中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

余命日記に昨日のデモの本質が

2015-08-31 21:44:06 | 日記
勝手に決め付けた書き方で申し訳ないが昨日の国会取り囲みデモがなんの為に企画実行されたか、戦争法案反対!!安倍やめろ!! のシュプレヒコール 

ここで、主催者発表12万人 警察発表3,3万人 実際?2.5万人 どれが本当のことかはこの際どうでもいい。前にも書いたが、工作員が煽動してこのような破壊活動をして国会周辺に数万の人間が溢れているときに尖閣にシナが侵攻したらそれこそ外患罪だ。

早めに適用できるように法整備が急務であると感じたデモだった。話がそれたが、なぜ数万人を集める必要があったのか・・・

余命から引用させていただきます。


「これから新弁護士会設立へ官邸メール攻勢をかけることになるが、実現したら、この一連の言論弾圧行為に対し、閉鎖情報の開示と損害賠償請求事案となる。
これは余命を含めた集団訴訟となる。
慰安婦問題は福島瑞穂をはじめとして詐欺捏造告訴、ヘイト関係では李信恵の保守速報損害賠償事案関係から山本、有田、左翼のテロ発言、外患罪告発等、事案は山とある。
とにもかくにも日弁連は新弁護士会の設立阻止ができなければ在日、反日勢力が壊滅するという矢面に立たされているのだが、土俵違いでまったく打つ手がない。その焦りが保守サイトの閉鎖だろう。
第一次安倍内閣によって、日本再生への在日締め付けが始まった。途中一時挫折があったものの在日が悪魔の邂逅という復活で現在は仕上げにはいっている。彼らの危機感は半端ではないのである。」


焦りのでた工作員どもは安倍総理の描いた在日、反日組織壊滅を恐れて「戦争しない法案」を「戦争法案」とすり替え国民の情弱をいいことに子供まで動員させ(まるでエ○バ)政権に打撃を与えようと画策したかのようにみえた。

余命日記はso-netから削除され今増強され復活している。その削除という行為が誰の手で行われたかは知る由も無い(余命関係者は知ってるようだが)言論弾圧を簡単にやるネット関係もやはりあっち系なのかも・・・



コメント (1)
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