ネパール大地震 でも日本では気になる判決が

Ｍ７．８の地震がヒマラヤのあるネパールを襲った。日頃地震はあるもののこんなに巨大な地震は初めてとのこと被害にあわれた方々の復興をお祈りしております。

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在日男性に本名強要、慰謝料支払い命令　静岡地裁
2015年4月24日20時38分、朝日新聞

静岡県の４０代の在日韓国人の男性が、勤務先の社長に日本での通名ではなく本名を使うよう強要され、精神的苦痛を受けたとして、社長に慰謝料３３０万円を求めた訴訟の判決が２４日、静岡地裁であった。大久保正道裁判長は、社長に５５万円を支払うよう命じた。社長側は控訴する方針。

判決によると、男性は日本で生まれ育った。通名を使用していたが、２０１２年１１月と１３年１月に勤務先で社長から「朝鮮名で名乗ったらどうだ」などと言われた。判決で大久保裁判長は、通名を使うことは男性のアイデンティティーの中核を成していると指摘。社長の発言について「著しく不快感を与えるもので、自己決定権及びプライバシー権を実質的に侵害する」と男性側の主張を認めた。

　判決後、男性は「金額の問題ではなく、自分の主張が認められて満足している。自分は日本人だと思っているし、これからも通名を名乗っていきたい」と話した。


何かで読んだことがあるが、朝鮮名を名乗ることで不利益をこうむったから賠償しろ！！というものだったような・・・。この裁判は反対で通名が男性のアイデンティティーであり本名を名乗ることは反する・・・？

どこまで身勝手な朝鮮人なのだ。日本で暮らすのに朝鮮名が名乗り難いのは自分達祖先のおこないが悪かったからであり、名前に問題があるとは思えない。それを通名を使うのが当たり前みたいな論理は到底受け入れできない。

この裁判長はかなり偏った思想の持ち主か自分自身も在日か？普通の日本人の感覚として本名があるならそれを使って生活したら？・・朝鮮民族の誇りがあるなら・・・。

まあ、この社長がどういう意味ですすめたのかはしらないが、社長側は、「在日韓国人らは誇りを持って本名を名乗るのが本来の在り方と考えを問いかけただけだ」と反論していた。」

この判決がまかりと通ったら「在日社員は本名使用を強制された」と会社を訴えれば賠償金がもらえるということでそこらじゅうで訴訟合戦が増える可能性もある。そのくらい朝鮮民族の本質は日本人の感覚とは１８０度違うことを認識しておかなければならない。


この７月９日から通名の預金通帳も使用できない。免許や証書も通名では作れなくなる。この在日男性は棄民として日本存在している事を自覚せず、裁判長も自覚していない。それほど歴史というものが歪曲されて教育されてきた証拠だろう。

日本政府は在日韓国人に甘くしすぎたことと世間が在日の所業の恐ろしさで口をつぐみ臭い物に蓋の論理で甘やかしてしまったことを反省して、これからは在日には厳しくしていかなければ在日韓国人は世界で生きていけなくなるかもしれない。