韓国系団体に憤怒 安倍首相訪米中にあらゆる妨害を画策

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　「日米同盟はわが国の外交・安全保障の基軸だ。加えて、「民主主義」「法の支配」「人権尊重」「資本主義経済」といった基本的価値観を共有する日米両国の強固な同盟関係が、これまで東アジアをはじめ世界の平和と安定、経済の発展に貢献してきた。安倍首相の演説に大いに期待したい。

だが…。驚かないでいただきたい。韓国は年明けから在米韓国系団体を中心に、安倍首相の「訪米阻止＋米議会演説中止」工作に動いていたが、それが失敗したいま、安倍首相への「直接攻撃＋議会演説妨害」工作を企てているという。

一部韓国メディアも報じたが、韓国系団体は安倍首相の訪米に合わせて元慰安婦の口述冊子『聞こえますか？』（英訳版）を米議員らに配布、日本攻撃をもくろんだ。だが、受け取り拒否が続出し、「米国に裏切られた」と激怒しているらしい。それゆえに、なおさら彼らの暴走が怖い。

「韓国・東亜日報（３月２日）も報じたが、韓国系団体は、安倍首相の訪米スケジュールを徹底的に調べている。安倍首相の行く先々で罵詈（ばり）雑言を浴びせ、首相の写真を焼くなど、直接行動に出る危険がある」

　「元慰安婦を、安倍首相に接近させて、大声で喚（わめ）くなどして訪米行事を妨害する計画もある。演説当日の２９日には、米議会周辺で大規模デモも計画していて、興奮した参加者たちがどうなるか、想定不可能だ」

さらに、戦慄（せんりつ）すべき情報がある。実はこうした在米韓国系団体による暴走の裏で、「中国系工作員の暗躍も指摘されている」（別の米情報当局関係者）のだ。日米同盟分断、米韓同盟潰しの卑劣な工作ではないのか。

朴大統領に申し上げたい。貴女（あなた）の「（日本を）１０００年恨む」といった偏屈で狭量な反日パフォーマンスや、米国と中国を両てんびんにかける「二股・コウモリ外交」が、日米韓３カ国連携の現在の混乱を招いた原因だ。米国だけではない。世界があきれ返っている。　　加賀孝英（かが・こうえい）　ジャーナリスト」


韓国も中国も自分達の行動が原因で「恥をかく」という論理が構築できない人種のようだ、加賀氏の記事を引用すれば安倍総理の渡米と上下院議会での演説阻止を狙っての行動が余りに稚拙・・それが自分達がこんなに一生懸命阻止したのに米はなんにもしてくれなかった・・・米が憎い・・日本が憎い・・・。

自分達の行動が他人にどう見られるかということが出来ないのかそう考える必要がないくらい自分達朝鮮民族は世界から尊敬されているとでも思っているのか・・。もし、そんな考えができるのであれば発展しない民族だと笑われるだろう。

今回の首相官邸に飛来していたドローンも何かのメッセージと読むのが普通、中国製ということで中国の工作員？　短絡すぎるか・・。今回のドローン事件で分かった事が一つ、ＳＰが主要人物の警護をする場合回り３６０°なのだがこれが上下にも通ずることになる。リモコンで上から下から・・。　

日本は野党を見れば分かるが、テロに寛容だ。オウム真理教も名前を変えて存続している。公安対象ではあるがなにも制約されているようには見えない。スパイ防止法なども野党の反対で見送りされた過去がある。テロやスパイなどにとって日本は天国らしい。

もし、総理の訪米時「韓国系」がテロを仕掛けた場合日本は報復するのか、米国内で起きたテロに対して日本はどう対処するのか。まあ、おきてもいないテロにあーだこーだ言ってもしかたないことだが、極力注意してもらいたい事案だ。

バカな民族がストーカーのように付狙うのだから総理も穏やかではないだろうが自分が選んだ道なので頑張って乗り越えて日本の発展に寄与してもらいたい。
是非、戦後の歴代総理で最高の評価を与えられるほどの総理になっていただきたい。