった。


しかし、こういう事件が起きたのにも関わらず沖縄からの声が聞こえてこない。聞こえてくるのは中韓が化けたプロ市民の声ばかり・・

怒れ沖縄県民!! 米軍が無くなって喜ぶのは中国韓国の野人どもだぞ!! 沖縄が日本の国防の魂なのだと胸を張って主張しろ、誇りを持って沖縄の地に骨をうずめろ!!

そのために年間3800億円の血税を沖縄に搬出しているのだ。

・・・沖縄県民じゃないのに偉そうに言うな・・といわれるかも知れないが、同じ日本国民、沖縄は最終決戦の地で市民の血を流した・・・そう、70年前の出来事を今でも言う中韓人と同じことを沖縄プロ市民と沖縄県知事は言う・・中韓人そっくりな言動

昔、米軍兵士に暴行された中学生が大きな問題となり地位協定にも影響を与えたことがあった。今はあまりそういう話を聞かないが改善されたのだろう。だが、プロ市民の暴行はエスカレートするばかり、死人が出る前に警察は対処しなければならない。傍観する警察はいらない。












コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする